2010-05-31

古淵 ラーメンおやじ古淵店

おやじ麺(みそ味)750円+味付玉子100円
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月曜日はどうも定休日が多いようで、ついには昼食を食い損ねて、たまには、味噌ラーメンもいいかなと、17時を回ってから入店。クルマだと国道16号沿いで、横浜方面への帰路では便利な店だ。中途半端な時間にもかかわらず、さすが人気店。結構客は入っていた。折から、今日は暑くも寒くもなく、ちょうど味噌ラーメン日和だ。迷うことなく、おやじ麺に味付玉子のトッピングを選択。食券を買うそばから、店員が厨房から顔を出して、食券を受け取る。この辺の間合いのよさは手慣れた感じで安心感がある。

厨房に沿って、横長のカウンターがめぐる。食券自販機の横のカウンターに案内されたが、残念ながら厨房内はほとんど見えない。野菜を炒めている音などが漏れ聞こえてくるのと、店員同士のちょっとしたおしゃべりが聞こえてくる程度だ。一度に3人分を調理したようで、私の前後を含めて3つともおやじ麺が運ばれてきた。

まずは、スープ。甘めの味噌味が印象的だが、反面、点々と映るピリッとした唐辛子の辛味とラー油由来と思われる辛味、さらには奥にある豚骨系のこってりとキャベツ、もやし、タマネギなどの野菜からも甘みとうまみをもらっている。これらの複雑な甘みと辛味、さらにはうま味を交互に、あるいは同時に感じさせてくれ、まさに叱咤激励されているよう。と何をいいたいのかわからない状態になっているが、とにかく甘みは結構強い方だと思う。

さらに麺は縮れの強い小林製麺の黄色い麺。これもなかなかよい具合。あとはメンマ、チャーシューは平凡。さらに海苔はあってもなくてもという感じはする。実は、味噌ラーメンというのは、結構クセになる。この店にかぎらずラーメンおやじでは、おやじ麺しか食ったことがないのだが、ほかにも正油味の熊らーめんやタンメンなどもある。とはいえ、おそらく、このままだとおやじ麺以外食うことはないだろう。

中毒的に食いたくなる気持ちもにさせる店だが、少し気になるのは、やはり店員に見え隠れする驕りのようなもの。接客も対応は悪くないのだが、積極的によくもない。不器用だけど真心がこもっているとか、ぶっきらぼうだけどあたたかい、という感じではない。何となくもてなされているという感じが、もてなかった。残念ながら。
つべこべ言うと、ぶっさすぞ!という感じでよく切れそうな包丁が隣に写っているのを、今初めて知った。

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【住所】  相模原市中央区東淵野辺4-15-1
【電話】  042-856-0821
【営業時間】 平日10:30~24:00 金・土・祝前日 10:30~1:00
【定休日】 なし

【アクセス】車:国道16号線を相模原から横浜方面へ向かい、総合卸売市場前交差点を左折してすぐ。
      電車:JR横浜線古淵駅下車徒歩15分くらい。南口。駅前交差点を右折。古淵2丁目交差点を過ぎ、総合卸売市場北口交差点を左折し、国道16号線方面へ進んだ左側。

【駐車場】 10台以上。
【席数】  カウンター11席、テーブル6人掛け×2、店外4席×2

【メニュー】おやじ麺(ギョウザ)セット1,100円、おやじ麺(みそ味)750円、
      辛っ風おやじ麺(ギョウザ)セット1,200円、辛っ風おやじ麺(辛味)750円、
      タンメン(ギョウザ)セット1,100円、タンメン(塩味)750円、
      熊らーめん(ギョウザ)セット1,000円、熊らーめん(正油味)650円、
      ネギオロジャン(辛味)900円、ネギおやじ麺1,000円、
      つけ麺(ギョウザ)セット1,200円、つけ麺(ごま風味)850円、
      餃子(5ヶ入)450円、味付玉子100円、のり100円、チャーシュー350円、
      ネギ250円、大盛100円、ライス(大)200円、ライス(小)100円
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theme : ラーメン
genre : グルメ

2010-05-28

沼津 麺工房 海練-uneri-

ラーメン650円+味玉100円
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今年になってオープンした店。そろそろ店もなれてきたころと思い、初訪問。海練と書いて、「うねり」と読むようだ。メニューは、ラーメンとチャーシューメンとあおさラーメンの3種類のみ。メニュー展開はシンプルで好感がもてる。11時半開店で、12時少し前に現着したが、残念ながら先客なし。初めてなので、一応ラーメンに味玉をトッピングした食券を自販機で購入。カウンターの中には、端正な顔立ちの若い男性店員が1名。ていねいな対応でまずは好感がもてる。

麺は深ざるでさっと茹でる。スープは小分けしたのか、小さな寸胴からざるを下にあててていねいに掬い、ドンブリに。その前に。麺の固さなどは特に訊かれなかったが、チーズがサービスなのですが、のせますか?と訊かれ、これは近頃、珍しいと思い、是非もなくお願いした。とろけるチーズを他の具材とともにのせてくれた。

スープはマー油の黒い部分を少し掬って飲むと、なかなかのもの。とんこつはきつすぎず、弱すぎず。もちろん怒級という感じではないが、うまくコクは出ているようだ。もとはライトなとんこつをうまく、食べやすくしている工夫がみられる。店内もそうだが、ドンブリ内もほとんどとんこつ臭なし。溶け出したチーズはうまくマッチしている。麺は中くらいの細さのストレート麺。ぼそぼそとした粉っぽさみたいな食感ではなく、歯ごたえしっかりみたいな感じでちょっとも意外な感じがするが、まあ悪くはない。具材はなかなかよい味のチャーシュー、こりこりした食感がよいキクラゲ、小さな海苔、ネギ。味玉はちょっと味が濃いめだった。麺を食い終わって、スープだけになると、少ししょっぱい感じがした。

いずれも使わなかったが、テーブルには、紅ショウガ、白ごま、ニンニクの揚げチップ、わさびふりかけなどが置いてあった。さらにカウンターには替え玉1回無料と貼ってある。まずは、リピーターを増やそうという作戦だろうか。熊本ラーメンみたいな感じもあるが、幅広い層をねらってか、もう少しライトで食べやすい。しかし、腹一杯食いたいというところを替え玉までサービス。店主らしいまだ若そうな男性は、客がひとりでも気を抜かず立ち働いている真摯な様子が伝わってきて好感。態度、言葉づかいも謙虚で、雰囲気もよく◎。

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【住所】  静岡県沼津市下香貫島郷2976-5うまいもの街内
【電話】  055-941-5756
【営業時間】11:30~14:30 17:30~22:00
【定休日】 火曜(祝祭日営業、翌日定休)

【アクセス】沼津駅の南側、国道414号線沿いにある"うまいもの街"の一角。

【駐車場】 10台以上。
【席数】  カウンター8席、座敷4席×1

【メニュー】ラーメン650円、チャーシューメン950円、あおさラーメン800円
      トッピング-味玉100円、チャーシュー300円、あおさ150円、ねぎ100円、
             きくらげ100円、Wチーズ50円、のり50円
      ライス200円、小ライス100円、おかわり替え玉100円
      替え玉無料、チーズ1つ無料

theme : ラーメン
genre : グルメ

2010-05-27

藤沢 麺屋おはな

魚介醤油つけ麺 味玉入り880円
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日中晴れて、気温が上がってきた。藤沢駅で途中下車して、ラーメンをさがして行き当たった店。すごく元気で広そうな外観だが、店にはいると、意外とこぢんまりしている。つけめんとラーメンと迷ったが、つけめんの方が上にあるので、つけめんにしてみた。12時半くらいで、席はかなり埋まっていて、カウンターが一つだけ空いていた。店員は男性2名、女性1名の3名体制。食券をカウンターに置くと、つけめんは中盛りが無料サービスですが、云われ、奨められたのかなとも思いつつ、じゃ、中盛りでと応えた。
社員教育のせいか、麺あげますとか、中盛り麺入りますとか、仕事に入る前に作業を確認している。すると、間の手のような声がとぶ。女性店員はキャップの中にしっかり髪を入れて、もっぱらつけ麺の麺を水にさらしてしめる仕事をしていた。
麺は大きな平たい器に海苔と玉子とともにのっている。麺は割と細め。つるつるしていて、コシはまあまあ。特筆するほどではない。量はかなり多め。つけだれの器には最初からレンゲが入っている。表面には細かな玉葱が浮いていて、甘みがある。スープそのものは、あっさりではないが、かといってとてつもなくこってりというわけでもない。魚介と豚骨、鶏の出汁だそうだが、ちょっと不思議な感じである。とろみのようなものは少しあるのだが、意外とさらっとした感じもあるのだ。魚介かといわれれば、魚介の味はするのだが、さほど前面で主張はしない。じゃ、控えめかというと、そう控えめでもない。魚介と動物系出汁のバランスが崩れていそうで崩れていないような。具材はほうれん草や少ないが、細かく刻んだチャーシュー、これも少ないが穂先のついたメンマなど。麺を器いっぱいに浸さないで、少しだけつけて食うと、なかなかいい具合だった。

やっぱり、食い出がありました。400グラムみたいです。うっぷ。
最後にやはり、スープ割り頼みました。お姉さんが懸命に水で麺をしめていのに、ちょうどカウンター越しに、目の前だったのですみません。途中で手をとめて、男性店員に伝えてくれました。やはり、魚介系出汁が出ていました。

食っている間も次々と客がやってきた。ほとんどが、つけめんを発注。しかも中盛り。隣の客だけがラーメンを食っていた。なるほど、つけ麺日和。店員はまじめで元気がよいので、店の雰囲気はよい。黙々食う客が多いが、人気店の用だった。

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【住所】  藤沢市藤沢539
【電話】  0466-23-6484‎
【営業時間】11:00~24:00 (日・祝)(連休の場合は最終日のみ)~22:00
【定休日】 なし 

【アクセス】小田急線JR藤沢駅下車。北口徒歩5分。さいか屋の左手を進んで、地上に。マクドナルドの先を左に。神奈川銀行の向かい側。

【駐車場】 なし。
【席数】  カウンター8席、テーブル4席×2

【メニュー】魚介醤油つけ麺780円、魚介醤油つけ麺味玉入り880円、
      魚介醤油つけ麺チャーシュー入り1080円、魚介醤油つけ麺ネギ入り980円
      魚介醤油つけ麺特選1080円、
      魚介醤油こってりらーめん680円、魚介醤油こってり味玉入り780円、
      魚介醤油こってりチャーシュー多め980円、魚介醤油こってりネギ入り880円、
      魚介醤油こってりのり多め780円、魚介醤油こってり特選980円、
      魚介醤油あっさりらーめん680、魚介醤油あっさり味玉入り780円、
      魚介醤油あっさりチャーシュー多め980円、魚介醤油あっさりネギ入り880円、
      魚介醤油あっさりのり多め780円、魚介醤油あっさり特選980円、
      自家製ギョーザ(5個入り)280円、自家製ギョーザ(10個入り)560円、
      大盛り(1玉)(つけ麺用)100円、特盛り(2玉)(つけ麺用)200円、替玉(半玉)100円、
      替玉(1玉)150円、トッピングチャーシュー300円、トッピングネギ200円、
      トッピングのり100円、トッピング魚介ダシ入り味玉子100円、トッピング穂先メンマ200円
 つけ麺は中盛り無料サービス 並盛り200g、中盛り400g、大盛り600g、特盛り800g

theme : ラーメン
genre : グルメ

2010-05-21

本厚木 麺や食堂

味玉そば 780円
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ずいぶん前に来たことがあって、そのときの印象とは全く違うラーメン、いや中華そばだった。12時前にちょうど店の前を通りかかり、4台ある駐車場のうち2台が空いていた。さっそくクルマを停めて店を訪れると、店の入り口まで明るい声で、女性店員が出迎えてくれた。店内は真ん中に向かい形のカウンターがあり、周囲にテーブル、奥が厨房だ。
ここは、食券ではないので、メニューを見ながらあれこれ悩むこともできる。とはいっても結局、一番人気と書かれた味玉そばにしたのだから、なんのことはない。

クルマで来た人は駐車場の番号を知らせるしくみになっている。でも、番号がわからなくても、図示してくれるので、わかりやすい。客は6名ほど。ここは昭和の昔懐かしいグッズをたくさん展示しているので、待ち時間もそれらを眺めていると飽きない。いろいろとにぎやかで楽しくてよい。ふと壁の隅を見ると、この薄型テレビ全盛期に画面の角がやけに丸くて、表示面積の小さい昔ながらのテレビがちゃんと映っていた。

思っていたより、早く出てきたなという感じで、注文品が運ばれてきた。見ると頼んでいないが、ラーメン以外にサラダらしきものと枝豆の器がのっており、サービスnようでよろしれば召し上がって下さいとのこと。サラダはもやしが主体のようだ。まあサービスだから、好き嫌いはいわず。いずれにしても野菜を補うのはとてもよいことだ。

で、中華そばだが、見た目におどろかされるのは、麺がとてもていねいに揃えられていることだ。そして、スープ。見た目どおり、あっさりした味わい。魚介出汁は裏で仕事してますというくらいの顔の出しようだ。なかなかよい。いやはやここ最近食った中では、かなり好みの味だ。醤油も強すぎず弱すぎず、バランスがよい。ストレートな長めの麺もよくあっている。コシもあり、のどごしもよい。大きめのメンマ、柔らかなチャーシューもまずまず。

食いながら観察していると、ホール係の女性店員がとても気配りができていてすばらしい。客に声をかけるタイミングもいいし、言葉遣いも押しつけがましくなく、自然でていねい。客の都合より自分の仕事を優先させたりすることはない。食い終わったのか、おもむろにトイレに立った客がいたが、うっかり勘違いして、ありがとうございました、とレジに行くかと思いきや、客は行動を妨げられることはなかった。他の店員も同様のようで、店全体が自然な活気と客へのもてなしを感じさせる。帰りは振り向かなかったが、店の出口近くまで見送られたような気がした。店を出て看板をあらためてみたら、ブラジルの小さな文字も残っていた。

ここ数日では、いや今年の中では、出色の味と店だった。恐れ入りました。
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【住所】  厚木市幸町9-6
【電話】  046-228-3978
【営業時間】昼の部11:00~15:00 夜の部18:00~23:00
【定休日】 月曜日 

【アクセス】小田急線本厚木駅下車。徒歩5分。改札を抜け、右方向の南口へ。駅を背に直進し、駅南口入口交差点を直進。そのまま進み、旭町3丁目交差点を左折し、少し行った左側。

【駐車場】 4台。店舗を右に見て通り過ぎてすぐ右折、または左に見て手前を左折。細い道の両側が駐車場だが、左側の左隅4台が店専用駐車場
【席数】  カウンター8席、テーブル4席×2、2席×1

【メニュー】味玉そば780円、ちゃーしゅーそば980円、五目中華そば980円
      中華そば680円、めんまそば780円、わんたんそば880円、肉ねぎそば980円、
      かけそば580円、替玉100円、大盛200円 
      味玉しおそば830円、辛味しおそば830円、しおばたーこーんそば880円
      しおそば730円、替玉100円、大盛り不可
      味玉100円、江戸前のり100円、こりこりめんま100円、辛味100円
      ちゃーしゅー300円、替玉100円、しゃきしゃきもやし100円、とうもろこし100円
      バター100円、わんたん200円
      焼ぎょうざ380円、特ぎょうざ530円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2010-05-20

鶴見 中華そば・若松

特製・若松(醤油)880円
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横須賀中央から鶴見に移転して、初めて訪問した。
メニューは醤油、塩、黒鰹、つけめんに別れていた。塩と迷ったが、一番左上の若松と書かれたボタンを押した。おそらく特製・若松のことと思われる。カウンターのみ10席ほどのこぢんまりとした店内は清潔で好感がもてる。13時半過ぎで、先客はなし。男女の店員2名体制。

待つ間にカウンターに置いてある替え玉の注意書きを見ると、替え玉150円を頼むと醤油には鰹粉末、塩には海老粉末をのせてお出ししております、とのこと。そうこうしているうちに、深ざるで湯切りをして、ドンブリに盛りつけられ出てきた。

チャーシューが3枚と味付玉子がのっている。この辺が中華そばと特製の違いだと思う。クコの実の彩りが目立つ。スープをひとくち飲む。思っていたより、出汁が強めで、味わいははっきりとしている。鶏と魚介系の出汁バランスがよいので、いやらしさはない。揚げネギもそれほど癖がなく、よいアクセントになっている。目立ちすぎる癖はないが、醤油のうま味もよくいかされている。細すぎないストレートな麺も味わいがよく、食欲をそそる。具材は特にチャーシューがよかった。飾り気のない肉のうま味がストレートに出ている。厚みもありボリュームがある。しかも3枚入っている。メンマは少し甘みを強く感じた。

食っているうちに、店員がカーテンの向こうへ隠れた。黙々と食って、スープまで飲み干して完食した。カウンターの下にあったティッシュペーパーで洟をかんでいたら、再び店員が現れた。何となく気恥ずかしくなって、早々と退散した。店を出てあらためてみたら、かなりわかりづらい外観だ。これじゃ、店の存在を知っている人でないと、なかなかわからないかもしれない。横須賀のころは地味だけど、わかりやすかったのだが。もっとも、店の存在を知らない人はもともと来ないのかもしれない。

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【住所】  横浜市鶴見区鶴見中央3-1-6ダイアパレス鶴見第2-111
【電話】  
【営業時間】昼の部11:30~14:30 夜の部18:00~スープ終了時まで
【定休日】 水曜日 

【アクセス】JR・京浜急行鶴見駅から徒歩5分くらい。JRは東口から京急の線路を越える。京急の線路を左にみながら、京急鶴見駅を後にし、線路沿いに進む。高架下の駐車場があるので、細い道を右折。マンション1階にいろいろな店が並んでいる中の一店。わかりづらい。

【駐車場】 なし。店舗前にコインパーキング
【席数】  カウンター10席

【メニュー】醤油-若松880円、チャーシュー麺900円、中華そば650円 鰹パンチ100円
      塩 -若松/塩880円、塩チャーシュー麺900円、塩そば650円 海老パンチ100円
      黒鰹-特製黒鰹880円、肉増し黒鰹980円 替え玉150円
      つけめん-特製つけめん1000円、つけめん880円、つけめん大盛150、替え玉(小)100円
      お好み-味付け玉子100円、のり100円、メンマ100円、こがしねぎ30円

【店 Web】 http://www015.upp.so-net.ne.jp/menmenpapa/

theme : ラーメン
genre : グルメ

2010-05-19

大場 めんりすと

ら・あ・め・ん(正油)650円+味玉子1/2 50円
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初めて訪れたが、ラーメンばかりか、店内の様子までレベルが高いのでおどろいた。外観はさほど目立たないが、店内は清潔で落ち着いた雰囲気の調度で、なかなか居心地がよい。いらっしゃいませ、に続いて、こんにちはのあいさつも気持ちがいい。ひとりなので、カウンターに案内されると、使い捨てのおしぼりと割り箸がセットされている。

目の前のメニューは、芳醇系と淡麗系に大きく分かれている。芳醇系は鶏白湯のようである。今日は、雨が降ったりして、何となくさっぱりしない天気だったので、気分は淡麗系だ。こちらは鶏と魚介ベースのようだ。さらにいろいろ分かれていたが、面倒なので、とにかくいちばん基本そうな正油ら~めんにした。

きれいで機能的そうな厨房では、深ざるがぴたりと嵌る麺茹で器があり、ていねいに湯切りをしていた。12時半を回っていたが、先客は3名ほど、ちょうど客がひけたタイミングだったようだ。あまり待たずに、カウンター越しにすぐに出てきた。メニューには炙りチャーシュー、めんま、海苔、水菜など親切に具材まで書いてある。方形の盆に載ったラーメンは見た目にも品がよい。振られた白ごまもうまそうである。

スープは鶏の出汁で、なかなかすっきりしている。醤油味との相性もよく、独自のうまみがあり、スープをどんどん飲みたくなる。さらにほどよい魚介出汁もあり、主張しすぎずバランスがよいと感じた。あまりにスープばかりでも何なので、次に麺をすする。ストレートな細麺は、スープにはあっているようだ。さらに具材も凝っている。チャーシューは炙った焦げ目の入ったもので、香ばしく柔らかい。そしてなんといっても大きなメンマ。これ一つきりだが、細かな切れ目が入っており、歯ごたえがとても新鮮な食感だ。玉子は、半分だが、値も半分。海苔も香ばしい。さらに食い進むうちに、どこかに柚子が隠れていたようで、また新鮮な味わいがあった。

いやはや、スープがとてもよくて、具材なくてもいけそうなところに、いろいろ工夫した具材がのるので、これで650円はお買い得感がある。スープまで飲み干して完食。しかし、この辺りはラーメン店が点在しているので、この個性的なメニュー展開は、つい気になって、また再訪したくなる実に巧みな戦略だ。そういっているそばから、塩も気になってきたし、何より芳醇系が気になるのだった。

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【住所】  静岡県三島市梅名108-2
【電話】  055-977-8555
【営業時間】平日11:30~14:30 18:00~21:00  土日祝日11:30~14:30 17:30~21:00
スープがなくなり次第、閉店
【定休日】 火曜日(祝日の場合、翌日休業) 

【アクセス】伊豆箱根駿豆線大場駅から徒歩20分くらい。三島方面に向かって、左側、線路を背に道なりに進み、川を
      を渡り、直進し、中島南交差点を左折して進んだところ。ポテト梅名店向かい。
【駐車場】 店舗前に10台
【席数】  カウンター6席 テーブル4席×3 2席×2くらい

【メニュー】芳醇系  し・ろ・ど・り(NEO白湯の塩ら~めん)800円
              く・ろ・ど・り(NEO白湯正油ら~めん)800円
              と・り・ぶ・し(NEO白湯魚粉黒マー油入りら~めん)900円
       淡麗系 ら・あ・め・ん(正油ら~めんor塩らーめん)650円
              む・ら・さ・き(あっさり正油ら~めん)750円
              あ・ん・ば・い(さっぱり梅塩ら~めん)750円
              ゆ・ず・し・お(柚子と生姜の塩ら~めん)850円

      麺の大盛り1.5倍(210g)は150円増し 淡麗系専用・香味油のトッピング魚粉オイル+50円
      味玉子(1/2ケ)50円  炙り叉焼3枚250円 鶏叉焼(蒸し鶏)2枚100円 海苔(3枚)50円
      ねぎ(ねぎらーめんに!)100円  めんま100円

【店Web】  http://www.menristo.com/

theme : ラーメン
genre : グルメ

2010-05-17

相模原 つけそば 丸永 相模原店

丸永のつけそば700円+大盛り100円+味付きゆでたまご100円
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相模原に出かけた。好天に恵まれ、ふと、つけめんがよいだろうと思い、アイワールド近くのラーメン店が集まったエリアにあるこの店に初訪問。アイワールド リバティプラザ笑福門というちょっとしたフードパークみたいになっている中にある店。入口で旭川ラーメンこだまという店の店員が案内を配っていたが、構わず、一番奥の店へ。

昼時なのだが、どの店もあまり人が入っていないようで、何となく閑散とした雰囲気が漂っている。店の暖簾をくぐると、何と誰も客がいなかった。店員は男性が1名、女性が2名。その中でも一番若そうな女性が注文をとりにきた。カウンターに座って、厨房を見るともなしに見ていると、さきほどの女性が調理を麺をゆでるようである。この女性、あまり慣れていないというより、調理経験そのものも乏しいような不安な手つきだ。さらに、バンダナをしているのだが、前髪が全く隠れず顔にかかっているので、本来の役にはあまりたっていないようだ。その間、男性が注意を与えながら、見守っている。

何やら練習台にされたようで、あまり気分はよくない。タイマーがなって、麺を水にさらしている。その後がいけなかった。ざるにあげて水をきるのだが、今度はもうひとりの女性が水切りをしているが、要領が悪く、ざるを振っても麺はざるから離れないので、一向に水が切れていないようだ。見かねた男性店員がちゃっ、ちゃっとざるを振ってようやく麺はざるから離れ、宙に浮いた。この状況を見せられた客は、すっかり白けてしまうだろう。

すっかり様子をみていたのだが、まったく何もなかったかのようにおまちどおさまでした、とカウンター越しに出てきた。件の女性に終わりましたら、スープ割をお作りしますね。と声をかけられた。

まだ、誰も客が入ってこないので、何となく視線を感じながら、食う羽目になった。何か意識してしまって、食いづらい。なぜか、玉子が一個半のっている。麺は太めだが、さっきのシーンをみていたせいか、何となく水っぽいようなきもするが、気のせいだろう。つけだれは見た目は醤油の濃い色で、しょっぱそうだが、さらっとした感じと油分のとろっとした感じがなかなかいい感じで、魚介系風味はあるものの、強調しすぎない感じだ。適度な甘みととうがらしの辛さと、きつくない酸味のバランスが意外と目新し感じもする。切り刻んだチャーシューは悪くないのだが、運悪く脂身だけの部分も入っていて、好みだが、これはまずかった。その他に、メンマ、ネギ、ほうれん草が入っている。
追加した玉子は固ゆでで、あんまり味付きでなさそうだったので、汁にひたして食べた。

食い終わって、最初にいわれたとおり、つけだれの器をカウンターにあげてスープ割りをお願いしたら、今度は男性店員がスープを注いでくれた。このスープは魚介系の味が強調されて、醤油味もうまく変化してとてもよかった。

食い終わったら、ようやく客が入ってきた。何か、食っている最中に勝手に勝手に意識しすぎで、とても緊張して妙に疲れてしまった。さすがに腹は一杯になった。

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【住所】  相模原市中央4-1-1 アイワールド リバティプラザ笑福門1F
【電話】  042-750-8066
【営業時間】修正テープで消されていた
【定休日】 不明 

【アクセス】JR横浜線相模原駅南口から徒歩15分くらい。国道16号を渡り、直進してアイワールドの道向こう。
      アイワールドの駐車場利用。店利用で、駐車券サービス機にて2時間無料。
【席数】  カウンター8席 テーブル4席×?
【メニュー】丸永のつけそば700円 辛いつけそば700円 辛火油そば800円 釜揚げそば800円
      中華そば700円 辛い中華そば700円  大盛100円増 特盛200円増
      トッピング 生玉子50円 味付きゆでたまご100円 ネギ200円 メンマ200円
            チャーシュー300円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2010-05-15

北久里浜 麺屋こうじ

塩らーめん630円+半熟玉子90円
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久々にやってきた。外からはわからなかったが、昼時でほぼ満席。本当に老若男女の客で賑わっていた。家族連れもいる。今日は本当に迷ってしまって、天気もいいので、イツワ食堂とも思って出かけてみたが、店の前をゆっくり通り過ぎたら、結構混んでそうだったので、やめて、こちらにきてみた。

さっそく店の入り口の食券自販機で、食券を購入と思って、つけめんが頭をよぎったが、一番ボタンの塩ラーメンにしてみた。ずいぶん以前だったので忘れたが、塩ラーメンなんてあったかな?昨日も塩ラーメンだったのが、今日はどんなものかまた楽しみである。

深ざるで茹でて、茹であがると一旦、上に上げてしばらく放置し、その後さっと湯切りして、スープに入れる。スープは寸胴から小分けして使っていた。今日も3名体制。調理アシストの男性も手際がよい。具材をいれるタイミングも息が合っている。

中盛りが無料なので、ほとんどの人が中盛りにしていた。このあたりは自家製麺の強みを発揮か、もしかしたら、近所のイツワ製麺所食堂との競合で何となくそうせざるを得ないのか、端からは知りようもない。混んでいるが、意外と早く出てきた。

さて見た目にはまあまあきれいな出来映えだ。以前に食べたときより背脂の量は減っている。スープは少しだけ、塩の味がとがっているものの、魚出汁がよく出た仕上がりだ。塩味はまあまあバランスがとれており、悪くないと思う。この手の魚介味の出方は、まあ好みだ。麺がまたよい。さすが自家製麺。舌ざわりもいいし、スープとの相性もいい。やわらかいだけじゃ物足りないと思わせる、このチャーシューは、適度な噛みごたえが肉のうま味を感じさせ、とてもよい。さすがに業務用ではないのだろうけど、メンマは少しだけ、臭みがあった。半熟玉子はいわゆる生玉子を半熟にゆでたもの。昨日の一杯と比べても、なかなか個性のある塩で、しつこいほどではないけど、あっさり一辺倒でない重厚感も少しあった。

今回から、店の基本データを後の参考にのせることにした。そういえば、途中で通りかかった134号線沿いの大津家は年中無休と書いてあるシャッターを下ろし営業していなかった。もしかしたら閉店かも。

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【住所】  横須賀市根岸町4-21-19
【電話】  046-835-3412
【営業時間】11:30~14:30 17:30~22:00
【定休日】 火曜日&第3水曜日

【アクセス】京浜急行北久里浜から徒歩15分くらい。
      駐車場不明。近くにコインパーキングあり。

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genre : グルメ

2010-05-14

伊東 支那そば福々亭

味玉らーめん塩 770円
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伊東駅からほど近い店なのだが、道路沿いにあるにもるにもかわらず、少し引っ込んでいて奥ゆかしいため、ちょっとわかりづらい。ラーメンの幟でもあれば、目立つのだろうが。代わりに支那そばと書いた品のよいの立て看板が出ている。店の前を通り過ぎて、再度じっくりさがして、気がついた。歩行者の目線だと十分なのだが、クルマだと見逃していた。

L字型のカウンターのみの店は、半数以上の席が埋まっていて、皆黙々と食事中。店に入る前から決めてあった塩に玉子を発注。店内は調理担当の男性店員と補助の女性店員。とてもていねいな仕事ぶり。麺を大きな鍋で茹でると、平ざるですくい、ざるの箸を菜箸でとんとんとたたきながら、ていねいに湯切り。スープはやや小振りな鍋に小分けしてあるようだ。使い込まれた木のカウンターは清潔感があって、全体的に余分な装飾ががなくて、清潔感がある。

出てきたラーメンは、見た目もうまそうな、きれいな出来。味玉らーめんは、(豚バラ)とメニューにあるように、バラ肉のチャーシューが入っていて、ちゃーしゅーめんは(肩ロース)とあり、肩ロースが入っているようだ。両方なら、○特らーめんがわんたん、味付玉子も入ってるようだ。

スープはだしのうま味が控えめながら、うまくバランスがとれている。刻んだネギとの調和がなかなか。計算ずくのようである。塩のうまみがうまくいかされている。さらに、麺がうまい。ストレートな細い麺は、長めで、歯ごたえがよい。さらに意外だったが、食べ応えも十分な量で、ボリュームも満点。穂先のあるメンマ、チャーシュー、味付玉子もグッド。

こうなると、醤油も気になる。次はぜひ醤油を食ってみたい。いやはや、ていねいな作りの高レベルのラーメンだった。

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genre : グルメ

2010-05-13

江田 青葉大勝軒

つけめん玉子800円+大盛り100円
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こんなところに大勝軒ができたんだな、と思い、となりの一兆堂と、少し先のらーめん幻もすでに訪れていたので、この店にしてみた。この少し前に同じ青葉区の大文字の前を通りかかったら、店外まで並んでいた。
駐車場は道路を挟んだ反対側に確保されているので、安心だ。

13時過ぎで、先客は2名だけ。入口に食券自販機が置いてある。今日は暑いほどでもないが、日差しがあったので、たまにはつけ麺mぽいいかと思い、さらに、麺量を0.5玉増量の大盛りにした。カウンターでよかったのだが、広い店内は空いているので、テーブル席に案内された。しかし、大勝軒って、麺量がとても多かったのではないだろうか?普通でも大盛りくらいの量があるので、大盛りにして食いきれるだろうかと、急に心配になってきた。そうこうしているうちに、空いているので、思ったより早めに運ばれてきた。

まず、麺量をみて、少し安心した。麺量は多いが、びっくりするほど多くはない。それよりも、想像と違ってびっくりしたのは、麺の細さ。何となく大勝軒って太い麺のイメージがあったのだが、この麺は普通に細い麺では。そうめんとまではいかないものの、想像していたものとずいぶん異なった。とりあえず、つけ汁にいれて、ひとくち。茹で加減がおかしいのか、歯ごたえはあまりなく、ちょっとゆるい感じがする。スープは酸味はあるものの、期待したほど魚介出汁は感じられず、もどきっぽい感じだ。男性店員は感じよく、愛想がいい。スープ割りをお願いすると、ドンブリにスープを足して、またテーブルまで運んでくれた。

家に帰って、ネットでこの店を調べたら、いろいろと変遷があるようだ。写真を見るだけでも、ずいぶん違う。以前はスープにメンマとナルトの細切りがのっていたようだが、今は、ねぎだけだった。いろいろな人のレポートをみていると、このラーメン店、発展途上というより、あまり信念がないような印象も受けた。最近は大勝軒もいろいろなんだなぁ、と思ったが、おそらく再訪はないような気がする。

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プロフィール

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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