2016-08-15

横須賀中央 塩麺屋錦太朗

平成28年8月15日(月) 13:08訪問。
鯛塩冷やし750円を食す。

昨日の夕方、突然献血センターから電話があった。何かと思ったら、当たり前といえば当たり前だが、ぜひ献血をしてほしいとのことだった。それもできれば今日明日ということだそうだ。こう見えても、人からそうまで頼まれちゃ、断るような義理を欠くことはできない。よし、まかせてくれ。

というわけで、献血に備えてまずは腹ごしらえだ。ずっとタイミングが合わなかった、この店の夏季限定鯛冷やしを食いに行こう。
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先客は3名。まずは食券自販機で食券を購入。親切な案内がついている。
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カウンターの奥に座って、食券を渡して、調理のようすを見させてもらう。麺は深ざるで茹でて、茹であがると、流水で冷やす。ラーメンはドンブリをお湯で温めるのだが、冷やしはもちろんそのままで。そして、専用のスープを冷蔵庫からだしてドンブリにいれる。もりつけてできあがりだ。

カウンターの上ではなく、きちんとテーブルの上にのせてくれた。シンプルだけど、うまそうな予感。
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品のいいクリアなスープは、まずは冷やりとした印象なのだが、すぐに鯛のうまみがくる。強くはないけど、確かに鯛のうま味を感じる。しつこくはなく、意識すると感じるレベルの味わいがいい。さっぱりだけど、しっかりとした味わいが背後にある。だけど、魚の嫌味はないのが、いいところだ。一体、冷したスープでクセのないシンプルな味わいをだそうとすると、相当難しいのではないかと思われる。
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ストレートな細麺も涼味があっていい具合だ。
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そして、中央にのせられた玉ねぎと糸唐辛子。
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俺は、極端な辛味と酸っぱいのが苦手なのだが、しばらく気がつかなかった。この玉ねぎスライスは明らかに酸味で味付け。リンゴのようなフルーティーな酸味で嫌いではないさわやかな酸味。確かに、これはさっぱりだ。こういうさりげない工夫がいいねえ。
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そして、さっぱりとした鶏チャーシュー。
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メンマもいい。
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冷たいスープ。スープ単体として飲むのは、やや厳しいかな。でも、せっかくなので、しっかりといただきました。残したら、もったいない。ごちそうさまでした。
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立ち仕事で大変だと思うけど、体に気をつけてがんばってほしい。
一体全体、こういう繊細な味はこの地ではなかなか受け入れられるのが難しいのが現実だと思うけど、かといってどの店も似たり寄ったりの家系もどきの豚骨醤油のラーメンにばかりになってしまわないようにぜひがんばってほしい。
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【住所】  横須賀市米が浜通1-18
【電話】  046-823-3393
【営業時間】月~土 昼の部11:00~15:30 夜の部17:30~21:00
      日・祝 昼の部11:00~18:00
【定休日】 
【アクセス】電車で:京浜急行横須賀中央駅から徒歩10分弱。駅の左手改札を抜けると陸橋になっているので、駅を背に右前方の階段を下りる。直進し、米ヶ浜通入口交差点を右折。ミニストップを過ぎてすぐ右に路地を入った左側。
【駐車場】 なし


【席数】  カウンター7席

【メニュー】塩つけ麺750円 塩中華そば700円
      つけ麺中盛100円 つけ麺大盛200円 中華そば大盛100円
      ◇トッピング
      味付半熟玉子100円 メンマ100円
      ごはん100円 特製玉子かけごはん200円
      豚軟骨めし250円
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こちらの記事を読んで何度のなく行ったんですが、いつもお休みで残念…
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こだわらずにラーメンを食う。
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