2015-08-27

黄金町 名物屋

平成27年8月27日(木) 19:13訪問。
ワンタンメン800円+ゆで玉子50円を食す。

ふと思い立って、降り立ってみた。宵の口の黄金町。駅を出たらすぐの初音町交差点角に昔からある店だ。訪れたのは、ずいぶんと久しぶりだ。夜だけの営業店。少しくたびれた感じがいい。
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交差点を渡って、店内に入ると、先客がひとり静かにラーメンの到着を待っていた。この店は、メンマのことは支那竹といって、支那竹ラーメンが人気のようだ。しかし、俺はワンタンメンにした。しゃきっとした物言いの女性店員に口頭で発注する。夫婦経営と思われる男女店員が慣れた様子で立ち働いている。
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静かに流れるBGMといい、無口に黙々と調理する男性店員とこれまた余分なことはいっさい言わない女性店員といい、仕事を終えて雑踏を離れた気分にさせる。信頼関係なんていうんじゃなくて、何も言わなくたってわかるっていう、言葉のいらないつながりが長年の仕事ぶりを感じさせる。
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ていねいな仕事ぶりを見ているうちに、女性店員がカウンター越しにラーメンを置いてくれた。
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ワイルドな見た目だ。スープには細かな揚げネギが浮いている。
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ブラックペッパーとアゲネギに生姜の風味がきいていて、きりっとしたうまみ。飲んだ後の客に合わせているのか、意外にはっきりした味付けが、久しぶり過ぎてぼんやりと想像していたラーメン像とちがって、予想よりはるかに刺激があっていい。
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麺は太めで、手打ちと暖簾にあるとおり、本来コシの強そうなものだ。柔らかすぎたのが、残念だが。昔はこれが標準だったのかな。そう思うと、これまた、うまく感じる。
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支那竹は柔らかいが、歯ごたえがしっかりしている。味付もはっきりめだ。
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少し小さ目だけど、厚みのあるチャーシューはやわらかくて、癖がなくうまい。
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ワンタンは餡は少ないけど、皮の食感が楽しい。これが6つも入っていた。
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黄身が少しだけ半熟気味のゆで玉子。ぱくっとひと口で食った。
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最後は、ドンブリを手で持ち上げて、スープを飲み干して、完食。うまかった。
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食い終えて代金を払ったら、前の客もそうしたように、食い終わったらドンブリをカウンターにあげて、テーブルを拭いて、さっと帰る。
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何か懐かしいような。しばし浮世から離れて、ラーメンを食うことを楽しめた。本当に来てよかった。まだ、通算2回目だけど、ずっと長くつづけてほしい。
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【住所】  横浜市中区初音町3-63
【電話】  
【営業時間】18:00~23:00
【定休日】 日曜日・祭日

【アクセス】電車で:京浜急行黄金町駅からすぐ。改札を抜けたら、目の前の道路を横断した先。初音町交差点角。


【駐車場】 なし
【席数】  カウンター8席

【メニュー】ラーメン700円 ワンタン700円
      大ラーメン800円 ワンタンメン800円
      支那竹ラーメン900円 支那竹ワンタンメン1,050円
      支那竹チャーシューメン1.250円 
      チャーシューメン1,000円 
      チャーシューワンタンメン1,100円
      支那竹チャーシューワンタンメン1,350円
      ゆで玉子50円 生玉子50円
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yeria

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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