2012-08-12

追浜 横浜らーめん 一八家

とんこつラーメン650円
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昨日に引き続き、追浜ラーメンレポート。今日は12時30分頃到着。牛丼の吉野家みたいな向かい合わせカウンターで、間に従業員がひとりだけ通れるスペースがある。その奥が厨房で、入口側の席につくと厨房は見えないが、幸い奥の席に案内された。店内は幅が狭く、奥行きがあり、最大限に席をとるとカウンターのみのこうした造りになるのだと思う。

到着時は、入口から空席が見えないほどほぼ満席状態。駅近と日曜の昼時ということもあるのだろうが、この手のいわゆる家系亜流の豚骨醤油ラーメンが意外と珍しいのかもしれない。ちょっと歩くけど、丸新ラーメンもあるのに、と思ったら、今日はシャッターが降りていた。ついでに昨日のラーメン誠は、4,5名の客入りだった。

さて、店に入るなり、「いらっしゃ~ませ」という少々怪しい日本語の店員の大きな声が出迎える。食券を買う時点で、玉子半分入りらしいので、1番ボタンのラーメン券のみにした。価格はその分を反映してか、中途半端な650円。食券を買うと、奥の席に案内される。この辺りの間の良さは、なかなかきびきびして気持ちいい。

水はセルフサービスとなっているが、水を汲みに行くのは、客席の後ろが狭いのを配慮して、店員さんが持ってきてくれる。カウンター席には水差しとティッシュペーパーも置いてあり親切だ。席に着くと、さきほどのお兄さんが、どうやら麺の固さをきいているらしいのだが、よく聞き取れないので、油少なめで、と勝手にこちらの好みだけを言ってしまった。そしたら、麺の固さは普通でいいですか、と改めてきかれて、はいと応えたが、先走りしてすみません。

厨房内では背脂を振りかけるときのような音がしている。麺茹では、新しい店らしく、ゆで麺器があり深ざるをセットするようになっている。その結果、かなり調理効率はよい。実際、一度に出てくるドンブリは6人分くらいで、俺は次のタイミングだったので、待ち時間7分くらいだった。店員は全部で6名。全員が黒のユニフォームTシャツ。

カウンター越しにテーブルに置いてくれる。いわゆる家系の見た目だが、これはもはや横浜ラーメンというジャンルになるらしい。見た目には、クリーミーで甘そうなスープだが、飲んでみると、そんなに甘みはなく、とろみも多くはなく、さらっとしている。かといって、薄めたようなライトな豚骨醤油でもない。まあ、悪くない感じで、ある意味期待どおり。もう少し、コクと重層感がほしいところだ。とはいえ、この混み具合だと、開店まもないだけに慢心の恐れありとも思われる。

さて、麺はもう少し太くてもいいかなと思われる中太ストレート麺。チャーシューは柔らかいが、ちょっと味の雑なもので、肉のうま味はない。ほうれん草は解凍と思われるが、ほうれん草の味はした。のりは普通。味付け玉子は、さほどうまくはない。後半、飽きてきたので、細引きのブラックペッパーと胡麻を入れてみたが、あまり楽しめなかった。今回もニンニクは試さなかった。

入ったときから気になっていて、暖簾の色といい、横浜らーめんと書かれたドンブリといい、きっと壱八家と関係がある店なのだろうと思う。スープはここまででいいや、と思い残してしまった。食っている最中に気づいたけど、やはり、誰よりもあの怪しい日本語の店員が一番声が大きかった。元気すぎて、暑い夏には、ちと鬱陶しい。
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食い終わって、店の外に出たら、まさかの行列。皆さんこの手のラーメンに飢えているよう。
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【住所】  横須賀市追浜町3-9
【電話】  046-867-2558
【時間】  11:00~1:00
【定休日】 
【アクセス】電車で:京浜急行追浜駅より徒歩5分くらい。改札を抜けて、16号方面に階段を下り、横断歩道を渡り、直進。マクドナルド手前。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター25席

【メニュー】とんこつラーメン650円
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