2013-02-20

横浜 本丸亭横浜店

本丸塩らー麺800円+塩煮たまご100円
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2月5日に新しく浜の麺バカの後に開店した塩ラーメン専門店。居抜きではなく、改装して、カウンターのみの店に生まれ変わった。なかなかタイミングが合わなくて、遅ればせながらやってきた。11時30分前なので、先客なし。カウンターの奥に案内された。ホール係1名。厨房内3名。昼のピーク前なので、何となくリラックスモード。私語全開だ。会話の内容から来○亭のことだとわかる内容だった。まあ、一人でも目の前に客がいる前からには、楽しくても業務に専念すべきだと、俺は思うがね。

そんなことはどうでも、ラーメンがうまければいいので、厨房を観察していると、平ザルでリズムよく湯切り。これは一番年配らしい店員さんが担当。余裕がある。さすがに手早く調理され、カウンター越しに出てきた。対応はていねい。

スープは、緻密に作られていて、重層的で奥行きがある。かといって、重くない。なかなか味わい深い。鶏と上品な魚出汁を感じる。あっさり一方ではなく、しっかりと油分もあり、これが奥行きを広げている。
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透明感のあるスープに、透明感のある麺。これは、ライトだがしっかりした印象。わざと不揃いの麺を使用していると思われる高度さ。舌ざわりがとてもいい。
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そして、個性を放つ具材の春菊。煮込んでいない状態でのっているので、まずはスープにひたして、そのコクを引き出すことが肝心。くたっとすることはなく、ほどよい力具合がスープとのバランスを楽しめるあんばいだ。
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チャーシューは柔らかく、大きめ。しかも2枚。味付けも主張しすぎず、しっかりとしている。
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そして、春菊の陰に隠れたワンタン。皮がいい食感。これ1個というのが、なかなかいい具合と思われる。それが、次回ワンタンを追加したい動機になる。
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そして、地味ながらカウンターにある柚子コショウ。
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最後の方で、ちょっと試してみた。味の変化がなかなか楽しい。


忘れてはいけない、追加の煮玉子。全体的に柔らかくて繊細な印象。白身も柔らか。このラーメンにはあっている、印象をくずさない半熟やわらかさだ。
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スープまで飲み干して完食。当たり前だけど、悪い後味がまったくないのがいい。
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基本の塩ラーメンが800円というのが高い、ととる向きもあるだろうが、俺の記録では2005年に厚木の本丸亭を訪問した際も同じ値段だった。ラーメンとしてはこの辺が頭打ちの価格設定という見方もできるが、厳密ではないが何年も同じ値段を維持しているという見方もできる。このごまかしのきかない塩ラーメン一本で、ここまでの出汁バランスを考えたら、相当な努力と思われる。
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ということで、鶏塩も気になる、この店のまた来たい(期待)度は、★★★★★。


【住所】  横浜市神奈川区鶴屋町1-7-2
【電話】  
【営業時間】11:00~15:00 17:00~0:00
【定休日】 月曜日
【アクセス】電車で:JR・京浜急行横浜駅きた西口から 徒歩5分くらい。鶴屋橋を渡り、郵便局を左手にみながら直進。鶴屋町2丁目交差点を右折した右側。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター12席

【メニュー】本丸塩らー麺800円 赤丸塩らー麺900円
      鶏三昧塩らー麺1,000円 梅鶏塩らー麺1,000円
      海老ワンタン入り塩らー麺1,100円
      チャーシュー入り塩らー麺1,200円
      ◇トッピング
      塩煮たまご100円 バター100円 コーン100円 春菊100円
      紀州南高梅100円 のり100円
      白髪ねぎ200円 肉ワンタン200円 バターコーン200円
      鶏チャーシュー200円
      海老ワンタン300円 辛味ねぎ300円 鶏つくね300円ほ
      ◇天心
      本丸焼き餃子450円 ネギたっぷり焼き餃子バター600円
      水餃子500円 肉ワンタン皿400円 海老ワンタン皿600円
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Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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