2012-07-26

黄金町 麺場鶏源 黄金町店

塩ラーメン600円+味付玉子100円
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黄色い看板が目印で、黄金町駅からすぐ近く。以前はらあめん花月嵐があった場所で、ほぼ居抜きと思われる。7月14日に開店したそうだ。着いたのは11時28分くらい。11時開店のようで、すでに先客は6名。結構賑わっている。店内に入ると、元気な女性店員が食券自販機で食券を買うよう指示するので、案内にしたがって、基本と思われる塩ラーメンに味付玉子をプラス。カウンターの一番奥の席に案内された。

厨房を取り囲むように変形したカウンター席があり、厨房内では男性店員が調理中。その前に麺の固さを聞かれたが、とりあえず普通で。厨房内はすっきりと整理されている。深ざるでタイマーで測って麺茹でをしている。カウンターのメニューには近日発売と書かれていたタンメンはすでに発売しているようで、鍋で野菜を炒めて、スープを注ぐ調理法だ。普通のラーメンに比べると一手間かかっているようだ。最初に食券自販機で確かめなかったので、価格は不明。

ちょうど客が集中したときに入ったようで、出てくるまでにしばらく時間がかかったが、調理そのものはシンプルで早い。寸胴は幾分小さめなものを使用していた。たまたま先客がほぼ同時タイミングで入ったと思われ、俺のあとに入った客に提供されたラーメンは早かった。さて、しっかりと煮込んだ鶏白湯のスープは白濁し乳化しており、店内に入った最初だけ、ぷーんと動物的な臭いがしたが、きつくはない。しかし、このスープそのものは臭いはない。ねぎとあおさの色合いが妙に青々しい印象だ。

スープはかなり熱々で、塩味がちょっと強めだ。あおさが溶け出す加減のせいかも。何となく博系家の豚骨ラーメンの鶏白湯版みたいで、あっさりかつコクありのスープに細麺の組み合わせが斬新だ。麺量はやや少なめに感じるので、替玉の注文が多かった。麺は少し縮れのある細麺で、ややぼそっとした感じが、なかなかあっているようだ。こういうこってりさというのも、なかなかいい具合だと思うが、ラーメンとしては、もう少しインパクトがほしいと思う人もいるだろうなと想像できる。結局、また来たいと思わせる何か、場合によってはバランスを若干崩すことも必要なのかもしれない。もう少し、見た目のよさと、味の広がり感がほしいところだ。

具材はシンプル。チャーシューは柔らかい肉厚なもので気のせいか、スモークしてあるかのような風合いもあった。味付玉子は半熟具合がとても柔らかく、黄身があふれ出すタイプ。味付けはしっかりしている。

オペレーションがきちんとしており、見方を変えればマニュアル的だが、そうではないまだこれから方向を模索しているような柔軟な対応も感じられる。メニューがシンプルだけに基本のラーメンでいかにインパクトを与え、リピートさせるかが課題と思われる。暑さもあり、スープは少し残してしまった。

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【住所】   横浜市南区前里2-42矢沢ビル102
【電話】   045-261-0577
【営業時間】 11:00~14:00 18:00~22:00
【定休日】 無休 
【アクセス】電車で:京浜急行黄金町駅徒歩2分。改札を出たら左へ。すぐの初音町交差点を左折し、次の前里町交差点を過ぎた左側
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター14席
【メニュー】塩ラーメン600円 辛し塩らーめん? タンメン?
      替玉(1玉)100円
      ◇トッピング
      味付玉子100円 チャーシュー300円 あおさ250円
      ねぎ200円 角煮350円
      ◇単品
      ライス150円 焼き餃子350円 水餃子350円
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