2017-08-19

北久里浜 はまんど横須賀

平成29年8月19日(土) 11:43訪問。
“豪華”五目冷し中華 黒酢正油だれ980円を食す。

先週に続いて、また土日連休。明日までの限定なので、遅ればせながら食いにやってきた。土曜日の昼前は案外空いていて、先客は5名。いつものように中盛でお願いした。
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タイミングよく手が空いていたようで、食券を預けてカウンター席につくと、すぐに調理開始。じきにカウンターにのせられた。
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たくさんの具がこれでもかとのせられ、最後に黒酢の効いたタレをかけていた。横から見ると本当に山盛りだ。
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では、麺を具の下から掬い出して啜ってみよう。氷水で締められた麺はひんやりとして喉ごしがいい。いわゆる冷し中華のタレより、酸味が少なく、これなら酸っぱいのが苦手な俺でもどんどんいける。麺がうまいねえ。控えめながら、芳醇な広がりも感じさせるところがさすがだ。
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では、怒涛の豪華具菜の紹介。いちばん上にのっているのは、もやしに胡瓜にくらげのナムル。
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トマト。
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わかめ。
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椎茸煮。甘めに煮てあって意外とあっている。
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春雨だってのっている。
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山のふもとには魚介のマリネ。その1烏賊。
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その2海老。
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その3ホタテ。
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そして、野菜はグリーンアスパラに紫玉ねぎ。
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次は、肉。臭みがなくて柔らかい鶏正肉。
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いつものレアチャーシューは2枚。歯ごたえ、味とも大の好みだ。
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最後は味玉。
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おっと、冷し中華の定番、ねりからしもついていた。今回も楽しくおいしくいただきました。ごちそうさま。
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次の限定も楽しみだけど、その前に来週は月から木曜日まで夏休み。また限定食いに来ます。
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【住所】  横須賀市根岸町4-21-19
【電話】  046-835-3412
【営業時間】11:00~15:00
【定休日】 水曜日
【アクセス】電車で:京浜急行北久里浜駅から徒歩15分くらい。駅前の大きな道(国道134号線)に出ると、反対側にデニーズが見えるのでその交差点を横断。しばらく道なりに進んだ右側。
マップコード 306 576 899*74
【駐車場】 隣地に2台分

【席数】  カウンター12席、テーブル4人×2
【メニュー】はまんど平打700円 辛子そば(平打麺)750円
      白湯そば(平打麺)700円 釜玉油そば(平打麺)700円
      はまんど細麺700円 辛子そば(細麺)750円
      白湯そば(細麺)700円

      特製ラーメン820円 坦々麺850円
      鶏そば800円
      コクにぼねぎそば800円 
      煮干そば680円
      汁なし坦々麺850円
      煮干つけ麺750円
      坦々つけめん850円

      麺大盛100円

      ライス100円 ミニチャーハン150円
      ねぎ丼250円 ローストポーク丼300円

      味付玉子100円 メンマ100円
      半チャーシュー2枚150円
      特増し300円 肉増し300円
      ねぎ100円 ワンタン4個150円
【店舗web】https://twitter.com/hamando_shonan
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theme : ラーメン
genre : グルメ

2017-08-16

坂東橋 麺屋M

平成29年8月16日(水) 13:13訪問。
味玉煮干そば850円を食す。

今日は連休最後だが、職場に行く羽目になってしまった。幸い短時間だけだったけど、なんかなあ。京急に乗って帰る道すがら、途中下車で昼食をとって、自分をなぐさめてあげようかと思い、候補を2店、頭に描いた。次が普通電車だったら、黄金町、急行電車だったら弘明寺で降りようと決めた。普通が来たので、この店を初訪問。
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どうも煮干の店っていうのは、どSだのMだの、そういう名乗りをする店が多いのかな。

それは、さておき店内に入ると、まずは食券自販機が置いてある。先客は5名。初訪問なので、基本の煮干そばに味玉をプラス。
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食券を買ったら、カウンターにあげて、出来上がりを待つ。水は銅製のコップに注いでくれる。店主とおぼしき男性がひとりでがんばっている。
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俺の席が材料に近いのか、かすかに煮干しの香りがする。カウンターの上の調味料は七味とコショウのみ。
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バーナーでチャーシューを炙っているなと思ったら、深ざるで湯切りをしている。見ている間に、一番最後に入った俺の分まで出来あがり。思いのほか、早い提供だった。
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では、スープから味わってみよう。はっきりとした煮干しのうまみを感じる。普通の煮干ラーメンよりはっきりとした煮干し感があって、なかなか攻めてくる感じだ。そして、追いかけるかのようにショウガと醤油のうまみが重なっていく。これは、うまい。
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手もみ麺と謳うとおり、茹でる前に手でよく揉んでいた。太さの違うこの縮れ麺を啜る快感がたまらない。
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そして、炙ったチャーシューは香ばしくて、弾力があって歯ごたえがいい。これまたうまい。
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気がつけば、スープがわずかに残るのみ。そのスープを堪能して完食。ごちそうさまでした。
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とても愛想のいい店主にうまかった、と告げると大変喜んでいた。やはり、作り手としてはうまいといわれることは格別何だろうなと改めて思った。これからは、なるべく億劫がらずに、うまかったと言おう。

それから、他の客に話しかけていたのだが、「海薫るそば」というのは和だし的で、油が本当に少なくてさっぱりと食えるようだ。次はそれだな。

帰り際に、火曜休みで11時から2時までと6時から10時までやってますので、またぜひと声をかけられた。
また寄せてもらいます。
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【住所】  横浜市中区曙町4-45
【電話】  
【営業時間】11:00~14:00/18:00~22:00
【定休日】 火曜日
【アクセス】電車で:横浜市営地下鉄ブルーライン坂東橋より徒歩3分。3A出口より地上にあがり、一歩通行道路を進行方向に緑地を右に見ながら直進。弥生町四丁目交差点を左折し、直進。曙町三丁目南交差点を横断したすぐ左側。
マップコード 8 675 287*83
【駐車場】 なし

【席数】  カウンター8席
【メニュー】煮干そば750円 味玉煮干そば850円
      チャーシュー煮干そば1,050円 特製煮干そば1,050円
      海薫るそば750円 味玉海薫るそば850円
      チャーシュー海薫るそば1,050円 特製海薫るそば1,050円
      
      中盛り100円 大盛り200円
      味玉100円 細切りメンマ100円
      姫竹メンマ100円 九条ねぎ100円
      白ねぎ100円 のり50円
      ライス150円 半ライス100円
      チャーシュー飯250円
【店舗web】https://twitter.com/gingingin001

theme : ラーメン
genre : グルメ

2017-08-15

横須賀中央 煮干らーめん平八

平成29年8月15日(火) 12:17訪問。
煮干そばSuplex800円+自家製煮玉子100円を食す。

昨日は八平、今日は平八。何の因果もございやせん。ただ、気の向くまま、足の赴くまま。折から降りだした雨に菅笠ならぬ心細い折り畳み傘をさしてとぼとぼと駅から歩いて訪問。
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昼時とあって、カウンター満席。テーブルも一つしか空いていない。いくら何でもひとりでテーブル席に座るのもどうかと躊躇していると、ちょうどカウンター席の客が1名席を立つところだ。置き去りにしたドンブリをカウンターにあげて、よっこいしょういちっと。おじゃましますよ。

さあて、表の雨に濡れたメニューは見てきたんだけど、金目鯛はこの前食ったし、今日は夏もりって気分でもねえし。入口近くの手書きメニューにあった、煮干Suplexにするかな。相変わらずメニューかの意味がよくわからねえんだよな。どうも、煮干と鰹節のダブル出汁のようだけど、大抵どれを食ってもはずれはないのでそれについては安心だ。
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店主でない男性店員に発注。例によって中盛でお願いした。ついでに玉子も合わせてお願いする。

少し待って、俺のラーメンがカウンターにのせられた。
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この前の金目鯛とは違って、碧がかったような蒼ざめたスープは、煮干しのうまいところも苦みもしっかりと伝えてくれる。この裏表のない正直なスープがいいんだよな。さらに鰹の風味がアシストすることで、暴走しがちな風味を抑えてうま味を効かせている。
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そして、いつもの素っ気ないけど情が深いストレート麺。固めで頼んでいた客もいたけど、けっこう固めに感じるけどね。
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チャーシューは2枚。薄いけど、柔らかくてとろける感じでうまい。
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そして、レアチャーシュー。歯ごたえと味わいとでとても満足。
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この前も入っていたけど、夏の定番なのかな。オクラ。
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そして、薄めの味付けかとおもいきや、しっかりとして味の玉子。
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最初、よくわかりにくかったけど、後半には鰹の風味をしっかりととらえることができて、こういう出汁混血もいいなって思えた。
もちろん、完食。ごちそうさま。
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煮干ラーメンの先鋭店は、いろいろ試行していて面白い。
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【住所】  横須賀市米が浜通1-17
【電話】  046-823-3393
【営業時間】11:00~14:30 17:30~22:30
【定休日】 木曜日
【アクセス】電車で:京浜急行横須賀中央駅から徒歩10分弱。駅の左手改札を抜けると陸橋になっているので、駅を背に右前方の階段を下りる。直進し、米ヶ浜通入口交差点を右折。ミニストップの手前の狭い路地を右に入った左側。
マップコード 8 081 819*60
【駐車場】 なし


【席数】  カウンター5席 テーブル4人×1 2人×1
【メニュー】八代目 荒炊煮干そば750円
       鶏白湯で大量の煮干を炊いた”ダシが効いた一杯

      煮干そば ※あっさりダシ
      強火で炊き込んだ“煮干100%”のダシ。煮干が全面に出ている一杯です。
       苦手な方はご遠慮を
       基本の味=醤油 塩もあります

      黒煮干そば750円
       ご注文したお客さんの7割に残念な思いをさせ、3割はこれしか注文しないという異色で危険。初心者進入禁止。
       醤油を三枚肉や香味野菜で煮詰めた“たまりダレ醤油”をタレにし、煮干しダシと合わせています。醤油がガツンと効いているダシです。

      煮干油そば 淡麗仕立て 750円 濃厚仕立て800円 (油そばは汁なしです)  
       ※油そばは自家製煮干油・煮干タレと煮干し粉でマゼマゼした麺
         より濃厚にするなら卵黄50円
       ※麺量 並1.5玉 大盛2玉150円増し

      猛暑限定 冷製仕立て 醤油・塩800円

      ◇トッピング
       全乗せ200円(焼豚ハーフ、煮玉子、海苔2枚)
       自家製煮玉子100円
       人気の燻製うずら玉1こ40円
       刻みネギ100円
       海苔5枚100円
       吊るし焼き燻製焼豚150円
       わかめ50円
       バラ海苔まみれ150円

      麺の量
       少な目 50円引
       並盛150g
       中盛190g0円 
       大盛300g200円
       追い玉150g150円 
        ※油そば的替玉

      
       ライス100円
       おかかネギ丼150円
       自家製いりこダシ醤油をかけるネギとおかかを添えた 卵かけご飯200円
       ネギメカブ丼230円
       吊るし焼豚をのっけたチャーシュー丼350円 生卵のせ400円
       ヒルメシタイム11:00~14:30 すべてのご飯メニューが50円引き
【店舗web】http://ameblo.jp/z-three/

theme : ラーメン
genre : グルメ

2017-08-14

茂原 八平の食堂

平成29年8月14日(月) 11:29訪問。
アリランチャーシュー1,200円を食す。

昨日に引き続き、千葉3大ラーメンのひとつアリランラーメンを食いにやってきた。ここが本店。この店とは別に人気の高い「らーめん八平」は9月15日まで長期休業中なので、すごく混んでいるかなと思っておっかなびっくりの初訪問。
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すでに開店前から待っている客が10人以上。俺が駐車場に停めて店に向かって歩いていると、暖簾が掲げられて、一挙に入店。流れで、俺もカウンター席の端っこに滑りこませてもらった。もうちょっと、遅いと店外で待つことになったので、幸運だった。

カウンター席に着くとそれぞれにコップと氷入りの水差しが置かれていた。うれしいサービスだ。
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ちょうど厨房が見える席なので、じっくりと調理の様子を観察しながら待つことにする。厨房は店主の男性がひとり、あとは女性店員2名。おそらく家族経営。女性1名はチャーシューを切ったりなど積極的な調理補助。もう1名はホール係りを兼任。

注文は入った順番をしっかりと覚えており、その順に確認している。途中で、すみません、と大声をあげても「お待ちください」と毅然とした対応が好感だ。見ているとほとんどの客がアリランチャーシューを発注している。俺も迷わず、アリランチャーシューでお願いした。
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では、作り方。
店主は、まず野菜と豚肉を中華鍋で炒めている。その横で女性店員がチューシューを切って準備する。ある程度炒めたら、中華鍋には寸胴のスープを入れ加熱。そのスープは、時折水を入れて希釈して加熱している。時には口笛をふく余裕ぶりだ。

その間に、麺箱から麺をとり出し、麺箱の蓋の上でていねいにもみほぐす。

中華鍋にはコショウと唐辛子に大量の青色すりおろしにんにくを入れ、煮こんでいく。そして慎重にあくをとっている。最後に万能ネギをいれて、またあくを取りながら味を整える。

調味料を加えて、レンゲで味を確認したら、そのとろみを少しドンブリに入れる。
次いで、麺を平ざるでささっと湯切りして ドンブリに入れ、中華鍋のスープを足して、チャーシューなどの具をのせて出来上がり。

麺は大鍋でおよそ9人分のを一度に茹でていた。

次は俺の番かと思ったが、残念ながら、1回目の分はここで終了。次こそ俺の分まで回ってくるぞ。

最初の中華鍋では多めに作っておき、余りを別の中華鍋に移してストック。そして、また中華鍋で具材スープを作るという時間差調理をしている。こうして眺めていると、店主の無駄のない動きと立ち姿がきれいだ。純白の調理服に自信を感じる。

メニューの裏はにんにく自慢。十勝の黒にんにく。
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さらに行者にんにく。
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そして、俺のラーメン。中央のネギの飾り切りがきれいだ。少し辣油を垂らしてできあがり。よし、食うぞ。
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スープはチャーシューの煮汁をベースに玉ネギ、ニンニク・ニラなどのうま味と唐辛子のちょっぴり辛味がある甘辛味。なにしろ具が多いので、スープを飲もうとすると必ず何らかの野菜が入ってくる。しかし、ニンニクとか玉ネギのうま味が強烈に後を引いて、二度と後戻りできない状態になる。
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麺はやや短め。もうちょっと柔らかいかと思いきや、案外コシがしっかりとしていてよい具合。
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そして、厚く切られたチャーシューは柔らくて、ちょっとしょっぱめ食感が塩分多めだけど、うまいね。
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お見事な飾り切りは食うのがもったいない。ラー油との相性がとてもよい。
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そして、大量の玉ネギが辛味から救い、かつ辛味へと向かわせる。
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うま味の元は、このニンニク。かなりな量が入っている。明日も休みでよかった。
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もうどうにも止まらない。結局、完食。ごちそうさまでした。
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その後もどんどん車がやってくる。やはり、ニンニク+玉ネギの魅力は人智を越えて、食欲を呼び覚ますのかなあ。
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【住所】  千葉県長生郡長柄町山根1201
【電話】  0475-35-2467
【営業時間】11:30~19:00
【定休日】 水曜日
【アクセス】車で:マップコード 130 732 039*71
【駐車場】店前に多数


【席数】  カウンター3席 テーブル4席×3 座敷5人×4
【メニュー】アリランラーメン900円
      アリランチャーシュー1,200円
      チャーシューメン1,000円
      みそラーメン800円
      ラーメン750円
      【大盛り200円プラス(各)具多め、かため50円プラス】
      ライス200円
      半ライス150円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2017-08-13

竹岡 梅乃屋

平成29年8月13日(日) 11:38訪問。
ラーメン800円+やくみ50円を食す。

千葉に帰省して寄ってみた。実に久しぶりだ。以前は地元の漁師みたいな客もいたいけど、今は観光客が多いようだ。特に夏休みの日曜なので、到着時はすでにかなりの行列。ざっと20人くらいかな。
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行列の最後尾について、店の入口まで約10分くらい。順調だ。
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本日はチャーシューを煮るのが間に合わないので、チャーシューメンはないということだ。ラーメンか大ラーメンのどちらか。こういう潔さが大好きだ。
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では、なぜこの一見ラーメン屋とわからないラーメン店にかくも人が並ぶのか。この暑いのになぜそこまでして食いに来るか。今さらなので、知っている方はとばしてください。

では、特徴などを解説しよう。

その1 スープは醤油ダレの味で決める。チャーシューを煮た特製の醤油ダレに普通の湯を割ってスープをつくる。なんかインスタントラーメンみたいだけど、本当なのだ。当然、醤油にはこだわっている。

その2  麺は乾燥めんを使用。これまた、インスタントラーメンみたいだけど。

その3 具のチャーシューがたっぷり。さらにやくみと呼ぶ刻み玉ネギをトッピングするとさらに醍醐味が味わえる。

ちなみ地名をとって竹岡式ラーメンとも呼ばれるこの醤油がとがりすぎた黒いスープのラーメンはほかにも老舗が存在する。それは少し千葉寄りの鈴屋。そちらは、もう少しきわどさがなく、麺も生めんで、ヤクミも長ネギと普通のラーメンに近い。今度、機会があったらまた寄ってみよう。

そんなわけで、元に戻ってまだ並んでいる。結構テキパキとさばいているので、あとは客の食うスピードに左右されて待ち時間が決まる。

店の前には、おそらく七輪の消し炭なども置かれている。
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もう少しで店内というところまでこぎつけた。当然満席。大きなテーブル2つは基本的に相席。真ん中にはどんとペットボトルに入った水はもちろんセルフサービス。
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小上がりもあり、こちらはどちらかといえば、団体さん向け。
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食った客はすぐに出るのだが、やはりひとり客は少ないので、自然と全員が食い終わると一斉に席を立つという流れで、空くとどっと待ち客が入れるのだが、ちょうど俺の寸前で席が埋まってしまった。その前に行列時に注文の確認をホール係りのおねえさんがしてくれる。俺はラーメンをお願いした。

店のちょうど入口で待っていながらしばらく観察していると、どうも客の衣服の特徴などで誰が何を発注したか識別しているようだ。後でわかったが、俺は白いスポーツシャツだったので、白ポロという隠語で呼ばれていたようだ。

しばらくして、道路側のテーブル席に案内された。このテーブルは全員がまだ食っておらず、ひたすらラーメンを待っている状態だ。

幸い厨房がよく見える席だったので、ようすをみていた。厨房のなかは地元のおねえさんが3名。ホール係りにおえねさん2名。真ん中の寸胴は、ときどき水道の蛇口をあけて水を足しているが、これはおそらく白湯。ガスを使って加熱している。スープを割るためのもの。左奥では、七輪にかかった鍋がふたつ。ひとつはチャーシューを煮ていて、もうひとつは麺を茹でている。

ゆであがった麺は右のシンクでざるにあけ、ドンブリに箸で小分けにしていく。特に湯切りみたいな作業はない。
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一度に7人前を茹でているようだ。そして、出来あがると丸いお盆にのせておねえさんが運んでくる。スープはドンブリに並並と入っているので、盆にも当然こぼれている。
そして、俺のラーメンがやってきた。注文時にヤクミをお願いしたので、玉ネギが大量にのせられている。
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見た目どおりの濃い醤油味。しょっぱい感じがまた癖になる。これは醤油好きにはたまらない。
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そして、麺はたっぷりとスープをすって茶色なのか、最初から茶色なのか。この縮れ麺がふにゃっとなりそうなぎりぎりのところで勝負している感じで、早く食わないとどんどんスープを吸いそうなとことがまた魅力でもある。つまり、柔らかめなので、急いで食った方がいいということだ。
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そして、これこそがこのラーメンの神髄といえるチャーシュー。柔らかくてボリュームのあるものがごろごろとのっている。七輪にかけた大きなボールでチャーシューを煮ていたが、この製造が大変なので、人の多そうな今日はチャーシューメンは封印ということのようだ。
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メンマや海苔ものっている。しかし、唯一のトッピングである、刻んだ玉ねぎの甘みがスープと合ってうまい。ヤクミは外せないな。
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なんか、キツネにつままれたような不思議なうまさの一杯。地元のおねさんが忙しそうだけど、楽しく立ち働くのを見ながら、待つことや、適当そうだけど、熟練しているような調理も味わいのうちかな。何といっても唯一無二のここだけのこだわりが一杯のラーメンだった。で、完食はせず、スープは少し残した。
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店を出たら行列はさらに伸びていた。
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【住所】  千葉県富津市竹岡401
【電話】  0439-67-0920
【営業時間】10:00~19:00 早仕舞いあり
【定休日】 原則として火曜。連休もあるので、要確認。
【アクセス】車で:国道127号線を下り、竹岡IC入口手前。マップコード 306 446 658*72

【駐車場】 
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【席数】  テーブル16席 こあがり6席
【メニュー】ラーメン800円 大ラーメン850円
      チャーシューメン900円 大チャーシューメン950円
      やくみ(玉葱微塵切り)50円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2017-08-12

横須賀中央 煮干らーめん平八

平成29年8月12(土) 11:26訪問。
金目鯛そば800円+自家製煮玉子100円を食す。

今週、仕事終わりに寄ってみようと思っていたのだが、早仕舞い続きでなかなか寄れなかった。今日は満を持しての訪問。Z旗が開店のしるしだ。開いている。
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今日は何にしようかな、といってももう心は決めている。右側だ。
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さっそく入店。店員は店主ともう1名の2名体制。先客は2名。ご年配の女性おひとり客にカウンターで啜る男性お一人客。

水を汲んで、カウンター席に着いて、金目鯛を中盛で発注。さっそく調理開始。タイマーがなったら、もう出来あがりが近い。

そして、俺のラーメンがカウンターにのせられた。美しい出来ばえのラーメンだ。
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では、スープから。確かに金目鯛の味がする。やはり、金目鯛は干物になっても金目鯛なのかあ。なんか不思議な気がしつつも、いつもの煮干より、奥行きのある柔らかな表情を味わう。
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なんかいつもの麺も上品に思えてくる。このぼそっとした食感がいいんだよな。
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しっかりと燻製されたチャーシューはもう以前とは比べようもない進化で、歯ごたえといい、味つけといいとてもいい。しかも2枚。
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半分に割られたオクラは見た目だけじゃなくて、案外このラーメンによくあっていた。
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気がつけば、あっという間に麺はなくなっていて、残すは玉子のみ。これもまた、いつもより上品に感じてしまった。
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最初は金目鯛だあ、と感じだのだが、そのうち慣れてきて、意識しないとわからなくなるくらいよく出汁が出ていて、ときどきこれは金目鯛のスープなんだ、と意識しながら飲み進む。最後も金目鯛を感じて、完飲。完食。
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まぜ麺的な煮干玉を頼もうかと食いながら、何度も迷って、結局頼まなかった。次来た時にもう一度チャレンジしてみよう。

今日もうまかった。ごちそうさまでした。
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【住所】  横須賀市米が浜通1-17
【電話】  046-823-3393
【営業時間】11:00~14:30 17:30~22:30
【定休日】 木曜日
【アクセス】電車で:京浜急行横須賀中央駅から徒歩10分弱。駅の左手改札を抜けると陸橋になっているので、駅を背に右前方の階段を下りる。直進し、米ヶ浜通入口交差点を右折。ミニストップの手前の狭い路地を右に入った左側。
【駐車場】 なし


【席数】  カウンター5席 テーブル4人×1 2人×1
【メニュー】八代目 荒炊煮干そば750円
       鶏白湯で大量の煮干を炊いた”ダシが効いた一杯

      煮干そば ※あっさりダシ
      強火で炊き込んだ“煮干100%”のダシ。煮干が全面に出ている一杯です。
       苦手な方はご遠慮を
       基本の味=醤油 塩もあります

      黒煮干そば750円
       ご注文したお客さんの7割に残念な思いをさせ、3割はこれしか注文しないという異色で危険。初心者進入禁止。
       醤油を三枚肉や香味野菜で煮詰めた“たまりダレ醤油”をタレにし、煮干しダシと合わせています。醤油がガツンと効いているダシです。

      煮干油そば 淡麗仕立て 750円 濃厚仕立て800円 (油そばは汁なしです)  
       ※油そばは自家製煮干油・煮干タレと煮干し粉でマゼマゼした麺
         より濃厚にするなら卵黄50円
       ※麺量 並1.5玉 大盛2玉150円増し

      猛暑限定 冷製仕立て 醤油・塩800円

      ◇トッピング
       全乗せ200円(焼豚ハーフ、煮玉子、海苔2枚)
       自家製煮玉子100円
       人気の燻製うずら玉1こ40円
       刻みネギ100円
       海苔5枚100円
       吊るし焼き燻製焼豚150円
       わかめ50円
       バラ海苔まみれ150円

      麺の量
       少な目 50円引
       並盛150g
       中盛190g0円 
       大盛300g200円
       追い玉150g150円 
        ※油そば的替玉

      
       ライス100円
       おかかネギ丼150円
       自家製いりこダシ醤油をかけるネギとおかかを添えた 卵かけご飯200円
       ネギメカブ丼230円
       吊るし焼豚をのっけたチャーシュー丼350円 生卵のせ400円
       ヒルメシタイム11:00~14:30 すべてのご飯メニューが50円引き
【店舗web】http://ameblo.jp/z-three/

theme : ラーメン
genre : グルメ

2017-08-11

衣笠 仁 -JIN-

平成29年8月11(金) 11:39訪問。
つけ麺300g 850円を食す。

大公の後に今月7日に新しい店がオープンするとのコメントをいただいていたので、連休初日の今日、初訪問。
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店の前には看板メニューもある。
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店舗の外観はほとんんど変わっていない。店内もほとんど居抜きだが、最低限の内装工事はされており、テーブルや椅子、窓など新しくなって、以前よりずいぶんと清潔感がある。路上駐車を助長するカメラもなくなって、よかった。さらに、以前は明らかに店員の好みだと思われるBGMを無理やり聞かされていたのだが、ごく聞きやすいものになった。

店に入ると、座敷席に家族連れとカウンター席にひとり、客がいる。女性店員に案内されてきれいになったカウンター席につく。
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メニューを見て、一番上にあるラーメンがおすすめとなっていたのだが、なぜか俺はこの店はつけ麺がメインの店と勘違いしていたので、もちろんつけ麺を発注した。ホール係りは女性店員が2名で手厚い。
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つけ麺は書かれているとおり、それなりに時間がかかって運ばれてきた。
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麺は力強い太麺で、食べ応え十分だ。そして、つけダレは濃厚豚骨には違いないが、適度な魚介の風味もあり、普通にうまい。かといって、魚介が尖ったよくある味でもないし、平凡そうでいて、案外いける。
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長い穂先メンマが入っている。
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チャーシューは分厚くて、これはサービス満点。味つけもいい具合で、つけダレにはつけずそのまま食ってもうまい。
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驚いたことに、つけダレの中にもチャーシューの角切りがごろごろと入っている。
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最後はナルト。
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スープ割りは最初からいっしょに運ばれてきた。白濁したスープ割を入れて、さっぱりと味わう。
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初めてなので、どんなものかと思ったが、期待以上にうまかった。完食。
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次は、本線のラーメンだな。

以前は駐車場が離れたところにあったが、駐車場は用意されていないようだ。また、明らかに路上駐車を助長するような外の道路を写しているカメラモニタもなくなって、すっきりした。

でも、店の前に平気で路上駐車するクルマもいる。
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濃厚豚骨ラーメンはわからないが、つけ麺については、横須賀エリアでは案外こういうつけ麺がなかったので、重宝しそうだ。
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【住所】  横須賀市公郷町2-16-4
【電話】  
【営業時間】11:30~15:00 18:00~21:30
【定休日】 月曜
【アクセス】電車で:JR横須賀線衣笠駅から徒歩15分くらい。駅前道路を右に進み、衣笠十字路を直進。横須賀線をずっと右手にみながら直進した左側。
【駐車場】 なし


【席数】  カウンター4席 座敷4×3
【メニュー】ラーメン700円 中盛+50円 大盛+100円
      魚介醤油ラーメン750円 中盛+50円 大盛+100円
      つけ麺850円 200g250g300g
 
      メンマ100円 きくらげ100円
      味玉100円 チャーシュー250円
      きゃべつ50円 のり100円
      野菜たち70円 もやし30円

      味玉丼200円 ネギ丼250円
      チャーシュー丼280円
      小ライス100円 ライス150円
2017-08-09

横須賀中央 ラーメン神豚

平成29年8月9(水) 20:01訪問。
小ラーメン750円を食す。

以前、この店に来たのは、3年前の夏。ちょうど、今日と同じように仕事が忙しくて、昼抜きになり、そのすきっ腹を埋めるかのようにこの店についふらふらっと訪問したのだ。そして、今日もまったく同じような状況で、ついふらっと。
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おそるおそる店内に入ると、ほぼ満席。1席だけ空いていたので、食券を購入して滑りこむ。すぐ後から来た客は、店内で待つことになっていたので、ギリギリセーフ。よかった。

暑いけど、久しぶりなので、ラーメンにした。
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席に着くと、水が入ったコップが提供され、麺の固さだけをきかれる。普通でお願いした。

ラーメン提供時にきかれたら、こう答える表が席に貼ってあるので、迷わない。
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しばらくして、「にんにく入れますか?」とやさしくない口調で女性店員がきかれたので、「ニンニク少な目で」と答える。もやしをのせて、すぐに出来上がり。
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下から麺をほじくりだして、もやしを下にいれる作業をしてから、いざ実食。通常はスープからいくのだが、このラーメンは麺ファーストで。弾力のある太麺は、食い応えたっぷり。
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甘じょっぱいスープに少しのニンニクを絡めて、この独特な味が何ともいえない。
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豚は1個は端っこのものだ。
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2枚入り。しかもかなり分厚くて、食い応えあり。
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味玉はこんな具合で、まあまあの味。
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休む間もなく箸と口を動かし続けて、終了。うまかった、というよりは食った、という言葉が先に出る。もうちょい行けそうな余力はあるが、かといって大ラーメンまでは無理かな。
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【住所】  横須賀市若松町1-2-3
【電話】  045-874-6911
【営業時間】11:00~22:00
【定休日】 なし
【アクセス】電車で:京浜急行横須賀中央駅下車。徒歩2分。改札出て陸橋を渡って、テナントビルの前を左に降りる。バス停のある歩道にそって直進。右側の最初の角を右折して、少し行った左側。
【駐車場】 なし

【席数】  カウンター12席
【メニュー】小ラーメン(1玉・豚2枚)750円 小ぶた(1玉・豚5枚)950円 
      小つけ麺(1玉・豚1枚)900円
      大ラーメン(1.5玉・豚2枚)850円 大ぶた(1.5玉・豚5枚)1,050円
      大つけ麺(1.5玉・豚1枚)
      麺少なめラーメン(0.5玉・豚2枚・味玉付)
      麺少なめぶた(0.5玉・豚5枚・味玉付)
      631小(ぶた6枚ヤサイ3倍盛1味付玉子)1,100円
      631大2,200円(完食時に1,100円返金)
      味つけ玉子100円 汁なし100円 粉チーズ100円
      魚粉50円 ニラ100円
      ネギブタ150円 ブタマヨ150円
      小辛味噌850円 大辛味噌950円
      麺少なめ辛味噌850円
      小辛味噌ぶた1,050円 大辛味噌ぶた1,150円
      麺すくなめ辛味噌ぶた1,050円
【店舗Web】http://ootsuya-631.co.jp/kamibuta/index.html

theme : ラーメン
genre : グルメ

プロフィール

yeria

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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