2017-06-06

藤枝 マルナカ

平成29年6月6日(火) 12:16訪問
中華そば並500円を食す。

なんと1919年、大正時代に創業の老舗。第一次世界大戦が終わって、パリ講和会議が開かれた年だ。この店は、朝から開いている朝ラーメンとして有名。そんな朝から来る客がいるかって、それが結構いるんだなあ。
この日は朝ラーメンではなく、昼ラーメン。店の前と車道を挟んだ向かいにある駐車場はひっきりなしにクルマがやってくる。
s-DSC01980.jpg

店内は回転が早そうで、さっと来てさっと食って帰る客が多いようだ。のれんをくぐると、意外にも食券自販機。本当は、中華そばと冷やしを一度に食うのがこの店の標準でもあるようで、事実、そういう客もけっこういて、俺もそうしようかとも思ったのだが、腹と相談して、中華そばだけにしておいた。でも大盛りにすればよかった。
s-DSC01981.jpg

俺が入ったときは混んでいたので、テーブルに他のひとり客同士で相席で座った。でも、先客の帰るタイミングがあったようで、あっという間に席が空いた。ちなみに二杯食う場合は、まず温かい中華そば、食い終わったら次に冷しそばが流儀のようだ。でも、店員が一応、どちらを先にするかを確認していた。
s-DSC01982.jpg

そして、しばらくしたら運ばれてきた、中華そば。小ぶりのドンブリに入っている。ちなみに店のある地名にちなんで志太系と呼ばれている。特徴は鰹の出汁に油分の少ないスープ。
s-DSC01983.jpg

何といっても大正時代なので、中華料理も普及していなくて、まだまだラーメンは脂っこくて、そのままでは不評だったのを蕎麦のようなスープに仕立てていったらしい。今食うと、逆にあっさりしすぎている感もあるが、まあこれだったら朝からでもいけそうだ。

ラーメンとしては決して太くないのだけど、何といっても冷麦みたいな感じのストレート麺は結構食い応えがある。脂っぽくない分、さっぱりしている。
s-DSC01984_201707092017394c2.jpg

そして、チャーシューだってさっぱりと、脂分はなし。まあ、悪くはない。
s-DSC01985_20170709203806e18.jpg

レンゲは最初から用意もされてないし、ついてもこない。もっともスープを飲む人も少ないのかな。手でドンブリを持って、最後までスープを飲み干して、完食。ドンブリの真ん中に丸に中の屋号が出てきた。ごちそうさま。
s-DSC01986_201707092038082a1.jpg

それにしても、世の中にはいろいろなラーメン屋さんがあるんだなあ。
s-DSC01987_20170709203810b7e.jpg

【住所】  静岡県藤枝市志太3-1-24
【電話】  054-644-1516
【営業時間】8:30~13:30 (売り切れ次第終了)
【定休日】 日曜、祝日、第2・4土曜
【アクセス】車で:国道1号藤枝バイパスを下り、谷稲葉インターで下りる。谷稲葉IC交差点を右折して県道216号線へ。市民グランド交差点を左折、次の交差点をすぐ右折。道なりに進み、2つめの信号を左折して次の交差点を左折してすぐの左側。
【駐車場】 店前と斜め向かいに有り(20台ほど)


【席数】  テーブル4人×6、座敷4×3
【メニュー】中華そば大盛600円 中華そば並500円
      冷やし大盛700円 冷やし並600円
      チャーシューメン大盛750円 チャーシューメン並650円
      煮玉子100円 ネギ100円
      肉100円 竹のこ100円
      のり100円
【店舗web】http://marunaka.on.omisenomikata.jp/
スポンサーサイト

theme : ラーメン
genre : グルメ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

yeria

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター