2012-07-02

横浜 麺場浜虎

夏めん2012帰ってきた冷やし醤そば850円
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久しぶりに浜虎に。暑いというより、湿度が高い。つまり、強いていえば、暑くて蒸す、のではなく、蒸し暑い。蒸すのだ。しかし、この麺は一挙にクールダウンできた。14時過ぎなのに、結構客が入っている。こんなに人気があったけな。カウンターは鈴なり、は大袈裟だが、食券を買ったら、一端外に出て、奥の席に座るよう指示された。

その前に食券販売機の前ですでに並んでいて、一瞬、嘘だろうと思ったが、行列はなかった。それで、特に夏麺スタンプラリーは意識していなかったのだが、今日は、つけ麺がいいかな、と思っていたところに、夏麺とか冷とかの文字が本能に訴える。なかば無意識に、ボタンを押すが、今日は勘が働いて味玉を追加しなかったのは幸いだった。

今日は、つなぎでは、さぞかし暑かろうと思うのだが、そこはプロたるもの。涼しげなクールな表情で黙々と働く姿が凛々しい。食券を渡すと、大盛りも無料とのことなので、つい、じゃ、大盛りで、お願いします。

座ってから、出てくるまでに思ったより時間がかかった。やはり、混んでいるからね。10分以上かかってから、出てきた。ドンブリごと冷蔵庫に冷やしてあり、タレも冷蔵庫に冷やしてある。これは、思った以上に丁寧だ。変形したドンブリで出てきた。いかにも涼しげだ。一緒に甘酢です、と特別に調味料が置かれた。スープまで冷えた麺は新鮮。

どこから食うのがいかと、迷う。こういう冷えたスープと油分の関係は難しいいのだと思う。ぎりぎりのバランスという感じで、冷たくなっても固まらない油のバランスがいい。インパクトだけでない計算が隠されたスープは、とても抑えめな塩味とあっさりめの鶏スープのコクがいい。ふりかけられた粉チーズが、きっと意味があるんだとうな、と思う。

この冷スープは、冷やし中華的に考えると、飲むべきかどうか、迷うので、まずは麺をすする。なかなかしまりがグゥー。揚げネギだろう思われる、が絡んで、さっぱりの中にもコクを感じる。トッピングがにぎやか。ほうれん草だろうか、若い野菜の葉が食感がさわやかだ。トマトはわかるとして、ごろんとしたグレープフルーツはちょっと苦みがあって、食うとラーメンとは別天地な味わい。思いっきりかけられた粉チーズは、ちょっとしたサラダ風。

チャーシューは鶏肉で肉厚で味玉と合わさって、いわゆる親子そば?さっぱり涼感に仕上げられたラーメンは、冷やし中華的に、スープがタレっぽくなく、きちんとスープで飲ませようという意図なのだと思うのだけど、何となく抵抗があって、残してしまった。やはり、冷やすと味はぼけるのかな。ちょっと弱めに感じて、あまりスープを飲むという感じにはなれなかった。

細麺の冷たいのどごしと、いろいろな具材が楽しい夏麺は楽しくて、涼しくて、意外なところでバランスがいい麺。ガツンとくるだけでないインパクトが、レベルの高さなのかな。鶏っぽくない鶏チャーシューとスープがよかった。すっかり、汗もひいて、ごちそうさま。うちわも気が利いている。隣の客にならって、ドンブリをカウンターにあげて終了。次は、つけそばだな。

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【住所】   横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル1F
【電話】   045-311-3336
【営業時間】 11:00~0:00
【定休日】 無休 
【アクセス】電車で:JR・東急東横線・みなとみらい線・京浜急行線横浜駅きた西口徒歩5分。きた西口を出たら、まっすぐ進み、右折して短い橋を渡ったらすぐに右折し、路地に入る。四叉路の太い道へやや左折気味に進んだ左側。手前左側にソープランドがある。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター20席 テーブル4席×2
【メニュー】醤そば680円 黒豆納豆そば780円 活力醤そば780円
       地鶏そば830円 塩ねぎ鶏そば930円 
       つけそば700円
       ◇トッピング
       半熟味付け玉子100円 柔蒸豚叉焼150円
       大盛100円
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