2010-06-10

相模金子 函館ラーメン照和

塩ラーメン600円+味玉子100円
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大井松田インター近くの店。この辺りは、結構ラーメン店があって、国道沿いに日昇亭があり、その反対車線側には味の大西、少し離れるが、線路の向こうに、らーめん滋味という店もある。照和はちょうど日昇亭の裏にあたり、さながらラーメンデルタという感じだ。

函館ラーメンは塩のようで、看板メニューも塩ラーメンだ。店の入り口にか各種紹介雑誌の切り抜きが貼られている。店の看板は、白地に黒でシンプルなもの。何となくこだわりがありそうな雰囲気。入ってすぐに、食券自販機があり、コインパーキングの精算機みたいなかんじで、メニュー番号を押すと、該当メニューが表示される。店内は厨房を巡って、L字型のカウンターがあり、反対側に板敷きにちゃぶ台が置かれてる。椅子はそば屋のような木の造りで、思いもの。店内は男性店員がひとり。先客は3名ほど。時間は正午の少し前だ。

出てきたラーメンは透き通ったスープに透明な油がうまそう。魚系出汁のうまみが前面に出て、塩のうまみが後からやってくる感じだ。麺は少し縮れのある細麺だが、これに粒々が入っている変わりもの。ラーメンの繁盛店2009というラーメン本によると、全粒粉を混ぜ込んだ特注麺だそうである。ちなみに全粒粉とは、ウィキペディアによると、胚乳だけを用いる通常の小麦粉と違い、小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にしたものだそうである。さらに、引用すると、通常の小麦粉と比べ栄養価が高く、薄力粉と比較して3倍程度の食物繊維や鉄分を含む。ビタミンB1の含有量も高い。そのため、健康を目的として用いられることも多い。 不純物を多く含むため、粉の色はやや茶褐色を帯びる。製品はそれら不純物による独特の風味と食感を持つ。だそうである。

少し、のび気味のような感じもしたが、コシはあって、長めで、ボリューム感もあった。
その他に、メンマ、チャーシュー、ほうれん草、海苔さらに味付玉子。どれも悪くない。特にほうれん草は、ほうれん草らしい味がして、新鮮な素材を使っているようだ。チャーシューも柔らかくて、肉のうま味がしっかりあった。あとは、ナルトもいた。

スープまで飲み干して完食。黒いユニフォーム(といっても店員さん一人だが)の店員は、対応もていねいでなかなか好感。小田原系が多いこの辺りでは、貴重な一杯。値段も悪くない。

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【住所】  足柄上郡大井町金子182-3
【電話】  0465-83-5699
【営業時間】 11:00~14:00 17:00~22:00
【定休日】 水曜

【アクセス】車:国道255号線を小田原方面に向かって、東名インター入口を過ぎ、金子交差点を右折してすぐ。スーパーヤオマサ裏。
      電車:JR御殿場線相模金子駅下車。徒歩5分くらい。駅を降りて線路を渡って、小さな川の先を左折し、まっすぐに進む。
【駐車場】 店の前に駐車場可能。
【席数】  カウンター8席、板敷きちゃぶ台 5人掛け×2

【メニュー】塩ラーメン600円 味噌ラーメン750円 浜塩ラーメン750円 辛味噌ラーメン700円
      塩味つけ麺700円 野菜ラーメン850円 お子様ラーメン500円 限定ラーメン時価
      海の贅沢ラーメン980円
      大盛100円 特盛200円
      手作り餃子300円 ライス200円 半ライス100円 
      ◇トッピング
      チャーシュー300円 味玉子100円 メンマ100円 ネギ200円 のり100円
      バター100円 コーン100円
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そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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