2012-02-29

日本大通り ザ・ラーメン屋

チャーシューウメン850円
DSC00846.jpg

今日は天気予報通り、朝から雪模様。どんどん積もっていく。今日は研修で、朝から近所のビルに雪隠詰め状態で、ようやく昼になって抜け出すも、雪と風もあり革靴ではやや歩行困難だ。それでも、今日は下調べしたこの店にゆっくりと歩を進めた。幸い担当した講師が気を利かせて、正午前に昼休みになったので、昼前に辿り着いたので、先客ゼロ。店の前に立ったら、早く中に入りなさいとばかりに店内に迎え入れてくれた。見かけも中身もテント小屋みたいで、ちょっとベドウィンのテントみたいな感じで、ベンチとテーブルに簡易な椅子が置いてある。以前から知っていたのだが、初訪問の店。昔は「ザ」という冠詞がつく名前が流行ったときがあって、おそらくそのまま残っているのかな。

親切な女性店員がこちらが暖かいからと、店奥の席を案内してくれた。メニューの種類はとても多くて、最初、のり玉ラーメンを発注したら、のりと玉子だけしかのっていませんけど、いいですか、というので、え、チャーシューものってないのですか、ときいたら、そうですというので、あわててチャーシューウメンに変更した。

風がすぐ横のテントみたいな布状の壁を揺すり、絶えず動いている。厨房内は席とは壁を接していて見えない。しばらくすると、もう一人客が入ってきた。こちらは常連か、いろいろ話しかけている。カレーラーメンを発注していた。辛いようで、件の女性店員が客に説明していた。

すぐに、別皿でネギがサービスで先に運ばれてきた。その後、少したって運ばれてきたラーメンは、雑誌やネットで見たとおり赤い縁のチャーシューが印象的だ。スープは、後味を引く感じがいい、鶏ガラベースと思われるうま味がでたもの。チャーシューが肉のうま味とちょっと独特のうま味があって、とてもいい感じだ。食べ応えもじゅうぶん。やや少なめのスープは、スープに偏って飲んでいると麺が残ってしまうので、麺も食う。縮れ麺もよくスープに合う。いやあ、雪景色によく合うラーメンだ。しかし、このチャーシューがなんともいえない味わいで、チャーシューウメンにしてよかった。スープまで飲み干して完食。帰りはまた、雪の中をとぼとぼと研修会場に戻った。

DSC00847.jpg

【住所】  横浜市中区海岸通1-1大浅橋共同ビル1F
【電話】  045-201-6893
【営業時間】月~金10:30~20:00 土・日・祝10:30~17:00
【定休日】 第2日曜日
【アクセス】電車で:みなとみらい線日本大通り駅から徒歩5分くらい。3番出口から出て、大桟橋方面に進む。右手に郵便局を見ながら進み、開港資料館前を右折、大桟橋に向かって進んだ左側。
【席数】  テーブル4席×4
【メニュー】ラーメン600円 のり玉ラーメン600円
       ワンタン700円 メンマラーメン700円
       チャーシュウメン850円 ワンタンメン850円
       カレーラーメン(激辛)850円 チャーシュウワンタンメン1,050円
       牛タンラーメン1,050円 倍ラーメン1,050円
       野菜ラーメン850円 味噌ラーメン850円
       半ラーメン500円 海老ワンタン950円
       海老ワンタンメン1,050円
       つけ麺(醤油味、味噌味)小700円 中800円 大900円ほか
スポンサーサイト

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-28

馬車道 あじのラーメン海賊

ラーメン(醤油)600円
DSC00842.jpg

初訪問の店。時間に余裕なく、飛び込み的に入った。ちょうど昼時で、生憎と満席。俺の前に3人の先客が店内行列。入った途端、しまったと思ったが、おひとり様ですか?ときた。ええ、と答えると、すぐあきますから、ご注文をお先に。たたみかけるように応酬されるので、メニューをよく確認する間もなく、じゃラーメンで、と答えた。醤油味のラーメンでいいですね、と変な念の押され方をされて、なんとなく劣等感を覚える。周りはほぼ常連客ばかりのようだ。

まあ、待っている間にも作っているからいいか、と思いながら待つ時間は感覚的には長いが、おそらく5分弱くらいだろう。暇だから客の食っているメニューを見ていると、焼きそばだったり、チャーハンだったり、あまり偏りがないので、かえって何が人気なのかよくわからない。そうこうしているうちに意表をつかれて、ラーメン(ご注文)のお客様って呼ばれた。ただのラーメンで悪かったな、みたいな意識でカウンター席にようやく腰をおろした。おそらく、今店内でラーメンを発注しているのは俺だけだと思う。

席について、派手に鍋を振っている男性店員を見ている間に、ラーメンが到着。昼時はかなり忙しいようで、ホール係の女性店員2名体制。満席でもさすがに、すぐに空きます、とはいわないが、同じように聞こえる先にオーダーをお伺いします、みたいな声かけで、入った客を逃さない。なかなか優秀なスタッフをそろえていて、感心。あっ、ラーメンがきていた。

醤油色の茶色いスープは、鶏ガラが主体と思われるオーソドックスな醤油ラーメン。スープ多めで、木のレンゲが何となく味噌ラーメンっぽい感じ。縮れのある細麺も悪くはないが、特に特徴があるわけでもない。メンマは細くてちょっと固めで、歯ごたえがある。チャーシューは薄いが大きい。あとは海苔とねぎ。この価格でこの立地を考えたら、このラーメンをメインにするつもりはないのかもしれない。しかしながら、俺は断ったが、ランチタイムはラーメンなどには半ライス無料サービスだったりする。

客層はほぼ全員が近所の勤め人という感じだった。まあ、あまり過剰な期待をしなければ納得できる、それなりのラーメンやだった。スープをかなり残して退散。どんどん店内待ちが発生して、店内がやや窮屈になる状況で、入口付近のレジにて自ら伝票を持参して、精算終了。明日は雪模様らしい。

DSC00845.jpg

【住所】  横浜市中区南仲通3-30-2
【電話】  045-651-3838
【営業時間】11:00~15:00 17:00~25:00
【定休日】 日曜日
【アクセス】電車で:みなとみらい線馬車道営地下鉄グリーンライン日吉駅から徒歩3分くらい。5番出口から出て、左に進む。ホテルルートインを右に見て進み、南仲通三丁目交差点を過ぎ、次の交差点を右折して一方通行を少し進んだ左側。
【席数】  カウンター15 テーブル4席×2
【メニュー】ラーメン(醤油、塩)600円 メンマラーメン(醤油、塩)750円
       チャーシューメン(醤油、塩)800円
       海賊ラーメン850円(醤油ベースのあんかけそば)
       海賊みそラーメン900円(特製みそ、チャーシュー入り)
       辛みそラーメン950円(ピリッと辛く、しいたけ入り)
       海賊焼きそば900円 海賊かた焼きそば900円
       冷やし中華850円(五月頃より)
       大盛り100円増

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-25

日吉 極楽汁麺らすた

らすた麺850円
DSC00837.jpg

日吉の人気店。前は夜営業だったような記憶もあるが、今日ネットで調べたら、昼もやっていた。日吉駅からまっすぐ進んだところでわかりやすい。店の入り口には、紹介された雑誌の記事が看板上に貼られている。12時過ぎだが、ほぼ9割くらいの客入り。入口の食券自販機で、1番ボタンのらすた麺にしてみた。内容はよくわからないが、店の名前がつけているからおすすめと思われる。食券を買ってカウンターの方を見ると、座る場所を座るべき場所を番号で教えてくれる。カウンターのみだが、コの字型の席は多い。

席に座って待っている間にも次々と客が入ってくる。俺は断ったが、ライスは大中小とも無料だ。お好みは脂少なめでお願いした。ちょうど入ったタイミングがほぼ同じくらいの6人前くらいが一度に作られるらしくドンブリがセットされている。完全な家系ではないので、深ざるで湯切り。男性店員と調理補助のバイトらしい女性店員の2名体制。具材をのせるタイミングもぴったり合っている。出てきたラーメンはのりですっかりふたをしてあり、中が見えないようにしてある。

スープはやや重みはあるものの、すっきりしている。豚骨くささや、雑味がなく、店の貼り紙にあるようにコクとキレのあるスープだ。強めの醤油味もよい印象。麺は中くらいの太さのストレートで、かなり黄色の濃い色合いの卵麺。これも悪くない。さて、このらすた麺はチャーシューが2枚、味玉、さらに海苔も多めのようだ。チャーシューは厚みのある歯ごたえのよいもので、ボリューム感もある。ほうれん草も多いかも。

それにしても、さすが学生街。この量と値段はなかなかの値打ち感。さらに大ライスまで無料というのは、食い盛りの若者にはうれしい。俺にはライスいらないけど。テーブルの上にショウガも用意されているのも、うれしい。大抵の豚骨醤油店はニンニクはあるけど、ショウガがない店も結構ある。やはり、コショウ、ショウガ、ニンニクを入れて食いたいものだ。しかし、この3点を入れても、基本の印象があまり変わらないのはすばらしい。元気すぎない店員の対応もなかなかよかった。

スープは飲みきれず、少し残してごちそうさま。

DSC00838.jpg

【住所】  横浜市港北区日吉本町1-5-41 坂口屋日吉ビル1F
【電話】  045-565-1608
【営業時間】11:30~1:00
【定休日】 不定休
【アクセス】電車で:東急東横線・横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅から徒歩5分くらい。西口から放射線状にのびた通りのうち、最も中央の日吉中央通りを進んだ右側。
【席数】  カウンター19
【メニュー】らすた麺850円 ラーメン600円 チャーシュー麺850円
       ミニラーメン500円 欲張りらすた麺1,200円
       らすつけ850円 つけ麺700円 チャーシューつけ麺880円
       ミニつけ麺600円 欲張りつけ麺1,300円
       細麺替え玉100円 麺大盛100円
       味玉100円 のり100円 ほうれん草100円 ねぎだく150円
       水餃子190円 チャーシュー250円 半熟温玉80円
       ラフティ400円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-24

城ヶ崎海岸 福○家

拉麺 600円
DSC00807.jpg

先週に引き続き、伊豆出張。今日は天気予報どおりに3月上旬のような暖かな日だ。空気が澄んでいて、海も綺麗だ。先週よりさらに気分も上々。しかし、週末を控えて交通量は多く、そのうえ道路工事で片側通行あり、平日なのに渋滞も発生。そんなこんなでようやく店についたのは13時をすぎた頃。カウンターとテーブル席が1つだけのこぢんまりとした店で、先客は1名のみ。店員はマスターらしき男性店員のみ。

メニューは拉麺以外に排骨麺などもあるが、基本は醤油味のラーメンで、のる具材が違うだけのようだ。なかなか潔いメニュー展開に期待感が高まる。ていねいな仕事ぶりで、寸胴から小分けしたスープを小さな片手鍋で温めている。麺茹では、大きな鍋で、麺を泳がせる。その間にドンブリを温めている。平ザルで麺を掬って湯切りして、一丁できあがり。

ドンブリはカウンター越しでなく、わざわざ厨房を出て、自ら持ってきてくれた。これには恐縮。スープはメニューに書いてあるとおり、あっさり醤油味だ。油の具合がちょうどよいコクで、やや甘めの醤油味が後をひく感じだ。麺は、残念ながらちょっと柔い感じだ。ほぼストレートで、少しだけ曲がりのある麺は太めで平たいもの。細麺かと思っていたが、意外な感じだ。手打ち麺だろうか、弾力感がたまらない。具材もなかなか。豚肉は肉の風味がよい。もやしは一本一本、髭がていねいにとってある。シンプルだが、食うほどになかなか味わいのある一杯。

基本のラーメンにしてみたが、やはり排骨麺の方がよかったかな。これはこれでよかったが、次は排骨麺にしてみよう。

DSC00808.jpg

DSC00809.jpg

【住所】   静岡県伊東市富戸911-102
【電話】   0557-51-2667
【営業時間】 11:30~14:00 14:00~20:00
【定休日】  不定休 
【アクセス】電車で:伊豆急行線城ヶ崎海岸駅下車徒歩5分くらい。駅を背に直進。少し大きな道につきあたったら左折   し、少し進んだ右側
       クルマで:国道135号線を下田方面に向かって南下。城ヶ崎入口交差点を左折し、少し進んだ右側。
【駐車場】 店前に4台くらい
【席数】  カウンター6席 テーブル4席×1
【メニュー】拉麺ラーメン(あっさり醤油味)600円 排骨麺パーコーメン(バラ肉から揚げ入り)750円
       盛合せ麺950円 焼豚麺チャーシューメン800円 肉モリ(バラ肉入りつけ麺)800円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-19

三浦海岸 ラーメンショップ城門

城門ラーメン700円
DSC00801.jpg

いつかは行こうと思っていたが、なかなか行けなくて実は初訪問。日曜の昼時とあって家族連れを中心に大にぎわい。俺は一人なので、すんなりカウンターに座れたが、店内には軽い行列もできていた。カウンター席に座ると、とりあえずメニューは置いていったものの、なかなか注文をとりにこない。ホール係はていねいな若い男性、それなりの女性の2名体制。運悪く女性店員が注文をとりに。麺は細麺と太麺があって、細麺が標準らしいのだが、女性店員は「麺は細麺でいいですか?」と訊ねるのに対し、男性店員は、「細麺と太麺のどちらにしますか?」とていねいにきいている。俺は、当然細麺の選択になった。

厨房内では男性2名がフル回転。餃子にチャーハンなどラーメン以外の注文も結構入ってくる。それでも待ち時間は10分もないくらいだ。出てきたラーメンはドンブリの下にも皿が置かれるていねいさ。見た目には溶き卵がふわっとした感じで、いかにも体が温まりそうな印象だ。しかも、実際体が温まる。とろみ度というか粘り具合というか、俺にはなかなか新鮮でいい感じだ。それに対して、麺は細いストレート麺で、ややのび気味というか柔らかめ。これは、ちと好みではなかった。しかし、スープに麺が入っていると考えると、腑に落ちる。

受け皿に置いてある穴あきのレンゲは、実際正しい使い方がよくわからないのだが、具材だけ食うときに使うと便利だ。スープに渾然一体となって、ひき肉やザーサイが入っている。しかし、この生姜風味に合うのは、少しだけのったネギなのだ。この青ネギを追加したいくらい、スープと合わさった味わいがいい。お互いの味の強さが主張し合わず、譲り合う感じだ。

それにしても、熱々で、なかなか食がはかどらないが、このスープ、いやラーメンは体にもよさそうな気がする。さてさて、今日は気持ちのいい晴れ模様で、海もとてもきれいな青色で、風もなく穏やかなので、交通量も多いようだ。とはいえ、もしかしたら、常連なのかもしれないが、とにかく家族やグループ客が多く、食っている間にどんどん店内で席待ち状態に。スープのみ少し残し、食い終わって、タイミングを見はからって、会計した。休日の城門は恐るべしかも。やはり、個性のはっきりしたラーメンは強いのかな。味が容易に思い出せるというか、体に覚えさせるラーメンはさすが。でも、このラーメン、ここまで来ないと味わえないみたいだ。やはりこの混雑はオリジナリティあふれるラーメンを求める本能ゆえか?なかなか興味深い店だった。

DSC00803.jpg

【住所】   三浦市南下浦町上宮田1130-2
【電話】   046-888-3553
【営業時間】 11:30~22:00
【定休日】  月曜日 
【アクセス】電車で:京浜急行三浦海岸駅下車徒歩10分くらい。駅・バス乗り場を背にして左方向に進み、狭い五叉路を線路を
を背にするように海側に向かって進み、海岸沿いの国道134号線に突き当たったら左に進む。しばらく道なりに進んだ左側。
       クルマで:佐原インターをおりて右折し、ずっと道なりに進み、野比駅入口交差点を右折し国道134号線へ。諏訪神社入口交差点を過ぎ、少し進んだ右側。
【駐車場】 店横に10台以上
【席数】  カウンター6席 ボックス席×8 テーブル2席×1
【メニュー】城門ラーメン700円 ピリ辛城門830円 やきそば800円
       担々麺720円 野菜タンメン800円 ほか

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-15

伊豆稲取 虎太郎

豚骨醤油ラーメン並700円+味付玉子100円
DSC00796.jpg

久しぶりの伊豆半島。伊豆稲取の駅前商店街にある店。今回が初訪問。がんばればコートなしでもいけるくらいの気温だが、残念ながら、曇天で、行楽日和という感じではない。駅前は閑散としているが、そぞろ歩きの観光客らしき人影もちらほら見える。そんな街の様子なので、店の扉を開けて驚いた。ほぼ満席。ちなみに13時を少し回った頃の時間帯だ。客の年齢層は若干高め。とはいえ、平日ということもあり、若者で賑わう街でもないだろうから、年齢層高めは今やどの街も当たり前といえばそれまでだが。

カウンター中心だが、運良く空いていた1席に座ることができた。隣は年配のおじさん一人客。コートを着ているので、観光客かな。反対隣は、これまた年配の地元らしい女性一人客。店員は調理担当の男性1名と調理補助の女性1名。夫婦経営かな。違ったらすいません。黒い屋号の入ったTシャツを着用しているところから、中華料理派生ではなく、ラーメン専門で気合いが入っているかもしれない。様子を見ていると、深ざるを使用した麺茹で用の厨房機器があり、そこに麺を入れて茹でるのだが、キッチンタイマーではなく、腕時計を見ながら作業をしていた。

俺の前に一度に客が入ったらしく、5人分がセットされ、出された。その後、入ったのが俺だったので、その後からの作業。深ざるに麺を投入し、ドンブリを温める。ていねいな仕事ぶりだ。俺の前に出された客のほとんどが鶏ガラ醤油か塩だった。この辺りは店主の提供したい、あるいは得意とするラーメンと地元客の志向の違いなのかな、と思われるが、勝手な推量かもしれない。

ラーメンはカウンター越しにやってきた。いわゆる家系の豚骨醤油の派生でも亜流でもないようで、面白い。とんこつ臭はまったくなく、見た目にはあっさりそうに見えるが、なかなか侮れない。さらっとしたスープなのに奥行きがある。ニンニクやラー油のような香ばしさが漂い、豚骨だけではない奥深さがなかなかいい具合だ。

麺は、これまたこの手のスープにはめずらしい平打ち麺で縮れ具合が、舌触りよく、これは意外に合う感じで見た目以上にマッチしていた。具材はめずらしいナルト入り。さらにチャーシューはやや小ぶりだが、ドンブリごとにバーナーで炙っていた。この一手間がなくてもうまそうだが、炙ることで香ばしさが出ている。さらに脂身も炙ることでクセがなくなり、よかった。あとは、メンマ、カイワレ、海苔。味付玉子は残念ながら、ちょっと甘みが強すぎた。

全体的にワイルドな感じもありながら、まあよくまとまった一杯だった。両隣は鶏ガラ醤油と塩で、ちらちら見ながら食ったが、見た目にはなかなかうまそうだった。そうそう足を運べるところではないが、またの機会があれば、今度は鶏ガラ塩だな。

スープ少し残して、会計は後払い。ごちそうさまでした。

ちなみに伊豆稲取はつるし雛発祥の地だそうで、赤を中心とした賑やかな彩りが春めいた感じだ。街のあちこちにつるし雛をかざっている場所のポスターが貼ってあった。ふーん。伊豆は春が似合う場所かな、と思った。

DSC00797.jpg

【住所】   静岡県賀茂郡東伊豆町稲取561-1 トーエイビル1F
【電話】   0557-95-0252
【営業時間】 11:00~15:00 17:00~20:00
【定休日】 日曜日 
【アクセス】電車で:伊豆急行線伊豆稲取駅から 徒歩1分くらい。
駅を背に左に進んだ駅前通りの右側。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター9席 テーブル4席×1
【メニュー】豚骨醤油ラーメン 大900円 中800円 並700円
       豚骨醤油チャーシューメン 大1,000円 中1,000円 並900円 
       鶏ガラ醤油ラーメン 大850円 中750円 並650円
       鶏ガラ塩ラーメン 大850円 中750円 並650円
       豚骨醤油ネギチャーシューメン 大1,150円 中1,150円 並1,050円
       味噌ラーメン(冬季限定) 大1,000円 中900円 並800円       

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-09

横浜 餃子の浜っ子

ラーメン味噌600円
2012_02_09_12_07_17_20120211001504.jpg

以前は、寶龍という名前の店だったが、名前が変わったようである。ちょうど昼時12時10分頃の入店で、半分くらいの席が埋まっていた。店を入ると、いらっしゃませー、と聞こえる女性店員が迎え入れてくれる。まあ、人件費の関係かと思われる。ラーメンは味噌、醤油、塩とも同じ値段という親切な価格設定。じゃ、味噌にしようかと。カウンターには、男性店員が2名と、テイクアウトとレジ係のような女性店員が1人で、さきほどのホール係の女性が1人。

注文すると、年配の男性が麺茹で担当。もう1人の男性が中華鍋で野菜を炒めてスープを入れて調理。といっても野菜は、ほとんどもやしだけだが。店名は変わっても、基本は札幌風らしい。麺茹では深ざるで、おじさんが2つざるを両手に持って一度に湯切り。その間に、鍋からドンブリにスープが注がれる。具材をのせる。できあがり。

スープは、粘度がなく、とてもあっさりした印象。ところどころに唐辛子が浮いているのが、やや味噌ラーメンらしい感じ。結構、熱々で量も多い。麺は黄色い細めのやや縮れた札幌風。具材は、キクラゲ。これはよかった。メンマ、チャーシュー。チャーシューは臭みがあり、まずい。さらに、もやしは多めに入っている。

この料金で、このボリュームなら納得できる味というところか。大体の客が餃子とラーメンやザンギという名前の鶏の唐揚げを組み合わせたランチを食っていた。なぜかポケットティシュを袋から出して、プラスチックのケースに積みあげてあった。袋に入っていると、持って行かれるからかな。

全体的にちょっと的が絞れていないような、中途半端な印象の店。安さとボリュームがいいところかな。スープはかなり残して、退散。

2012_02_09_12_19_10.jpg

【住所】   横浜市西区南幸2-9-1 サンマウンテンビル1F
【電話】   045-311-8119
【営業時間】 11:00~4:00
【定休日】 無休 
【アクセス】電車で:横浜駅から 徒歩10分くらい。
相鉄線方面から、南幸橋を渡り、まっすぐ進み、東急ハンズ前を左に入りまっすぐ進んだ右側。手前左側に横浜家がある。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター10席 テーブル4席×3 6席×1
【メニュー】ラーメン600円 ネギラーメン700円 キムチラーメン750円
       バターコーンラーメン800円 チャーシューラーメン800円 
       ザンギラーメン800円 野菜ラーメン850円
       ドラゴンラーメン850円 北海ラーメン1,300円
       大盛りはプラス100円
       ◇トッピング
       ザンギ(鶏唐揚げ)200円 チャーシュー200円 キムチ150円
       タマゴ・メンマ・バター・ネギ・コーン・ノリ・モヤシ
       ワカメ・キクラゲ各100円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-08

横浜 麺場浜虎

醤そば680円+半熟味付け玉子100円
DSC00793.jpg

この店も久しぶりの訪問。14時過ぎだが、そこそこ賑わっている。まずは、入口横の食券自販機で、食券を買うわけだが、横浜駅に着くまでの電車の中で考えてメニューは決めてあった。先回行ったときの記録をブログで見たら、鶏塩だったので、つけそばもいいかなっと思ったが、このあとのスケジュールにあまり余裕がなかったので、無難に早く出てきそうな、醤そばに落ち着いた。食券を買うと、すでに道路に面したカウンター席に金属製の銀色のコップを置いて、待っていてくれる。店員が黄土色のつなぎを来ていたり、店でかかっている音楽などは、相変わらず独特。

待つこと5分程度。すぐに出てきた。白く深いドンブリには、大量の鰹節が浮いたスープ。飲む前から、以前食ったときの記憶がよみがえった。鰹出汁だけでなく油感も強めで、味がまろやかな広がりをみせている。見た目どおりの濃い味醤油は、複層的で単調でなく奥深い。結構、ちゃっちゃっと作っているように見えて、大胆で繊細だ。単に醤油味でなく独特の風味に少し面食らう。これだけ鰹節が入っているにもかかわらず、魚介系一辺倒にならない、鶏だしとのバランスがわざと品よくなく出ているところが独創的。

太めの縮れ麺が、浮いた鰹節やさり気なく入っている唐辛子の細切りなどを絡める。全体的にストレート的だが、長い関節に縮れのあるやや固めの麺。俺はこの鶏肉のチャーシューが美味いとおもいうときと、まずいと思うときとあって、食うたびに印象がよかったり、悪かったりするのだが、今回はあまりよくなかった。まあ、これは好みの差だと思われる。その他、味玉、メンマもよかった。

こんな昼下がりの時間でも、結構客は絶え間なく入ってくる。店内が広いだけに、あまり行列とまではいかないのだろうが、開店からずいぶんと経過して、しっかりと人気店になっている様子がみてとれた。


DSC00794.jpg

【住所】   横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル1F
【電話】   045-311-3336
【営業時間】 11:00~0:00
【定休日】 無休 
【アクセス】電車で:JR・東急東横線・みなとみらい線・京浜急行線横浜駅きた西口徒歩5分。きた西口を出たら、まっすぐ進み、右折して短い橋を渡ったらすぐに右折し、路地に入る。四叉路の太い道へやや左折気味に進んだ左側。手前左側にソープランドがある。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター20席 テーブル4席×2
【メニュー】醤そば680円 黒豆納豆そば780円 活力醤そば780円
       地鶏そば830円 塩ねぎ鶏そば930円 
       つけそば700円
       ◇トッピング
       半熟味付け玉子100円 柔蒸豚叉焼150円
       
大盛100円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-05

ラーメン専門店克吉

九州博多豚骨ラーメン680円
DSC00788.jpg

ここも久しぶりに再訪問。12時過ぎだが、先客なし。男性店員1名が奥に控えていた。入口を入ってすぐのところに設置されている食券自販機で、とりあえず1番ボタンの九州博多豚骨にしてみた。前もそうだったような気がする。おそらく関東醤油豚骨というのが横須賀に多い醤油豚骨なのだと思う。

さて、カウンターに食券を置くと、すかさずラーメンを深ざるに投入。水はセルフサービスで、後ろの小さなタンクのコックをひねって冷水をいれるしくみ。カウンターにはコショウのほかガーリックパウダー、すりごま、紅ショウガなどが置かれている。特に硬さはきかれなかったが、極細麺と書かれているだけに、あっという間に出てきた。白濁したスープにキクラゲ、高菜、紅ショウガなどがのっている。さらに、よく見ると揚げ玉らしきものものも浮かんでいる。

スープはとんこつ臭もなく、そこそこのこってり感だが、奥行きはあまり感じられない。少し人工的な味わいもある。チャーシューは固め。何となく単調な感じだったので、カウンターにあったガーリックパウダーと白ごまをすって、のせてみた。いろんな味が交わってしまったが、ニンニクがちょっと強くなってしまった。麺は細めストレートで、普通にうまい。

ちょっと先にある同じ国道沿いの田島家と龍王はそこそこ客が入っているのに、ここは少し残念だ。しかし、元々地鶏ラーメンだったので、やはり鶏パイタンの方が店の個性が出ているのかも。それにしても、いろんなメニューがあって、迷うというか、戸惑う。スープまで飲み干して完食。ごちそうさま。店主なのかもしれない男性店員は、まだ若いようだった。

DSC00789_20120205155107.jpg


【住所】   横須賀市日ノ出町1-2 横荷ビル1F
【電話】   046-825-0997
【営業時間】 11:00~23:00
【定休日】 火曜日 
【アクセス】電車で:京浜急行安横須賀中央駅下車。 徒歩5分くらい。駅東口改札を抜けると陸橋になっているので、駅を背に直進。直進。米が浜通り入口交差点を直進。国道16号にぶつかる日の出町1丁目交差点を左折し。少し進んだ道路の反対側。
       車で:国道16号を横浜方面から観音崎方面に向かって下る。横須賀市役所前の次の交差点、横須賀警察署前を過ぎた少し先の左側、16号沿い。駐車場店の前に2台。
【駐車場】 店前に2台
【席数】  カウンター9席 テーブル4席×2
【メニュー】九州博多豚骨〈極細麺〉680円 関東醤油豚骨〈中太麺〉白680円
       鶏パイタンあっさり〈極細麺〉白680円 鶏パイタンこってり〈極細麺〉白680円 
       ざるラーメン500円 昔風醤油500円
       九州博多豚骨〈極細麺〉赤730円 関東醤油豚骨〈中太麺〉赤730円
       鶏パイタンあっさり〈極細麺〉赤730円 鶏パイタンこってり〈極細麺〉赤730円
       つけ麺700円 味噌500円
       博多2辛780円 関東2辛780円 あっさり2辛780円 こってり2辛780円
       ◇トッピング
       チャーシュー200円 鶏チャーシュー200円 半熟味付玉子100円
       のり増50円 青ねぎ増100円 シラガねぎ100円 辛味ねぎ150円
       高菜100円 青菜増100円 メンマ増100円 バター50円
       ライス(小)100円 ライス(中)150円 ライス(大)200円
       麺中盛100円 麺大盛200円 替玉(細麺)100円 
【ホームページ】http://www.ab.auone-net.jp/~katukiti/

theme : ラーメン
genre : グルメ

2012-02-02

横浜 浜の麺バカ

焼き干し玉子そば780円
DSC00785.jpg

またまた麺バカ。今回はつけ麺ではなく、ラーメンに。今日も13時半ころ出没。焼き干し肉そばが1番ボタンで、ラーメンのPOPが貼ってあるが、もっと基本そうな玉子入りにしてみた。つい最近きたので、様子もわかっているぞ。落ち着いて、カウンター席に荷物をおろし、コートを脱ぐ。空いているので、これで1人分の席を使い、隣の席に座る。この背の高い椅子はちょっと苦手だ。座面の広さと足置きの高さバランスがよくない。もっとも俺は比較的長身だからだろうか。しかし、座り心地はあまりよくないので、客回転を早くすることが、意外とねらいだったりするのかもしれない。

先客はテーブル席に学生らしきグループ3名、家族連れ3名。杜仲茶です、と女性店員がコップをカウンターに置いてくれる。チケットを渡すと、大盛と並盛のどちらかにするかをきかれたが、並盛に。深ざるで茹でて、つけ麺と比べると早めに出てくる。このラーメンはやはり麺がよい。細めの少し縮れのある麺は、まるで蕎麦を食っているような食感。コシの強さというか硬さが適当で味わいがよい。

スープもいい。豚骨は荒っぽい印象があるのだが、、このスープはきめ細かい。魚介の味も具合がいい。さすが焼き干しを出汁につかっているだけのことはある。やわらかいうまみが出ている。つけ麺のおもしろさはないが、こちらの方がバランスがよいと思われる。何よりきめ細かなスープがいい。麺とスープの組み合わせもとても面白い。

柔らかいチャーシューも絶品だが、穂付きのメンマもいい。あとは、ナルト。付け足した玉子も半熟具合がよかった。この前食ったつけめんよりこちらの方が、俺には好みだった。スープまで飲み干して完食。ごちそうさま。

DSC00786.jpg


【住所】   横浜市神奈川区鶴屋町1-7-21 タクエー横浜西口第3ビル1F
【電話】   045-314-0880
【営業時間】 月~金曜日11:30~14:30 18:00~21:30 土、日曜日11:30~16:00(通し営業)
【定休日】 火曜日 
【アクセス】電車で:JR・京浜急行横浜駅きた西口から 徒歩5分くらい。鶴屋橋を渡り、郵便局を左手にみながら直進。鶴屋町2丁目交差点を右折した右側。
【駐車場】 なし
【席数】  カウンター6席 テーブル2席×3 3席×1
【メニュー】温かい麺
       焼き干し肉そば880円 焼き干し玉子そば780円
       焼き干しそば680円 焼き海老塩肉そば930円
       焼き海老塩玉子そば830円 焼き海老塩そば730円
       つけそば
       肉つけそば800円 温玉つけそば650円 
       つけそば600円
       その他
       肉増し350円 辛肉増し200円 煮玉子100円 温泉玉子50円
       海苔50円 葱増し50円 麺バカ盛150円
【ホームページ】http://menbaka.blog116.fc2.com/

theme : ラーメン
genre : グルメ

プロフィール

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター