2012-07-28

麺屋こうじ

冷し鰹だしラーメン820円
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7月30日までの限定ラーメンを食いに、11時45分ころ現着。ちょっと遅れをとったと思ったら、半分くらいの席がすでに埋まっていた。食券自販機の前に2人が食券購入で並んでいた。今回は820円といつもより20円高い。いつものように親切な女性店員がカウンター席を勧めてくれた。先回と同じく中盛をチョイス。

これは、出てくるのに時間がかかるかもと覚悟したが、前回もいた少年店員がだいぶ手際がよくなって、ラーメンごとの具材も覚えたようだ。俺の前に冷しが3つ出たが、長い穂先のメンマなど数種類の具材を乗せていた。さて、それから10分くらいしてから出てきた。麺は一度水を通して、さらに氷で締める。

ドンブリの上には麺が隠れるほどの具材がのっている。鰹の香りが少し漂っている。スープは冷やしなので、幾分出汁は弱く感じたが、それでもおくらと角切りのねばねば具材が交わると、何とも言えぬ独特のコクが出てくる。これは、夏バテによさそうな愛情あふれる具材だ。さらにぷりぷりの海老に、豚と鶏チャーシューでさっぱり感を演出。穂先メンマもよいアクセントになっている。

風味豊かな麺は、結構量が多い。いや、暑い夏にぴったりの一杯。食い終わっても汗が出ない。鷹の爪は辛いので、ついよけて残してしまった。辛いのが苦手というのは、やはり損しているな。食っている間も次々と客が入ってきて、たとえば近くのイツワ製麺所と比べて、年配客が結構多いのも特長。子連れの家族客もおり、支持層は幅広い。右へならえ、のとんこつ醤油でないラーメンはこのエリアでは、貴重だ。

うまさあっての繁盛店。ほぼ完食でごちそうさま。
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また、来るぜ。あばよ!
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【住所】  横須賀市根岸町4-21-19
【電話】  046-835-3412
【営業時間】11:30~14:30 17:30~22:30
【定休日】 火曜日、第3水曜日
【アクセス】電車で:京浜急行北久里浜駅から徒歩15分くらい。駅前の大きな道(国道134号線)に出ると、反対側にデニーズが見えるのでその交差点を横断。しばらく道なりに進んだ右側。      
【駐車場】 隣地に1台分
【席数】  カウンター12席、テーブル4人×2

【メニュー】讃岐風塩ラーメン630円 醤油ラーメン650円 チャーシュー麺880円 特製ラーメン800円
      坦々麺830円 札幌味噌ラーメン750円
      野菜タンメン740円 鶏塩ラーメン730円 麺中盛無料 麺大盛50円 麺特盛100円
      つけめん650円 坦々つけ麺800円 味噌辛つけめん750円  
      ◇トッピング
      半熟玉子90円 ねぎ120円 チャーシュー250円 メンマ100円 
      ワンタン220円 のり100円 江戸菜100円   

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theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-07-26

黄金町 麺場鶏源 黄金町店

塩ラーメン600円+味付玉子100円
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黄色い看板が目印で、黄金町駅からすぐ近く。以前はらあめん花月嵐があった場所で、ほぼ居抜きと思われる。7月14日に開店したそうだ。着いたのは11時28分くらい。11時開店のようで、すでに先客は6名。結構賑わっている。店内に入ると、元気な女性店員が食券自販機で食券を買うよう指示するので、案内にしたがって、基本と思われる塩ラーメンに味付玉子をプラス。カウンターの一番奥の席に案内された。

厨房を取り囲むように変形したカウンター席があり、厨房内では男性店員が調理中。その前に麺の固さを聞かれたが、とりあえず普通で。厨房内はすっきりと整理されている。深ざるでタイマーで測って麺茹でをしている。カウンターのメニューには近日発売と書かれていたタンメンはすでに発売しているようで、鍋で野菜を炒めて、スープを注ぐ調理法だ。普通のラーメンに比べると一手間かかっているようだ。最初に食券自販機で確かめなかったので、価格は不明。

ちょうど客が集中したときに入ったようで、出てくるまでにしばらく時間がかかったが、調理そのものはシンプルで早い。寸胴は幾分小さめなものを使用していた。たまたま先客がほぼ同時タイミングで入ったと思われ、俺のあとに入った客に提供されたラーメンは早かった。さて、しっかりと煮込んだ鶏白湯のスープは白濁し乳化しており、店内に入った最初だけ、ぷーんと動物的な臭いがしたが、きつくはない。しかし、このスープそのものは臭いはない。ねぎとあおさの色合いが妙に青々しい印象だ。

スープはかなり熱々で、塩味がちょっと強めだ。あおさが溶け出す加減のせいかも。何となく博系家の豚骨ラーメンの鶏白湯版みたいで、あっさりかつコクありのスープに細麺の組み合わせが斬新だ。麺量はやや少なめに感じるので、替玉の注文が多かった。麺は少し縮れのある細麺で、ややぼそっとした感じが、なかなかあっているようだ。こういうこってりさというのも、なかなかいい具合だと思うが、ラーメンとしては、もう少しインパクトがほしいと思う人もいるだろうなと想像できる。結局、また来たいと思わせる何か、場合によってはバランスを若干崩すことも必要なのかもしれない。もう少し、見た目のよさと、味の広がり感がほしいところだ。

具材はシンプル。チャーシューは柔らかい肉厚なもので気のせいか、スモークしてあるかのような風合いもあった。味付玉子は半熟具合がとても柔らかく、黄身があふれ出すタイプ。味付けはしっかりしている。

オペレーションがきちんとしており、見方を変えればマニュアル的だが、そうではないまだこれから方向を模索しているような柔軟な対応も感じられる。メニューがシンプルだけに基本のラーメンでいかにインパクトを与え、リピートさせるかが課題と思われる。暑さもあり、スープは少し残してしまった。

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【住所】   横浜市南区前里2-42矢沢ビル102
【電話】   045-261-0577
【営業時間】 11:00~14:00 18:00~22:00
【定休日】 無休 
【アクセス】電車で:京浜急行黄金町駅徒歩2分。改札を出たら左へ。すぐの初音町交差点を左折し、次の前里町交差点を過ぎた左側
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター14席
【メニュー】塩ラーメン600円 辛し塩らーめん? タンメン?
      替玉(1玉)100円
      ◇トッピング
      味付玉子100円 チャーシュー300円 あおさ250円
      ねぎ200円 角煮350円
      ◇単品
      ライス150円 焼き餃子350円 水餃子350円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-07-24

横浜 麺場浜虎

つけそば700円+半熟味付け玉子100円
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この前来たときに、次はつけそばにしようと心に決め、今日ようやく再訪問。涼しい日が続いたが、今日は真夏日が復活。まだ、耐えられそうな暑さだが、侮ると危険だ。いずれにしても、今日はつけ麺日和だ。店に着いたのが12時45分頃。店前には、屯している男が数人。もしや行列か。しかし、近づくと、食券を買っている客がおり、カウンター席は結構空いている。さっそく、男の後ろに並んで圧力をかける。しめしめ、すぐに俺の番に。

食券を買うと、今日は店内奥のカウンターに案内された。開けっ放しの入口側より涼しい。食券を渡すと、すかさず、大盛、特盛も無料です、と案内される。折角のこういなので、食べ過ぎてもいけないので、じゃ、大盛でとお願いする。店員は全員が男で6名。さすがにつなぎは暑いのか、Tシャツ姿だ。見た目より丁寧な対応が、職人的で好感だ。待っている間に次々に客が入る。オペレーションはかなりよい。さり気なく入口に目を光らせているホール担当の店員が先回りして、空いている席にステンレスグラスのジャスミン茶を置いている。

待つ時間は長い。だいぶ待って、到着。まずはつけダレから。
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麺は、ちょっとタイミングがずれて届けられた。具材のすべては麺の上にのる。濃厚そうなつけダレが食欲をそそる。麺は、平打ちの太めで、少し縮れているのがうまそうだ。タレにはすでに麺が来る前に、表面に油の膜が出来ていた。確か食券自販機には鶏白湯と書いてあったが、白くはないのね。

魚介系を強く感じる強めの味わいだが、しつこさはない。突出した辛味とか旨みがなく、バランスの良い味わいで、食い進んでいっても、不思議と味が薄まるという感じはしなかった。ぶつぶつ浮いた黒いのは、焦がしネギで、アクセントになっている。具材は、冷たいとちょっと苦手な鶏チャーシュー、ぱりぱりな海苔3枚、歯ごたえのよいメンマ、カイワレに糸唐辛子。味付け玉子はレンゲに乗せて食いたかったが、レンゲが最初からついておらず、残念。

後先になってしまったが、麺は柔くもなく、固くもなくいい具合だ。最後まで、飽きさせずにいけるのもいい。タイミングをみて、スープ割りを発注。
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スープを注いだだけで、特にほかに何もなし。でも、レンゲがついてきた。スープ割りも味が大きく変わることなくいける。

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完食。

【住所】   横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル1F
【電話】   045-311-3336
【営業時間】 11:00~0:00
【定休日】 無休 
【アクセス】電車で:JR・東急東横線・みなとみらい線・京浜急行線横浜駅きた西口徒歩5分。きた西口を出たら、まっすぐ進み、右折して短い橋を渡ったらすぐに右折し、路地に入る。四叉路の太い道へやや左折気味に進んだ左側。手前左側にソープランドがある。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター20席 テーブル4席×2
【メニュー】醤そば680円 黒豆納豆そば780円 活力醤そば780円
       地鶏そば830円 塩ねぎ鶏そば930円 
       つけそば700円
       ◇トッピング
       半熟味付け玉子100円 柔蒸豚叉焼150円
       大盛100円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-07-19

金沢八景 たすじろう

ラーメン700円+味玉100円
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知ってはいたが、初訪問の店。入店は12時20分過ぎで、先客なし。すぐ目と鼻の先にラーメン店が2軒あり、いわゆるラーメン激戦区。右となりは豚骨ラーメン、反対に左となりは一軒置いて家系ラーメン。なかなか厳しい立地で、明らかに客の流れは、少し先の横横家に向かっている。

まずは、入口の食券自販機で食券を買う。ここは普通のラーメンに、味玉をプラス。カウンターのみの店だが、カウンターが高い。その分、椅子も高い。これは背が低い人は、利用しづらそうである。その上、厨房とカウンターの間にある仕切りも結構高い。これは、寸胴や麺茹での鍋を遮る必要があるからだと思われる。

店内は男性店員が1名。客1名に店員1名。何となく緊張感がある。いわゆるコールは仕上がり寸前と、親切にも書いた貼り紙がある。野菜の量とニンニクの量は、それぞれ抜き、少なめ、普通、増し、となっている。先客がいないから、早く出てくるかと思ったら、意外と時間がかかった。でも、この男性店員はなかなか人がよさそうで、憎めない感じだ。じっと待っていると、客が入ってきた。しかし、なぜか何か悟るものがあったのか、食券を買わずに無言で退出。「いらっしゃいませ」といった店員の声がむなしい。ちょっと気まずくなったところで、できあがり。

仕事中なので、ニンニクは抜こうと思ったのだが、少しだけならという誘惑に負けて、野菜普通のニンニク少なめでお願いした。スープは背脂がたっぷりと浮いているが、割とあっさり目。しかし、タレの具合かちょっとしょっぱいかな。大きなチャーシューは、バラ肉で食い応えはあるが、運悪く脂身が多かったので、今ひとつ。

太い麺はやや茶色がかった若干縮れのあるタイプ。特に指定しなかったが、茹で加減は悪くない。ニンニクを少しずつ絡めながら、食い進む。しかし、この時間外気は30℃を越えるいわゆる猛暑。店内も、結構暑いが、ラーメン食ったら、もっと暑い。逆さに置かれたティッシュペーパーで洟をかむこと5回。最後に残しておいた味玉がかなりしょっぱい味付けに感じられてしまって、残念。

ひさしぶりにこの手のラーメンを食うので、ボリュームに苦戦するかと思ったが、最初こそ野菜が減らなかったものの、意外に厳しくなかった。結局スープは少し残してしまった。
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食っている間、ほかの客は誰も入ってこなかった。平日とはいえ、ランチタイムなので、大丈夫だろうか。帰り際に客が来たと思ったら、食材の搬入業者でありがとうございましたっていわれてしまった。

それにしても暑い日々が始まったという感じだ。
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【住所】  横浜市金沢区六浦1-12-17
【電話】  045-781-5331
【営業時間】月~土・祝日11:00~0:00 日曜11:00~15:00
【定休日】 無休(日曜休みの場合あり)
【アクセス】電車で:京浜急行金沢八景駅下車。徒歩10分くらい。駅を降りて、直進すると国道16号線にぶつかるので、横断して、横須賀方面に右折。そのまま16号線を直進した左側。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター9席

【メニュー】ラーメン700円 ラーメン黒750円 梅しそラーメン800円
      汁なし750円 和風汁なし800円
      ラーメン大800円 ラーメン黒大850円 梅しそラーメン大900円
      汁なし大850円 和風汁なし大900円
      つけ800円 つけ大900円 辛和風冷つけ麺500円
      チャーシュー200円 つくね200円 味玉100円 のり100円
      キムチ100円 玉ねぎ70円 薬味ねぎ60円 鰹節60円
      ライス小100円 ライス大200円
      汁なし赤850円 汁なし赤大950円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-07-15

煮干らーめん平八

特製 煮干ラーメン 800円
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うっかりと新規開店を知らなかったが、6月に開店したらしい。横須賀中央から歩ける範囲だ。店舗の入り口からはあまり、想像がつかないが、狭い。店の入り口にも貼り紙が。

お客様
店内は大変狭いです。恐れ入りますが皆様のご協力をお願い申し上げます。
                                            店長

お願い申し上げるほど、狭いのは、客席より、厨房でしょう。店主らしき男性と補助の男性の2人体制。愛想はよい。厨房では、カニのように横歩きしかできなそうで、すれ違うのはかなり困難そうだ。もちろんカウンター席のみ。カウンターの奥行きも狭め。ティッシューペーパーはカウンターの上に逆さに固定してあったり、荷物は後ろの棚に置くようになっていたり、工夫されている。

初訪問で、本来なら基本の煮干しラーメンと思ったが、せっかくなので特製にしてみた。訪問時間は12時20分過ぎ。カウンターと厨房の距離が近すぎて、調理作業はほとんど見えず。先客はちょうど食い終わって出て行ったので、すぐに注文の品は出てきた。もちろんカウンター越しにドンブリを渡される。特製煮干ラーメンは、ふつうの煮干しラーメンにチャーシュー1枚増し、のり1枚増し、味玉つきとお得だ。

まずは、スープ。見た目どうりあっさりとした味わいの中に、微かに煮干しの風味が漂う。鶏ガラのあっさり具合も手伝って、かなりあっさり。俺としては、こういうラーメンは嫌いではない。しかし、もう少し、コクがほしいところだ。最後まで飽きずに飲ませるためには、もう少し、後引き感がほしいところだ。

麺は、細めのストレートで、ボソッとした感じのものかと思ったら、そうでもない。つるつると音を立てて啜る食感が、とてもいい。具材の少し固さはあるが、ボリューム感もあり、食べ応えたっぷり。材料費の関係か、残念だったのは、新鮮みのないほうれん草と業務用と思われる少し臭みのあるメンマ。この辺りはぜひ、こだわりをもってほしい。

ネギがスープにあっていた。海苔と味玉は普通。味玉は溶け出すような半熟タイプではないが、味付けはこのみだった。やはりスープは後半、少し飽きてきた。ほぼ完食。

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食い終えても嫌な後味が残らないのが、いい具合だ。つけ麺は、どんな感じなのかと、ちょっと興味が湧いた。食っているうちに、客がひとりはいってきた。料金後払い。ちなみに店名は、場所柄、東郷元帥にあやかっているそうだ。

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【住所】  横須賀市米が浜通2-1
【電話】  
【営業時間】11:30~14:30 17:30~21:30(状況により延長) 日・祝日お昼営業
【定休日】 無休
【アクセス】電車で:京浜急行横須賀中央駅から徒歩10分弱。駅の左手改札を抜けると陸橋になっているので、駅を背に右前方の階段を下りる。直進し、米ヶ浜通入口交差点を右折。おりょう会館の斜向かいの左手。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター8席
【メニュー】煮干しラーメン650円 特製煮干ラーメン800円 チャーシュー煮干ラーメン800円
       ニンニク肉そぼろ煮干ラーメン800円 自家製メンマ煮干ラーメン750円
       ◇淡麗!つけ麺※麺量1.5倍
       煮干つけ麺850円 煮干つけ麺※味玉抜き800円
       煮干つけ麺 ニンニク肉そぼろ990円
       麺類大盛り100円 替え玉150円 ライス50円
       ◇トッピング
       味玉子50円 きざみねぎ50円 ホウレン草50円
       チャーシュー150円 特製ニンニクそぼろ150円
       メンマ100円 のり(4枚)100円 炙りチャーシュー1枚120円
       ※麺類のチャーシューを“炙り”にする場合1枚につき50円増し
【ホームページ】http://ameblo.jp/z-three/


theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-07-12

みなとみらい 博多一風堂クイーンズイースト店

白ランチ850円
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12時40分くらいの到着で、店外に待ち行列が6名ほど。ちょっと躊躇したが、もうここまで来て他の店をさがすのも面倒なので、おとなしく列に並ぶ。気温はやや高めだが、弱い雨が降り、強い風が吹いていて、湿度は相当高く、風のない屋内に入ると、不快だ。つけめんと迷って、つい平日の昼だけのお得メニューといった甘言につられてしまった。白丸元味が750円なのに、餃子が5つとライスがついて850円。ずばり、お買い得。

注文を先にきかれ、すぐに店内に案内された。ちょっと窮屈そうなカウンター席へ。厨房は効率よく分業化。麺茹でのスタッフは、深ざるで茹でて、平ザルに移してから湯切りするといったスタイルで、ちょっとめずらしい。深ざるのままよりはいいかな。観察していると、すぐに餃子とライスがやってきた。これは、あらかじめ焼いてあった餃子を再加熱気味に焼き直したものであろうか、いずれにしても早い。

しばらく時間がたってから、ラーメンが来た。待ちきれずに、餃子とライスを食う。餃子は、通常の3分の1程度の大きさで、ひとくちで食える。いや、ひとくちで3つ食える。まあ、いずれにしても写真に少しだまされたような気がする。さて、ラーメンは、少しだけとんこつ臭はあるが、やや薄目で、パンチ力は弱い。替え玉が「前提なのか、スープ量は同じなのだろうが、麺が絶対少なめだと思う。そういえば、麺ゆでの前に麺の玉を調整していたな。もちろん具材も少なめは想定内。

隣を見たら、同じ白丸なのに、明らかにドンブリの形状が違う。人間、欲をかくとこんなものだ。餃子も、ライスもラーメンも量は中途半端な感じだ。ラーメンは麺量だけでなく、具材も少ないと思う。したがって、スープ量とバランスが悪い。まあ、それも替え玉が前提だといえば、それまでだが。

味は、悪くないが、もう少しシンプルで強い豚骨が好みだ。しつこいけど、赤ランチは赤丸新味がベースなら800円のところ、餃子とライスがついて850円なので、もっとお得だが、おそらくそうではないだろうと思う。客が入るしくみづくりが上手だな、と思う。俺が食い終わる頃、すでに両隣5席くらいあいているけど、そんな店内の様子は並んでいる方からは見えにくいしかけになっているのだと思われる。

まあ、そんなに一生懸命並んで食うほどの価値はないと思った。会計は、後払い。きっと、マーケティング的に何かチェックしているんだろうな、と思われ、伝票に書き込みをするのに夢中で、レジ係のひげをはやした男性は、客には目を合わせるより、手を動かす方が忙しそうだ。きっと、いろいろ考えているんだろうな、と思った。

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【住所】  横浜市西区みなとみらい2-3-2 クイーンズイースト B1F
【電話】  045-227-6305
【営業時間】11:00~22:00
【定休日】 無休
【アクセス】電車で:みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分。クイーンズイーストB1階。
【駐車場】 なし
【席数】  32席
【メニュー】ラーメン 白丸元味750円 赤丸新味800円 一風堂からか麺850円
       特製ラーメン 白1,050円 赤1,100円
       チャーシュー麺 白950円 赤1,000円
       博多中華ソバ680円
       博多つけ麺850円
       のせもの 1つ80円 2つで150円
        のり ねぎ きくらげ 半熟塩玉子 もやし メンマ
       のせもの 1つ200円
        チャーシュー 明太子 タンメン野菜
       ひとくち餃子420円
       白ランチ850円 ランチラーメン白+ごはん+餃子(5個)
       白ランチ850円 ランチラーメン赤+ごはん+餃子(5個)
【ホームページ】http://www.ippudo.com/index.html

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-07-05

大場 麺 まる井

手打ち中華そば800円
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前回、訪れたときは14時30分前だったが、すでに閉店しており、惜しくも食えなかった。そこで、再トライ。今日は行列も覚悟で、14時前に到着。2席だけ空いていて、行列はなかった。店の入り口に限定メニューと書かれたボードがあったが、気にせず店内へ入る。網戸になっている引き戸を開けて入ると、席を勧められ、L字型のコーナー席に案内された。

メニューも第1木曜限定メニューと書かれている。
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何となく、嫌な予感はしたが、座って待っているうちに、次の客が入ってきた。店内は男女2名の店員。男性が調理担当で、女性が補助と会計などの担当。そのうちに注文をきかれるかと思って待っていたら、あとの客の注文をきき出したので、ここはそういう店なのだろうと素早く悟り、気持ちを切り替える。耳をすますと、今日はこのメニューしかないようなやりとりだ。

限定ということは、今日に限って。運がいいのか悪いのか、よくわからない。選ぶ余地がないんじゃ、てんで、大きな声で中華そばと煮玉子トッピングを女性店員に発注。サービスにムラがあるのは愛嬌と鷹揚にかまえることにした。どういう理由かわからないが、今月は第1木曜はこのメニューだけのようで、来月と再来月はなくて、10月の第1木曜は限定メニューだそうだ。別にいいけど、もうちっと、わかりやすい表記の仕方の方がいいのでは。

つけ麺に比べると、調理時間が短いせいで、回転が早いから行列がないのかとも推測される。いずれにしても、5分程度で出てきた。小ぶりのドンブリにたっぷりと盛られている。チャーシュー2枚にワンタンが3つとゴージャス。標準で煮玉子半分なので、半分を追加したら、切り目もなく1個の玉子がのせられ、ミツバとナルトが色を添える。

第1印象というのは、どこまでも影響するのか、ちょっと変わったナルトだなと思った。小さくてかわいいが、うずが大きい。ではなく、単に端っこだった。何となく、アンラッキーな印象が、ふたたびよぎる。さて、スープは、見た目に濃厚そうな色合いだなと思い、口にすると、鰹節中心と思われる魚介系が強い印象で、やや、しょっぱさがとがっていて、バランスはあまりよくないように感じた。もうちょっとまろやかかと思った。

麺がいい。いかにも手打ち麺らしい、つるつるとした弾力のある歯触りと、縮れの具合がスープを絡めてとってもいい。具材は、新鮮なミツバの印象もよい。チャーシューは肉厚で柔らかく、なかなかのボリューム。ワンタンは、餃子みたいな味付けのしっかりした中身で、これだけで食ってもよい具合。薄い小さな海苔と、半熟より固めの煮玉子は今ひとつだった。

スープは、後半しっくりしてきて、結局飲み干して完食。
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ドンブリは、食い終わったらカウンターに上げるように書いてあるので、指示にしたがって、食い終えてすぐに上げると、中華そばと煮玉子で850円です、と女性店員にすかさず告げられた。お、意外に見ていたのかとびっくり。払いますけど、ちょっと待ってね、と焦ってしまった。何となく、今ひとつしっくりしなかったので、一応三顧の礼で、また訪れて、今度こそつけ麺に挑戦してみたいと思う。

食い終えて、店を出るときは俺以外、客1人だった。しばらくすると、男性の店員が外に出てきて、暖簾をしまっていた。どうやら閉店らしい。まだ14時半前だ。さすが人気店。しかし、よく考えると、これだけのラーメンで800円は良心的な気がする。

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【住所】   静岡県駿東郡清水町的場83-10
【電話】   055-982-1661
【営業時間】 11:15~14:30 18:00~20:30(スープがなくなり次第終了)
【定休日】 無休 
【アクセス】クルマで:国道136号線(下田街道)を下り、梅名交差点を右折。松本交差点を過ぎ、少し進んで、川を渡ってすぐ右側の店。
【駐車場】 8台
【席数】  カウンター10席
【メニュー】◇正油らー麺(ちゃーしゅーは肩ロース肉)
        らー麺(160g)700円 ネギらー麺800円 半ちゃーしゅー麺(ちゃーしゅー2枚)900円
        ちゃーしゅー麺(ちゃーしゅー3枚)1,100円
       ◇味噌らー麺(ちゃーしゅーはバラ肉)
        味噌らー麺750円 ネギ味噌らー麺850円 味噌半ちゃーしゅー麺(ちゃーしゅー4枚)950円
        味噌ちゃーしゅー麺(ちゃーしゅー6枚)1,150円
         中盛り(210g)+50円
         大盛り(260g)+100円
         特盛り(310g)+150円

       つけ麺(240g)750円 ちょい肉つけ麺950円 肉入りつけ麺1,150円
       
       ◇とっぴんGOO~
        煮玉子100円 ぼろ肉100円 のり100円
のり100円 メンマ100円 ネギ100円
        バター(みそのみ)50円 生卵(つけのみ)50円 もやし50円
  
       ライス150円 半ライス100円 大ライス200円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-07-02

横浜 麺場浜虎

夏めん2012帰ってきた冷やし醤そば850円
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久しぶりに浜虎に。暑いというより、湿度が高い。つまり、強いていえば、暑くて蒸す、のではなく、蒸し暑い。蒸すのだ。しかし、この麺は一挙にクールダウンできた。14時過ぎなのに、結構客が入っている。こんなに人気があったけな。カウンターは鈴なり、は大袈裟だが、食券を買ったら、一端外に出て、奥の席に座るよう指示された。

その前に食券販売機の前ですでに並んでいて、一瞬、嘘だろうと思ったが、行列はなかった。それで、特に夏麺スタンプラリーは意識していなかったのだが、今日は、つけ麺がいいかな、と思っていたところに、夏麺とか冷とかの文字が本能に訴える。なかば無意識に、ボタンを押すが、今日は勘が働いて味玉を追加しなかったのは幸いだった。

今日は、つなぎでは、さぞかし暑かろうと思うのだが、そこはプロたるもの。涼しげなクールな表情で黙々と働く姿が凛々しい。食券を渡すと、大盛りも無料とのことなので、つい、じゃ、大盛りで、お願いします。

座ってから、出てくるまでに思ったより時間がかかった。やはり、混んでいるからね。10分以上かかってから、出てきた。ドンブリごと冷蔵庫に冷やしてあり、タレも冷蔵庫に冷やしてある。これは、思った以上に丁寧だ。変形したドンブリで出てきた。いかにも涼しげだ。一緒に甘酢です、と特別に調味料が置かれた。スープまで冷えた麺は新鮮。

どこから食うのがいかと、迷う。こういう冷えたスープと油分の関係は難しいいのだと思う。ぎりぎりのバランスという感じで、冷たくなっても固まらない油のバランスがいい。インパクトだけでない計算が隠されたスープは、とても抑えめな塩味とあっさりめの鶏スープのコクがいい。ふりかけられた粉チーズが、きっと意味があるんだとうな、と思う。

この冷スープは、冷やし中華的に考えると、飲むべきかどうか、迷うので、まずは麺をすする。なかなかしまりがグゥー。揚げネギだろう思われる、が絡んで、さっぱりの中にもコクを感じる。トッピングがにぎやか。ほうれん草だろうか、若い野菜の葉が食感がさわやかだ。トマトはわかるとして、ごろんとしたグレープフルーツはちょっと苦みがあって、食うとラーメンとは別天地な味わい。思いっきりかけられた粉チーズは、ちょっとしたサラダ風。

チャーシューは鶏肉で肉厚で味玉と合わさって、いわゆる親子そば?さっぱり涼感に仕上げられたラーメンは、冷やし中華的に、スープがタレっぽくなく、きちんとスープで飲ませようという意図なのだと思うのだけど、何となく抵抗があって、残してしまった。やはり、冷やすと味はぼけるのかな。ちょっと弱めに感じて、あまりスープを飲むという感じにはなれなかった。

細麺の冷たいのどごしと、いろいろな具材が楽しい夏麺は楽しくて、涼しくて、意外なところでバランスがいい麺。ガツンとくるだけでないインパクトが、レベルの高さなのかな。鶏っぽくない鶏チャーシューとスープがよかった。すっかり、汗もひいて、ごちそうさま。うちわも気が利いている。隣の客にならって、ドンブリをカウンターにあげて終了。次は、つけそばだな。

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【住所】   横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル1F
【電話】   045-311-3336
【営業時間】 11:00~0:00
【定休日】 無休 
【アクセス】電車で:JR・東急東横線・みなとみらい線・京浜急行線横浜駅きた西口徒歩5分。きた西口を出たら、まっすぐ進み、右折して短い橋を渡ったらすぐに右折し、路地に入る。四叉路の太い道へやや左折気味に進んだ左側。手前左側にソープランドがある。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター20席 テーブル4席×2
【メニュー】醤そば680円 黒豆納豆そば780円 活力醤そば780円
       地鶏そば830円 塩ねぎ鶏そば930円 
       つけそば700円
       ◇トッピング
       半熟味付け玉子100円 柔蒸豚叉焼150円
       大盛100円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-07-01

ラーメンショップ追浜店

ラーメン600円+味付け玉子100円
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たまには、ラーメンショップに。道路を挟んですぐ向かいにコインパーキングがあるが、路上駐車をしているクルマが多いせいか、店内には路上駐車の客用としか思えない道路に向けたモニタが2台設置してある。12時前で先客は3名。店内は相変わらず汚い。あまりさわりたくないうようなマンガ本が積みあげてあったり、全体的に乱雑だ。カウンターの上に置いてあるダスターは茶色く変色していて、食欲を削ぐ。

店員は人の良さそうな男性店員が1名。手際よく調理している。ちょうど、チャーシューを切っていた。空いているので、すぐにできあがる。深ざるではなく、平ザルでていねいに湯切り。手慣れた手つきで盛り付けて終了。カウンターに底の浅いドンブリが置かれた。ドンブリには、ねぎラーメン、ねぎみそラーメンの文字が書かれている。

見るからに、さらさら豚骨醤油のスープは、インパクトやパンチ力は全くない。メニューには、さっぱりあとひく味と書いてあるが、さっぱりしすぎで、あとをひく味ではない。とりあえず、コショーをふって味を調えるが、いまいちものたりない。細めの麺は、固めで頼んだ方がよさそうだった。やや固めのチャーシューは、食い応えは悪くない。意外とよかったのは、コスト抑制のためかとも思われるワカメ。

このスカスカのスープとうまく、マッチしていて、みそ汁みたいな食いやすさがある。そうはいっても、ここまでは、空腹感も手伝って、なかなか順調に食い進んだ。後半に味付け玉子で、完全に食欲が減退した。固ゆでだった。もしかしたら、古いのではと思わせるような固さだ。味付けもさらに残念。しょっっぱすぎるのと、古い玉子のような妙な味わいが、とても具合が悪かった。

それでも、食い終えて、スープは結構残してしまった。ほとんどの客が大盛りを食っていたのも、味よりボリュームなのか、あるいはおすすめのネギラーメンなどにしないと、いまいちなのか。この店は、朝から空いているのが魅力だ。しかし、早朝から食いに行く価値については、人それぞれかな。

いろいろネットで見ていたら、店の暖簾にある椿のロゴは、羽田にある椿食堂という、うまいラーメンショップ1号店を表しているらしい。この看板の加盟店募集の電話番号は椿食堂管理ということらしい。ふーん。

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【住所】   横須賀市追浜町1-40
【電話】   046-866-1567
【営業時間】 月~土8:30~20:00、日曜・祝日8:00~20:00
【定休日】 無休 
【アクセス】電車で:京浜急行追浜駅から徒歩10分くらい。駅を出たら、右側の階段を下り、道路を横断し、駅を背に右方向、横須賀方面に進む。しばらく進んだ道路沿い左側。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター11席 座敷4席×2卓
【メニュー】◇しょうゆ味
       ラーメン600円 岩のりラーメン700円 ねぎラーメン750円
       チャーシューメン800円 岩のりチャーシューメン950円
       ねぎチャーシューメン1,000円
       ◇みそ味
       みそラーメン700円 岩のりみそラーメン800円
       ねぎみそラーメン850円 ねぎチャーシューメン900円
       岩のりみそチャーシューメン1,050円
       ねぎみそチャーシューメン1,100円
       ◇七味とうがらし味
       七味とうがらしラーメン750円
       岩のり七味とうがらしラーメン850円
       ねぎ七味とうがらしラーメン900円
       チャーシュー七味とうがらしラーメン950円
       みそ七味とうがらしラーメン850円
       ねぎみそ七味とうがらしラーメン1,000円
       ◇トッピング
       チャーシュー250円 ねぎ200円 岩のり150円
       小ねぎ山のせ150円 ほうれん草150円 シャキシャキもやし150円
       味付け玉子100円 わかめ100円 コーン100円
       のり増し100円 バター100円
       ライス200円 半ライス150円
       ヨコスカカレーラーメン900円
       中盛100円 大盛200円

theme : ラーメン
genre : グルメ

プロフィール

yeria

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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