2012-12-17

汐入 信州庵

ラーメン550円
DSC02159.jpg

横須賀はそば屋の少ない町だと思う。とりわけ駐車場があるような大きなそば店はほとんどない。しかしながら、汐入駅近くには、昔ながらのそば店が2軒もある。そのうちの1軒がこの店。店の佇まいや店内の趣は、この店の方が今は懐かしく感じられる。よく参考にしている食べログというサイトの口コミに触発されて、初訪問。

12時5分頃の到着で、先客1名。店内は正面に大きな神棚があり、その裏が厨房。小さめの椅子とテーブルが並んでおり、古めかしくはあるが、清潔にしている様子がうかがえる店内。テーブル席につくと、そば店らしく、ホール係の女性店員がお茶を運んできてくれた。メニューは品数が多く、そば・うどんの部と中華の部、御飯物の部に分かれている。迷わず、ラーメンを発注した。ここで、少し躊躇すると、店に変な気遣いをして、こんな安価なものだけを発注するのは気後れするとか思い返すので、毅然と発注するのが大切だ。

数多の客をさばいているかと思われる店員さんは、そんな俺の妄想に関係なく、ラーメン1パイ~と厨房に大きな声をかける。顔は見えないが、男性店員が調理をしている。そうこうしているうちに、ヘルメットをかぶった配達を終えたばかりの男性店員が登場して、調理に加わった。

約5分で運ばれてきた。見た目は期待どおり。スープも鶏ガラ中心と思われる、中華そば風で、醤油味はやや尖っている。見た目どおりの味わいがするスープ。
DSC02160.jpg


麺はほぼストレートながら角断面の意外とコシのあるタイプ。ただし、ちょっと独特の嫌味を感じた。
DSC02162.jpg


あまり期待していなかったチャーシューは意外に柔らかく、値段なりの大きさだが、うま味がある。チャーシュー麺でもいいくらい、もう少し食ってみたいと思わせる。
DSC02163.jpg


俺が食っている間に女性客ばかり2名入ってきた。最初の客はサンマーメン、次の客はそばメニューを発注していた。地上波のアナログ放送が終了を機会に替えたのかテレビは液晶だったが、料金を払う際に気付いたのは、いまや懐かしのダイヤル式の黒電話。まっ、注文を受けるだけなら、これで十分でしょ。スープは濃口の色合いだが、味わいは、まあマイルド。スープを少し残して、料金後払い。
DSC02164.jpg


出前用の自転車もレトロそのもの。
DSC02168.jpg


【住所】  横須賀市汐入町4-55
【電話】  046-822-3941
【営業時間】
【定休日】 
【アクセス】電車で:京浜急行汐入駅から徒歩10分弱。改札を出て、左手に進んだ右側。
【駐車場】 なし
【席数】  テーブル席4人×3 1人席1
【メニュー】中華の部
      ラーメン550円 ワンタン500円
      タンメン600円 もやしラーメン600円
      ワンタンメン650円 サンマーメン650円
      チャーシュウメン750円 中華五目そば750円
      チャーシュウワンタンメン900円
スポンサーサイト

theme : ラーメン
genre : グルメ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

yeria

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター