2011-12-11

高田馬場 二代目海老そばけいすけ

海老そば味玉850円
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所用で高田馬場に出張った。早稲田通りの小さな店舗で、「らーめんなう」というアプリで捜した店だ。しかし、店の先にあるツタヤまで来て、通り過ぎてしまったことに気づいて、引き返した。あった、あった。正午を10分ほど回った時間で、先客3名ほど。入口近くにある食券自販機で、海老そばに味玉が入ったメニューをチョイス。店員は3名。女性は見習い中のようだった。

空いている席にどうぞ、というので、真ん中あたりに座ったが、カウンターの高さで調理の様子は見えない。注文が入ると、カウンターに黒いトレーが置かれ、調理に入る。大盛りとライスが無料だが、普通盛りにした。もちろん、ライスはいらない。店に入る前に、アベック(死語?)が入るか入らないかを検討しているようで、入るのかなと思ったが、私、海老嫌いだった、と女が云い、去っていった。海老そばのとおり、海老の香りが店内にもそこはかとなく漂う。

そうこうしているうちにラーメンが登場。まったく前知識がなかったので、器に驚いた。チューリップというかほたるそうというか、斜めにカットされた不思議なドンブリがちょっとした驚き。さらに器に対して必要以上に大きなレンゲも変わっている。さて、海老の香りがするスープだが、奥行きがありながら、しつこくない味わいで、もちろんこってり感はないが、味わいは奥深い。ちなみに海老の頭を多用して出汁をとり、白醤油使用とのこと。凝っているな、というのが第一印象。

スープのうま味もさることながら、具材のユニークさも印象的。緑色をしたものはメンマ、いやザーサイ、しかし茶色くないので、一体、と思ったら、ヤマクラゲという具材。こりこりとした歯ごたえがよく、なかなか合っている。さらに、チャーシューは思い切って、あっさり目の鶏ももチャーシュー。スパイシーさもあってうまい。そして、海老ワンタンが一つ入っている。赤い千切りの唐辛子も適度なアクセント。スープの印象が強かったが、中細のストレート麺も悪くない。水菜エギというのが、いい味を醸し出している。

とにかくも満足の一杯。しかしながら、ドンブリを持って飲み干すということが、ドンブリの資質上、無理なので、大きなレンゲを使う。追加した味玉もいい味加減だ。

食い終わって、お忘れ物のないように、という一言がうれしかった。カウンター下の棚に、あやうく荷物を忘れるところだった。わざとらしいマニュアルのような対応でないのが、気持ちよい。

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【住所】   新宿区高田馬場2-14-3三桂ビル1F
【電話】   03-3207-9997
【営業時間】(月~金)11:00~5:00
        (土・日・祝)11:00~23:30(L.O.23:00)
【定休日】 水曜日 
【アクセス】電車で:JR・西武新宿線高田馬場駅早稲田口下車。徒歩3分。駅前の早稲田通りを渡って右方向に進む。TSUTAYAの手前。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター14席

【メニュー】海老そば味玉850円 海老そば750円 海老そばワンタン950円
       海老そば全部のっけ1,150円
       海老つけそば並/大/特780円 海老つけそば全部のっけ並/大/特1,150円
       海老味噌そば850円 海老ワンタンスープ500円
       トッピング味玉100円 トッピング海老ワンタン3ケ200円
       トッピング鶏チャーシュー300円 トッピング山くらげ100円
       全部のっけ400円
       麺大盛・ライス無料サービス
【ホームページ】http://www.grandcuisine.jp/keisuke/nidaime.html
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こだわらずにラーメンを食う。
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潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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