2015-05-31

北久里浜 麺屋こうじ

平成27年5月31日(日) 11:30訪問。
つけめん680円+半熟玉子90円を食す。

5月最後の週末は、実に久しぶりに麺屋こうじにやってきた。
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5月13日の再開以来、メニュー限定で営業中だ。今後、徐々にメニューを増やしていく予定という文から、もっとメニューを提供したいという思いが伝わってくる。でも、あまり焦らないで。
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今日は、この陽気なので、レギュラーメニューからつけ麺を選択した。さらに、玉子も追加。

開店間もない時間で、客はまだこれからという感じだ。以前もいたていねいな対応の女性店員がホール係りで、いつものおばちゃん店員が厨房で調理補助。さらにホール係り兼用の男性店員に店主の4名体制。今までいた助手さんがいない。人員体制が整っていないのは、そのためなのだろう。

女性店員に食券を渡す。つけ麺の麺は、細麺と平打ち麺が選べるのだが、俺は細麺、そして中盛りもあわせてお願いした。

期間限定もしばらくは休みだ。
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カウンターのちょうど店主の前の席だったので、ぼうっと観察していた。いつもより、少し大変そうで、気を遣って注文を確認している様子がわかる。おばちゃん店員が火にかけた小鍋からつけダレを小さな器にあけて、まずはつけダレが完成。「熱いのでお気をつけください」といいながら、器をカウンター上に。
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続けて、麺が提供された。
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久しぶりのつけ麺。抑え目ながら魚介出汁の効いたつけダレは、この量の麺を最後まで支えきれるのか、当初心細い感じがするが、最後まで薄まることもなく麺を味わうことができる。麺は少し固めに茹でられていて、ややぼそっとした食感がいい。
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つけダレの器には、いつものチャーシュー。久しぶりにあったけど、やはり肉の食感がたまらない。そういえば、今日もおみやげチャーシューを買っている客がいたなあ。
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極太のメンマ。これも食感がいいね。
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すっかり忘れていたけど、半分入っていたんだ。
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まあ、玉子が好きなので、追加してもまったく後悔なし。でも、日曜の日替わりメニューがつけ麺とネギチャーシュー丼だったので、そういう手もあったな。
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麺をすべて食い終えて、手のすくころを見計らって、スープ割りをお願いした。おばちゃん店員が拵えてくれた。少しゴマが振られている。
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元よりさらに、あっさり上品な印象になっていた。
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すべて、完食。ごちそうさまでした。
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俺が食い終えてしばらくして、ちょうど注文の品をすべて出し終えたタイミングで、手すきになった店主から、助手さんが病気で亡くなって、メニューがそろわなくてということを告げられた。

実は、今日でかける前に、ご近所さんのBLOG(横須賀のんびりLIFE)でそのことを知って、なんだかやむにやまれず、やってきたのだったが、こうして、改めて店主から告げられると、何とも申し上げられなかった。横で、おばちゃん店員も、俺が限定ばっかり食いにきているので、メニューが減っていることを「すみませんね」と謝るのだった。

「おいくつだったのですか?」ときくと、「38歳でした」と店主。お二人には「がんばってください」としか言えなかった。

店主から、「Iくん」と声をかけられながら、指示を受け、いつも黙々と働いていた姿が当たり前すぎて、今ここにいるべき彼の代わりに、おばちゃん店員が調理をしていることの不自然さが、じわじわと悲しみを誘う。

最初のころに比べると、最近は助手さんの仕事の幅も内容もかなり大きくなってきているように見受けられたし、店主も客の俺の前なので、毅然としていたが、やはり期待が大きかったのだと思う。

これまで、彼のつくってくれたラーメンをたくさん食べてきたので、本当に感謝の念でいっぱいだ。ごちそうさまでした。そして、今までおいしいラーメンとサービスをありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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【住所】  横須賀市根岸町4-21-19
【電話】  046-835-3412
【営業時間】11:30~14:30
【定休日】 火曜日、第3水曜日
【アクセス】電車で:京浜急行北久里浜駅から徒歩15分くらい。駅前の大きな道(国道134号線)に出ると、反対側にデニーズが見えるのでその交差点を横断。しばらく道なりに進んだ右側。


【駐車場】 隣地に3台分
【席数】  カウンター12席、テーブル4人×2
【メニュー】讃岐風塩ラーメン630円 醤油ラーメン650円
      チャーシュー麺880円 特製ラーメン800円
      鶏塩ラーメン760円 にぼにぼそば780円
      つけめん680円
      麺中盛無料 麺大盛100円 麺特盛200円
           
      ◇トッピング
       半熟玉子90円 ねぎ140円 チャーシュー250円 半チャーシュー(2枚)130円
       メンマ100円 ワンタン220円 のり100円 江戸菜100円
      
      明太ツナマヨ飯200円 葱チャーシュー丼250円
      杏仁豆腐100円
      お土産チャーシュー300円
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theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-05-29

鴨居 麺処かっすい55

平成27年5月29日(金) 12:57訪問。
超濃厚!!みそら~めん850円+味つけ半熟玉子100円を食す。

今日も外出仕事。移動の途中で前々から気になっていた店によってみることにした。天気予報どおりに雨が降ったりやんだりしている。あいにく小雨がふってきた。
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限定などもあるようだが、まずは基本の味噌ラーメンだな。いつものように、ついでに玉子も追加しておこう。
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食券を買うそばから、元気のいい女性店員がカウンター席を案内してくれる。何となく居酒屋っぽい雰囲気を醸し出しているなあ。食券はつけ麺とラーメンが共通なので、渡すとどちらかをきかれる。俺はラーメンを選択。さらに、ライスがサービスということだったので、無論お願いした。

カウンター席には、冷水の入ったポットが置かれているのがうれしい。
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まずは、ライスがはこばれてきた。何となくさびしい。
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しかし、これを見たら、もうさびしいなんて印象は吹き飛ぶ。ラーメンにのせられたレタスがめずらしい。
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超濃厚のフレーズどおりに、本当に濃厚。味噌が濃厚なのか、いやそうではない。では、豚骨の濃厚さなのかというと、そうでもない。拍子抜けするくらい、粘度が強くて、かえっておもしろい。さて、味噌は、国産の麦みそ・白みそを使用しており、超濃厚ドロドロスープの中に麦特有なふんわりとした香りが楽しめる一杯、だそうだ。s-DSC05601.jpg

麺は太目で、このスープに負けないくらいの威力をもっている。
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弾力があって、スープと絡んでうまい。
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チャーシューもスープに負けないボリュームだ。これも、またうまし。
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となりの好々爺然とした客がやっていたのをまねして、ラーメンにのっていた挽肉を飯の上にのせてみた。おお、これはなかなか、ぴりっと辛いけど、うまい。ナイスなアイデア。ただし、ジャーにずっと入っていたからか、飯の表面はぱさぱさ。
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しかし、飯にスープをかけるのがいいか、スープに飯をいれるのがいいか、どっちかな。結局、スープに飯をいれた。
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穴あきレンゲもついているし、これが正解なのではないだろうか。味噌に飯。こりゃ、いい。
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飯もスープも食い終えて、完食。ごちそうさま。
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店内へは、2方向から入れるようになっていた。俺が入ったほうが裏口なのかな。こちらは、広くて、店頭に駐車場もあった。しかし、人気店のようで次々と客が入ってくる。この店も通うと面白そう。地元密着店みたいだな。
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この店のまた来たい(期待)度は、★★★☆。

【住所】  横浜市都筑区池辺町4364
【電話】  045-932-6012
【営業時間】11:30~14:00 18:00~23:15
【定休日】 月曜

【アクセス】電車で:JR横浜線鴨居駅から徒歩5分くらい。北口から出て、まっすぐに進み、鶴見川を渡る歩行者専用の橋を渡り、そのまま直進。三叉路を直進または左折してすぐ。

【駐車場】 店頭に3台
【席数】  カウンター5席 カウンター3席 テーブル4席×3

【メニュー】超濃厚!!みそら~めん850円 みそつけ麺850円
      白とんこつ(細)750円 淡麗しお(細)700円
      支那そば(細)700円

      みそ(つけ麺)ギョウザライスセット1,050円
      みそ(つけ麺)大盛950円
      とんこつギョウザライスセット950円
      麺 替え玉100円
      しおギョウザライスセット900円
      しお大盛800円
      そばギョウザライスセット900円
      そば大盛800円
 
      チャーシュー丼300円 激辛そぼろ丼300円
      めんたい丼300円
      パリパリ揚げギョウザ(6ヶ)300円
      ◇トッピング
        味つけ半熟玉子100円 ほうれん草100円
        赤ねぎ100円 コーン100円
        白髪ねぎ100円 キャベツ100円
        のり100円 山盛りニラもやし200円
        メンマ100円 チャーシュー300円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-05-28

市が尾 麺処秋もと

平成27年5月28日(木) 12:06訪問。
特製醤油950円を食す。

5月初旬にオープンした店。機会があったら行きたいと思っていたが、仕事で外出途中で寄ることができた。
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正午開店ということは、あらかじめ調べておいたので、正午前に着くように出かけたのだが、少し迷ったせいで正午を少し回った。惜しいところで、満席。俺の前は開店前から並んでいたと思われ、やむなし。店主にうかがって、食券を購入して、外で待つことになった。開店したてだから、ラーメンができあがって、食い終わるのを待つ時間がやけに長く感じた。結局、20分以上待って、ようやく着席。

初めてなので、素直にいちばん左上の特製醤油を選んだ。待っている間に握りしめていたので、食券は歪んでしまった。
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カウンター6席だけの店内は、店主がていねいに調理をしている。カウンターに置かれた調味料のいちばん右は、きいてみたら、酢に鰹節がはいっているのだそうだ。へえ。
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調理の様子をみていると、手際がいい。スープは片手鍋にスープを小分けして温めていた。深ざるだが、湯切りもていねいだ。そして、おまちどうさま。ドンブリが、カウンターテーブルに直接置かれた。
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さすが、特製だけに具だくさん。紫の玉ねぎが目に鮮やかだ。
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では、スープからいただきます。丸鶏と鰹の出汁だそうだが、実にバランスがよく、絶品だ。
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麺はというと、平打ちで、これがよくスープを絡める。しかも、麺自体もうまい。器や店の雰囲気も手伝って、品のよい滑らかなすすり心地に、歯ごたえもあって、これは楽しい。
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外に麺箱がおいてあったので、三河屋製麺製らしい。
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チャーシューは鶏と豚の2種類。鶏むね肉は3枚入っていたと思う。癖がなく、品のいい鶏のうま味が味わえる。
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豚バラチャーシュー。味付がほどよくていい。
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もう1枚。何てサービスがいいんだ。画像だとレンゲに対して小さく見えるのだが、レンゲが普通の倍くらいの大きさなので、決してチャーシューが小さいわけではない。
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メンマもまとめていいね。よい味です。歯ごたえもね。
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玉ねぎもいいアクセントだけど、揚げネギも陰で味を支えていた。つい、スープ先攻になりがちなくらい、スープがうまい。
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そして、とっておき。ワンタン。
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もちろん、味はしっかりしているのだが、くどくなく、何とも品のいい味わいだ。
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味玉はきっと、とろけだすに違いないと思って、割ってみたら、意外に普通に半熟だった。でも、味はいい。
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これは、うまい。実に大満足。当然完食。ごちそうさま。
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俺の後からもどんどん客は並んでいて、席を立つとすぐに次の人が座るという混み具合。でも、店主は開店前から並んでいた客には、それらしい挨拶を、そして俺が席を立つときも、長い時間お待たせしてすみませんでした、というような丁寧なあいさつをされていて、これは人柄だなと思った。何となく、大人気店になりそうな予感。早めに行っておいてよかった。
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この店のまた来たい(期待)度は、★★★★★。

【住所】  横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1 東急ドエル市ヶ尾アネックスビル 1F
【電話】  045-972-0355
【営業時間】平日12:30~15:00 18:00~22:00
【定休日】 月曜

【アクセス】電車で:田園都市線市が尾駅より徒歩2分。東口からバスロータリーを越えたところ。詳しくは下記。

行き方
駅を出たら、左へ坂を上がる。
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横断歩道手前を左折。
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奥のタクシー乗り場の方に進む。
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タクシー乗り場へ。
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ここから左に曲がって、階段をあがる。
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横断歩道を渡って、緑地へ。
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店が見えてきた。
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【駐車場】 なし
【席数】  カウンター6席

【メニュー】特製醤油950円 特製醤油大盛1,050円
      醤油750円 醤油大盛850円
      特製つけ麺1,000円 特製つけ麺大盛1,100円
      つけ麺800円 つけ麺大盛900円
      
      ◇トッピング
       味玉100円 のり100円
       ネギ100円 メンマ100円
       チャーシュー250円
      
       肉飯300円 白飯100円

【店舗web】twitterhttps://twitter.com/men_aki_0306

theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-05-27

横須賀中央 南国亭

平成27年5月27日(水) 14:10訪問。
冷し中華540円を食す。

今日は昨日よりさらに高温。少し日中のアスファルトの上を歩いただけで、強い照り返しのおかげで、汗たっぷりだ。さて、時間もないし、さっぱりといきたいし、この条件を満たすのは横須賀中央でも群を抜く低価格のこの店。
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そして、店頭に貼られた冷し中華の貼紙を見て、即決。
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日本語が堪能な女性店員に勧められて、カウンター席に着くやいなや、冷し中華を口頭で発注した。ふと、店内を見渡すと、この時間にしては半分くらい客が入っている。さらに複数客が次々と2階席に消えていく。実はかなりな繁盛店のようだ。で、店のエンジンともいえる厨房は、2人の外国人コック。手は休めないが、口も休めない。それに女性店員も加わってかまびすしい。

適当そうな雰囲気もあるのだが、女性店員の意外に細やかな気遣いもあって、居心地はいい。店は年数なりにくたびれている感もある。
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この店にしては、時間がかかったという認識なのだろう。途中で女性店員から「もう少しお待ちください」という断りがあった。最後は玉子焼きを中華鍋で焼いて、中華包丁で切ってのせてできあがり。「おまたせしました」
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その焼き立て玉子は、熱々。
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麺は冷たくて、つるつる。まあ、当たり前か。
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具は、ゆでたモヤシにきゅうり、玉子焼きに、鶏肉、トマト。何か家庭的。小袋に入った洋辛子を添えてみた。やはり、冷し中華はこれをつけないといけない。
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鶏肉は、さっぱりとした味付けで、くどくなくまあまあ。
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見た目どおりの上品ぶらない一杯。つるっと食い終わって、腹八分目。
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これで、税込み540円。驚くほどでもないが、安い。というのも、駅近くのあの中華チェーンは冷し麺というメニューが税込み510円なのだ。でも、こちらは、何といっても、セントラルキッチンではなく、その場で手作りだしな。こちらに軍配だな。比べる方が無茶というものか。
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さあ、仕事だ。荒稼ぎするぞ。
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【住所】  横須賀市若松町1-1
【電話】  046-823-9688
【営業時間】11:30~23:00
【定休日】 無休
【アクセス】電車で:京浜急行横須賀中央駅下車。徒歩2分。改札出て陸橋を渡って、テナントビルの前を左に降りて、すぐ。バス停のある歩道沿い。


【駐車場】 なし
【席数】  カウンター10席 テーブル2席 2階テーブル席40席

【メニュー】おすすめメニュー(税別)
      海鮮麺666円 タンメン474円
      五目焼きそば666円 サンマーメン550円
      かた焼きそば666円 ラーメン380円
      ソース焼きそば440円
    
      チャーシューチャーハン417円
      南国本チャーハン460円 キムチチャーハン440円 
      中華丼440円 天津丼440円
      鶏肉みそ炒め丼600円 小ラーメン300円
      
      ライス小100円 中150円 大200円
      焼き餃子220円 春巻200円 杏仁豆腐200円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-05-26

横須賀中央 塩麺屋 錦太朗

平成27年5月26日(火) 18:28訪問。
塩つけ麺750円+つけ麺中盛100円を食す。

黄昏から夕暮れに変わる中、遅すぎる昼食を食いにやってきた。今日は、ここって決め打ちで来てみた。月曜が休みのことが多いようだ。火曜日の今日は幸い開いていた。
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今日は気温は夏日なので、つけ麺をチョイス。何だかんだで、朝も食っていなかったので、中盛りにしてみた。ここは、店主の性格だと思うのだが、いつ来ても無駄がなく片付いている。セルフサービスで水を汲んで、食券を渡してしばし、待つ。先客はひとり。
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水でしめられて、きれいに整えられた麺とつけダレが同時にカウンター席におろされた。麺の入ったドンブリは背が高いので、見た目以上に麺量は入っている。
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以前も食っているので、何となく記憶を手繰るように、思い出しながら食ってみる。麺は、平打ちで、自家製なのか麺が太かったり、極端に細かったりする。

つけダレは、全体にあっさり目の印象ながら、適度な油分がコクを演出していて、一味唐辛子の風味も合わさって、十分に楽しめる。
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チャーシューは、このつけダレによく合う鶏肉。
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つけダレの方には、少し濃いめに味付けされたちっちゃなチャーシューが入っていて、これもいいアクセントだ。
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もっと、大きいのも入っていた。
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麺を食い終わったら、スープ割りを楽しもう。「スープ割りください」と声をかけると、「蕎麦湯でいいですか?」と確認された。そういえば、蕎麦湯って書いてあった。
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いったん、器を戻して、梅昆布蕎麦湯のできあがり。そうだ、これだ、と以前の記憶を思い出した。やはり、せっかく、つけ麺を食ったからには、これも頼まないと損だよな。
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あられと細く切った海苔がのっていて、さっぱりとね。
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さっぱりと飲み終えて、完食。さすが、ミシュランの実力店。
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だけど、店の様子は以前と何も変わった様子はなく、食い終えて店主を見ると、淡々と仕込みをしていた。少ないメニュー展開は相変わらずだけど、味はきっと進化しているのかな。
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この店のまた来たい(期待)度は、★★★★★。

【住所】  横須賀市米が浜通1-18
【電話】  046-823-3393
【営業時間】月~土 昼の部11:00~15:30 夜の部17:30~21:00
      日・祝 昼の部11:00~18:00
【定休日】 
【アクセス】電車で:京浜急行横須賀中央駅から徒歩10分弱。駅の左手改札を抜けると陸橋になっているので、駅を背に右前方の階段を下りる。直進し、米ヶ浜通入口交差点を右折。ミニストップを過ぎてすぐ右に路地を入った左側。

【駐車場】 なし
【席数】  カウンター7席

【メニュー】塩つけ麺750円 塩中華そば700円
      つけ麺中盛100円 つけ麺大盛200円 中華そば大盛100円
      ◇トッピング
      味付半熟玉子100円 メンマ100円
      鶏チャーシュー8枚 250円
      特製(鶏チャーシュー4枚、半熟玉子、メンマ) 200円
      ごはん100円
      特製玉子かけごはん 200円
      豚軟骨めし 250円
2015-05-24

衣笠 拉麺大公

平成27年5月24日(日) 11:45訪問。
肉玉ガッツ麺930円を食す。

何年かぶりに「秋刀魚の味」をみた。前は気づかなかったが、恩師が営む「燕来軒」という中華そばやのことを、教え子が「ちゃんそば屋」と呼んでいた。

さて、今日は地元でラーメン活動。大公へやってきた。ちょうど駐車場も空いていた。12時前なので、先客は5名だった。俺はカウンター席に案内された。今日は、あらかじめ何を食うか決めてきた。「拉麺大公元味 味噌ガッツ麺」だ。ニンニクに生姜でガッツ溢れる一杯だ。
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しかし、こっちの煮干そばも気になる。とはいえ、今日は味噌ガッツだ。
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この日は、隣の客がどうにも品が悪くてかなわなかった。まあ、あまり他人の悪口を書くのも何だが、繊細さとはまったく無縁そうに思えた。言葉遣いや態度に食い方が下品で、嫌なものを見たような気分だった。

そんな客が隣だったので、俺は俺のラーメンに集中。味噌ガッツ麺だ。
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縁にあふれる油の層が魅力だ。さあ、俺をガッツ溢れる男にしておくれ。
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油の層が多めに浮いたスープは、油分のこってりさと味噌に溶け合ったニンニクのコクが、ラーメンを食うという行為を積極的に後押しする。ニンニクはもはや風味ではなく、完全にスープの一画にあって、ニンニクラーメンを主張している。
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素性は黄色なのに味噌色に染まった縮れ麺は、スープと絡み合って、オイルのぬるっとした食感を感じさせながら、麺自体は啜り感がとてもよい。しかし、これは麺先攻で食い進み、気がついたらスープだけという展開にしたくないので、スープにも唸りつつ、注意深く麺をすすっていくことにした。
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最初から気になっていた、すりおろし生姜。これをどのタイミングでいれるか、楽しみ。まだまだ、我慢だ。もう、そろそろいいか、というタイミングで少しずつスープに溶かして、味わうと、ニンニクとのハーモニーがたまならくいい。
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チャーシューは3枚入っている。いずれも小ぶりだが、意外なほど柔らかい。
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そして、玉ちゃん。とろりとした黄身の具合が何ともいい感じ。
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うまかった。完食。しかし、これは仕事中には食えないな。
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次の土日は海老の日だ。
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店の外に出たら、思わず行列。早めに来てよかった。しかし、どんなに腹が減っても、急いでいても路上駐車はよくないと思うな。特に公共性の高そうな会社の勤め人は、近くの駐車場に入れたほうが無難だと思う。
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この店のまた来たい(期待)度は、★★★★★。

【住所】  横須賀市公郷町2-16-4
【電話】  
【営業時間】平日11:30~14:20 17:30~20:45 土日祝11:30~14:45 17:30~20:45
【定休日】 月曜、毎月第3火曜日

【アクセス】電車で:JR横須賀線衣笠駅から徒歩15分くらい。駅前道路を右に進み、衣笠十字路を直進。横須賀線をずっと右手にみながら直進した左側。


【駐車場】 公郷神社近くに2台
【席数】  カウンター4席 座敷4×3

【メニュー】味噌らぁめん(チャーシュは入っておりません)680円
      3枚チャーシュー味噌らぁめん830円
      5枚チャーシュー味噌らぁめん930円
      辛しにんにく味噌らぁめん780円
      肉玉味噌らぁめん(チャーシュー3枚と半熟煮玉子入り)930円
      塩つけ麺880円
      チャーシュー塩つけ麺(チャーシュー3枚入り)
      肉玉塩つけ麺(チャーシュー3枚と煮玉子入り)1,080円
      塩玉つけ麺980円
      味噌つけ麺880円
      チャーシュー味噌つけ麺(チャーシュー3枚入り)980円
      肉玉味噌つけ麺(チャーシュー3枚と煮玉子入り)1,080円
      味噌玉つけ麺980円
      辛しニンニクつけ麺930円
      チャーシュー辛しニンニクつけ麺(チャーシュー3枚入り)1,030円
      肉玉辛しニンニクつけ麺(チャーシュー3枚と煮玉子入り)1,080円
      辛しニンニク玉つけ麺1,030円
      焦がし醤油 札幌スタイル醤油
      肉玉醤油930円 醤油チャーシュー830円
      焦がし醤油730円

      ◇トッピング
       チャーシュー(2枚)100円 半熟煮玉子100円
       海苔100円 辛しにんにく50円 メンマ100円
      ◇ご飯物
       ねぎメンマ250円 肉メシ250円
       ライス100円 ライス大盛り150円

【店舗web】twitterhttps://twitter.com/misotaikou


theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-05-23

京急鶴見 らー麺土俵 鶴嶺峰

平成27年5月23日(土) 18:27訪問。
鶴嶺峰つけ麺幕内(並)750円+味付け玉子100円を食す。

今日は夜ラーメン。久しぶりに鶴見にやってきた。以前訪問したが、その時はあいにく定休日で、定休日限定ラーメン店に出くわして、実は未食だったこの店を訪問。
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イラストはラーメンドンブリを抱えているが、今日は、断然つけ麺にしようと思う。
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本場所中だが、店内は大入りで、店内での待ち客が3名。
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お願いにしたがって、まずは食券を買って列の最後尾にならんだ。元力士の店主だけあって、麺の量によって、十両から横綱まで6種類の量が選べる。俺は幕内にした。BGMは相撲甚句なのだが、違和感なく、何となく落ち着く感じが不思議だ。
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運よく、さほど待たずにすぐに席につくことができた。カウンター席のみだが、厨房は大き目にとってある。おそらく、ひときわ体格のいいのが、店主に相違ない。ひたすら麺茹でを行っている。他に普通の(体格が)店員が2名。

食器類は整然としていて、次々と出来上がっていく。つけ麺なので、もっと待つかと思いきや、案外早く提供された。つけ汁ダレにのっている、麩と三つ葉がめずらしい。
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最初に麺だけを食ってみたが、弾力があって、歯ごたえがいい。次につけ汁につけて、食ってみる。これはうまい。濃厚なのだが、単に濃厚だけでなく、しつこさがなく、甘さと辛さとうま味のバランスがとてもいい。いわゆる豚骨魚介系なのだろうが、一緒のくくりにしてはいけないような気がする。
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つけ汁の中は、お楽しみがいっぱい。なんこつ入り肉団子や麩。この鶏団子はちゃんこ風ってことだと思うが、やさしい味わいでいいね。
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チャーシューは別売りなので、のせられていないが、麺の上に豚ばら肉とほうれん草の胡麻和えがのっている。豚ばら肉は癖がなくて、あっさりと上品にしあがっている。
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トッピングの味玉。とろけ具合がいい。
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幕内だと、思ったほどの量ではなく案外あっさりと食い終えたが、俺にはこのくらいが適量かな。麺を食い終えて、スープ割りをお願いした。スープ割りは徳利で提供された。
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スープの印象を壊さずに、いい味に仕上がった。
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スープ割りをいれたつけ汁も飲み干して、完食。ごっちゃんでした。
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並ぶまではいかないが、次々と客が入ってきて、ほぼ常に満席状態だった。ちなみに俺を含めて全員が男性客だった。ボリュームはともかく、思ったよりヘルシーで、いろいろな工夫があっておもしろい一杯だった。
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店を出た途端、また来たいなと思った。この店のまた来たい(期待)度は、★★★★★。

店の横には、山本五十六閣下の「男の修行」があった。曰く、じっとこらえてゆくのが男の修行である。
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まったく関係ないが、昨日発売された、「ミシュランガイド横浜・川崎・湘南2015特別版」に横須賀の錦太朗が掲載されている。おめでとうございます!

【住所】  横浜市鶴見区鶴見中央4-25-6
【電話】  045-504-2207
【時間】  [月~水・金]11:15~15:00 18:00~22:30 [土・日・祝]11:15~16:00 18:00~22:30
【定休日】 木曜日のみ
【アクセス】電車で:京急鶴見駅より徒歩2分。下の写真を参照。
改札をでて東口にでる。横断歩道を渡って左へ進む。
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左側の大通りと平行している、りそな銀行脇の一方通行の路地をまっすぐ進んだ右側。
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【駐車場】 なし
【席数】  カウンター8席
【メニュー】鶴嶺峰つけ麺
      幕内(並)250g750円 小結(大)350g850円
      関脇(特)450g950円 大関(デカ)600g1,050円 
      横綱(メガ)700g1,150円 十両(女性盛り)150g650円
      濱の大横綱(極)700g1,300円

      鶴嶺峰らー麺
      幕内(並)150g700円 小結(大)250g800円
      関脇(特)350g900円 大関(デカ)500g1,000円 
      横綱(メガ)500g1,100円 十両(女性盛り)100g600円
      濱の大横綱(極)600g1,100円

      特製和みらー麺(醤油)850円
      和みらー麺(醤油)650円
      特製和みらー麺(塩)850円
      和みらー麺(塩)650円
      ◇トッピング
       もち巾着100円 メンマ100円
       味付け玉子100円 のり(5枚)100円
       眠りチャーシュー(4枚)300円 眠りチャーシュー(2枚)150円 
       塩手羽(3本)200円
       特製トッピング(もち巾着・のり3枚・味付け玉子)200円
      チャンコ御飯250円 こチャンコ御飯150円
      お寿司150円 白飯100円
【店舗web】http://ameblo.jp/kakureihou/
       twitter https://twitter.com/dosukoipower1

theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-05-22

三崎口 牡丹

平成27年5月22日(金) 13:37訪問。
まぐろラーメン850円を食す。

岬めぐりにやってきた。新緑が気持ちいい。そして三崎港だ。海の生々しい磯の香りが、生の荒々しさを呼び覚ますようだ。
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そして、三崎港といえば、なぜかマグロ。横須賀といえばカレーみたいな符牒だが、実は近いのに未食だったマグロラーメンを食おうとやってきたのだ。平日の昼下がりは、観光客も少なく、のんびりとしている。そんな中、商店街の一画に行列店を発見。
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魚屋で魚を選んでさばいてもらえるらしい。それは、新鮮このうえない。
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しかし、俺の目当てはここではない。まぐろラーメンだ。今回もあまり下調べせずに、何となくの記憶を頼りにこの店を訪れた。年季の入った看板。一体、何に気を遣って、貼り紙をしてあるのか、隠せば隠すほど気になる。しかし、余計な詮索は野暮ってことで。
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そして、お目当てのまぐろラーメン。しかし、待てよ。まぐろ漬けラーメンというのも同価格で気になる。迷ったときは、上だな。
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観光地と言っても平日のランチタイムを過ぎている時間なので、先客は1名のみ。おタバコをお吸いになっていたので、嫌煙して、め一杯なはれたカウンター席に腰をおろした。家族経営かな。店主が鍋をふるい、奥さんらしき女性が補助。途中から関係は分からないが、男性店員も登場。年月の経過を感じさせる店の造りは、昔ながらの中華料理店という印象だ。
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ラーメン店ではなく、中華料理店なので、ふかひれスープを筆頭に種類は豊富だ。
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注文を告げると、さっそく調理開始。麺を茹でながら、中華鍋で炒める作業も開始。別の中華鍋で温めたスープをドンブリに注いで、平ざるで、手際よく麺を湯きりしてドンブリにあける。ここで、おもむろにネギを中華包丁で切り始めた。麺は伸びないのか、大丈夫か。そのあと、中華鍋から具材を麺の上にのせ、さらにさきほどの刻んだネギをのせて完成。なるほど、ネギの新鮮さにこだわっていたらしい。
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真上から見ると、クリアなスープに餡かけになった具材がのり、さらにネギがのる。中華料理としての見た目は、さほどきれいでもなく、食欲をそそるわけでもないのだが、案外食ってみると、意外にうまい、というのが、この手の料理の常套なので、侮れない。
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スープにもマグロが使われているかわからないが、さっぱりとした風合いのうま味にラードの風味が効いている。
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麺は、中華料理店ではオーソドックスな感じのもので、細くてやや縮れている。麺をスープに入れてから、ネギを切っていたので、のびていないか、心配したのだけど、そんなことはなかった。むしろ、作り置きでないネギが新鮮でよかった。
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そして、上にかかった餡かけはマグロの角切りがたくさん。椎茸も入っている。味付は濃いめかと思いきや、意外とさっぱりしていた。そして、量も多めだった。これだけ、入っていると、じゅうぶん堪能できるのだが、残念ながら麺を食い終えるころには、マグロだけがゴロゴロと残っており、最後は残ったマグロの角切りを味わうという食い方になってしまった。
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たまには、こういうのもおもしろい。観光気分を味わいながら、まぐろラーメンを平らげた。ごちそうさま。
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と、いつの間にか厨房には誰もいない。後ろのテーブルで話し声がするので、見たら、店員みなさんで食事中。なんか、のどかでいいなあ。食事中だが、失礼して会計をすませて外に出た。
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では、のんびり買物でもしていこうか。ふと、時計を見たら、もうこんな時間か。おっと、いけねえ。これから仕事だ。

【住所】   三浦市三崎3-4-10
【電話】   046-881-3420
【営業時間】 [月~水]11:00~23:00[金・土・日]11:00~翌2:00
【定休日】  木曜日
【アクセス】車で:国道134号線を経由して、引橋交差点から県道26号線を通り、三崎港をめざす。海が目の前に見えてきたら、信号手前を左折。右側は交番。ロータリーになっているが、右の方には進まず、左に入る一方通行路に入り直進し、左からの道路ある三崎公園という信号を左折。少し進んだ右に入る一方通行路を入って、直進し、T字交差点先の右側に店舗。その少し手前左側に駐車場。

【駐車場】 店前に共同駐車場
【席数】  カウンター4席 テーブル4人×2
【メニュー】エビのつゆそば800円 とりのつゆそば800円
      サンマーメン800円 五目うま煮つゆそば800円
      五目そば800円 チャーシューメン800円
      ラーメン550円 タンメン850円
      ワンタンメン720円 チャーシューワンタンメン850円
      ワンタン550円 テンシンメン800円
      ネギそば800円 鮪ラーメン850円
      フカヒレメン1,500円
      ラーメン+チャーハンセット900円
      ごはん250円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-05-20

新横浜 長崎ちゃんぽん リンガーハット

平成27年5月20日(水) 13:11訪問。
白)冷やしちゃんぽん637円+セットぎょうざ151円を食す。

今日は新横浜で仕事だ。たまには、こういうのもいいかな、と冷やしちゃんぽんというのを食いにやってきた。店舗は駅に隣接したビルの1階にあって、便利だ。
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このチェーン店は、あちこちにあるのだが、どの店もそこそこにぎわっているようで、ここも満席とまではいかないが、半数以上の席がうまっていた。ひとり客もかなり多い。俺もひとり客なので、外向きのカウンター席に腰をおろした。

注文は最初から決めてきたので、赤、白、黒とある中から、基本であろう、白の冷やしちゃんぽんを選択した。発注は口頭で、すみませーん、と店員を呼んで行う方式だ。ついでに、ぎょうざも追加した。
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しばらく待って、運ばれてきた。トレーの上にクロスが敷かれているのが、ていねいだ。真ん中にある団子は、は辛味噌のようだ。
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では、さっそくいただいてみよう。麺は全粒粉ブレンドだそうが。冷たくてつるっとした食感で、コシもまあまあ。
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レタスのしゃきっとした食感が味わえるだけでなく、おくらやミニトマトなど野菜も結構入っていた。辛味噌を混ぜると、風味が変わるが、これは、必要なのだろうけど、何か厚化粧を重ねるようで、俺としては好きになれなかった。
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スープは冷たい分、チャンポンより出汁やうま味そのものは引っ込みがちだが、嫌味はなく、あっさりとしていて、野菜や多くの具材の盛り立て役に徹している感じだ。とはいえ、あっさりしすぎで、リピーターがつかないという判断なのか、最初の味噌の団子で味にインパクトを与えるしくみのようだ。
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さらに、俺はまったく興味がなく試さなかったが、ドレッシングのような調味料も2種類添えられた。ゆず風味としょうが風味の2種類。どこまで、人工的な味付けに頼らせるのか。

そんなことを思いつつ、餃子に箸を伸ばす。とても、さっぱりとした味わいで、軽めの食感ですな。
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麺は普通盛りだと、ちとさみしい。スープは、調味料が出てきた途端、興ざめでさすがに飲み干すという気になれなかった。申し訳ない。
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やはり、プラス100円の麺ダブルでちょうどいいようだ。

【住所】   横浜市港北区篠原町2937 キュービックプラザ新横浜 別館 1F
【電話】   045-477-5131
【営業時間】 10:00~13:00
【定休日】  
【アクセス】電車で:JR新横浜駅から直結した駅ビル1階。プリンスホテル方面に向かって進んだ飲食店街の一画。

【駐車場】 なし
【席数】  カウンター[4席+10席+3席+6席]、4人テーブル×5卓
【店舗web】http://www.ringerhut.jp/

theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-05-17

北久里浜 坦坦麺餃子工房北京横須賀大矢部店

平成27年5月17日(日) 12:24訪問。
坦坦麺セット(坦坦麺+餃子3個)1,000円を食す。

暑いので、つけ麺と思ったが、思い直して、やはり暑いときは熱いラーメンだ。前々から知っていたのだが、今回が初訪問。
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ここと衣笠にもある。横須賀では老舗の店だ。
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昼時で、座敷席と大きなテーブル席は家族連れ客でにぎわっていた。俺はひとり客なので、カウンター席に腰をおろした。メニューを見るまでもなく、坦坦麺に決めていたのだが、店名にもなっている餃子とのセットにしてみた。女性店員に注文を告げると、辛さを確認された。普通でお願いした。

厨房には、鍋をふっている男性定員とさきほどのホール係兼用の女性店員に、皿洗担当の若い女性店員。

カウンターからは厨房がよく見える。次々と手際よく、調理をしていく様子をみながら、待っていると、まずは焼き餃子ができあがり。思っていたより大ぶりだ。
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そして、女性店員がジャーからライスを盛っていると思ったら、坦坦麺もできあがり。俵型のライスがそえられた。
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ここの坦坦麺は、閉店してしまった大津店で食っているので、何となくわかっていたのだが、挽肉や細かく切られたザーサイにとろみをつけたものが上に乗っていて、スープにふたをしているような感じだ。スープは、熱い。そのまま飲むとやけどしそうなので、吹いて飲む。辛さよりうま味の方が先攻していて、さらに、ザーサイの酸味も効いていて、独特のうま味が広がる。
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麺は黄色い細ストレート麺で、これも熱いので、よく吹いて啜る。実にスープをよくからめて、熱い。けど、うまい。
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ごろごろと入っている挽肉の風味もまた楽しい。
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麺を食い終わる頃には、汗がとまらない。そして、最後の楽しみはライスだ。迷うことなく、スープにいれた。
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これが、何ともいえず、いい。ここまで食い進むと、もはや味がというより、ライスをスープに浸して食う行為そのものが、えもいえず、楽しいのだ。
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この段階でスープは半分くらい残っていたが、食いながら、俺は決意した。幸い、氷の入った冷水ポットがカウンター上に置かれていたので、ときどき水冷式で冷しながら、食い進んだ。そして、スープもすべて飲み干して、完食。志を無事遂げることができた。ごちそうさま。
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いやあ、熱かった。けど、満足。今度来るときは、冷やし坦坦麺にする。そういえば、辛さは3段階ではなく結構融通をきかせてくれるようだ。超辛くして、などど、わがままをいう客にも丁寧に対応していた。
この店のまた来たい(期待)度は、★★★。
【住所】   横須賀市大矢部2-9-18 大矢部共同ビル
【電話】   046-833-8422
【営業時間】 11:30~22:00 (平日15:00~17:00は休憩)
【定休日】  月曜日
【アクセス】車で:横浜横須賀道路衣笠インターからだと、出口を右折し、久里浜方面へ向かって進んだ左側。駐車場なし。
電車・バスで:京浜急行北久里浜駅よりバス2番のりばから、[北久14]大矢部循環北久里浜駅行にのり、大矢部二丁目バス停下車。少し戻って、信号を渡り、右手に進んだところ。

【駐車場】 なし
【席数】  カウンター6席 カウンター4席 座敷5人×2 テーブル10人
【メニュー】ラーメン550円 特製ワンタン(10個入り)780円
      特製ワンタンメン(ワンタン5個入り)850円
      チャーシュー麺850円
      チャーシューワンタンメン980円
      お子様ラーメン420円

      坦坦麺(北京の看板メニュー)830円
      坦坦つけ麺830円
      野菜入坦坦麺930円
      野菜入坦坦つけ麺980円
      ※坦坦麺はおにぎりつきです。(ハーフ以外)

      あんかけ焼きそば880円
      五目うまに麺850円
      五目ソバ830円
      サンマー麺800円

      タンメン800円
      酸ラータンメン800円
      ネギそば780円
      もやし炒めソバ780円
      麺類 大盛200円増 中盛100円増


      坦坦麺セット1,000円
      坦坦麺+
       餃子(3個)、水餃子(3個)、肉餃子(3個)、
       チャーシュー丼、そぼろ丼、アンニン豆腐
      いずれかおひとつ

【店舗web】http://www.peking-tedukuri.com/p-ooyabe/

theme : ラーメン
genre : グルメ

プロフィール

yeria

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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