2010-03-17

金沢八景 平松屋六浦店

こってりらぁめん600円
平松屋六浦店こってり

この色合い、まさに平松屋。今回はこってり醤油の細麺にしてみた。麺は本店同様、太麺と細麺が選べる。入ってすぐのところに食券自販機があり、その隣に給水器が置いてあり、すぐにカウンターが奥まで続く。カウンターテーブルの幅がやや犠牲になっているようで、ドンブリを置くとあまり余裕のない広さ。8席ほどのカウンターのみの店内は、12時過ぎの入店で、3名ほどの先客が、みんなラーメンとセットを食べていた。チャーハンがよく入っていたようで、ラーメンを作ると、すぐに鍋を振るという忙しさに、ひとりきりの店員は客の食ったドンブリを下げるのも間に合わないようで、私が入った時は、カウンターに食器が雑然と置かれていた。食い終わった食器はカウンターにあげろとは書いてないのだが、一人体制の店では、カウンターにおいてあげるだけでも、助かると思う。
ラーメンは小さな鍋にスープを小分けして温める本店と同じスタイル。油少なめでと言ったら、もやし少なめですね、というので、はいと返事をしたあとで、ほう、もやしも入っているのかと気づいた。
ドンブリには、平松屋といえばこってり系のスープ。とろとろのスープはそれほど脂っこいしつこさがないのがいい。このスープに細麺があうのか、微妙だがこれはこれで、太麺にない食感がなかなかいい。奇しくももやしは少なめになったので、鬱陶しくなくよい感じだ。箸で崩れる柔らかなチャーシュー、ほうれん草、大きなのりが3枚、そしてねぎ。ところで、入っていると思っていた味付玉子は入っていなかった。平松屋だから最初から玉子半分入っていると思ったので、残念。
さて、ラーメンだが、こってりといっても、意外とさっぱりいただける一杯。ほかにもトンコツベースとは思うが、和風醤油などさまざまなメニューがあった。
ところで、ここの特色はそのラーメンもさることながら、その挑戦的な立地にある。なんといっても隣の隣が家系直系の横横家。人気の違いは圧倒的。しかも後発。つまり殴り込み。砕けて散らないようがんばってほしいもの。

平松屋六浦店店舗
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