2009-09-20

新大津 横浜家系ラーメン 大津家

ラーメン中 690円+味付玉子100円
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京急新大津の近く、国道134号線沿いに新しくオープンした店です。元は鉄馬、その前は夢幻、そのさらに前は龍王とずっとラーメン店が続いています。先週、店外にまで並んでいたのであきらめて、今日改めて再チャレンジしてみました。12時過ぎですが、駐車場も5台中3台が空いていました。店内もまだ、空席があります。店内に入ると、といってもすべての開閉口は開け放されているのですが、食券自販機で食券を買っている客がいます。この人が買い終わっても、女性店員が食券自販機と私の間に入って、食券を買った客に好みなどを確認しているため、ブロックされて食券が買えません。気の利かない店員です。早速、好感度はマイナスです。さて、おすすめなのか6・3・1というラーメンが一番ボタンになっています。このラーメンはのり6枚、チャーシュー3枚、玉子1つというトッピングがつくようです。
食券を女性店員に手渡して、すべて普通で発注しました。カウンターにつめて座るよう指示されます。L字のカウンターは10席ほどですが、順次埋まっていきます。新しい店ですが、居抜きのようです。前の前の店からの引き継ぎかと思われる、床の油が多めで、つるつるして、滑りやすくなっています。厨房の中では、店主でしょうか、麺茹でと調理を担当している髪が長めでなんとも清潔感のない男性が家系風に注文を復唱しながら確認しています。この店は、横浜家系と謳っていますが、深ざるで玉ごと茹でています。みたところ、湯切りも甘めです。
さて、カウンターから出てきたラーメンですが、中盛は失敗でした。麺がスープより盛り上がり、いかにも窮屈そうです。見ていませんでしたが、麺を整えた形跡がなく、深ざるの中にいたままでの形でドンブリに移された模様です。真ん中はスープの味がしないので、自分で箸を入れて、麺にスープをなじませました。スープはとんこつ醤油ですが、甘みは弱く、どちらかといえば、ライトな方ですが、薄い、という印象はありません。普通も中盛も同じドンブリのためか、いかにしてもスープと麺のバランスが悪く感じられます。麺は太めで短めのものです。増田製麺でしょうか。
厨房と2人いるホール女性のやりとりから、まだ店のオペレーションがしっかりと定着していないような様子もうかがえます。家系独特の省略した言い方も何となくなじんでいない様子です。
さて、ほうれん草といっていましたが、これはほうれん草でしょうか。何となく芥子菜のような味わいもあります。チャーシューは、われてしまっています。追加した味付玉子は、半分に箸で割ろうとしたら、黄身が丸く残ってしまい、半熟ではありませんでした。
カウンターにはおろし生姜と青みがかった行者ニンニクとおぼしきすりおろしニンニクがありましたので、コショーとともに入れました。あれよあれよという間に店外にまで客が並んでしまいました。
上手だなと感心したのは、6・3・1というネーミングで、単にトッピングを追加しただけのラーメンを特別感を出して、客単価をうまくあげていることと、意外にありそうでなかった横浜家系と名乗ることで、地域のとんこつ好きに何となく、期待感とはずさないだろうという安心感をもたせていることでしょうか。しかしながら、どこまで、人気が続くのかは楽しみです。
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theme : ラーメン
genre : グルメ

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Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
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よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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