2009-08-30

北久里浜 三和

ラーメン並 650円
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久しぶりに訪れました。雨の日曜ですが、12時半を回り、家族連れなどでほぼ満席です。無口であまり愛想のない店主と奥さんと思われる女性スタッフ、面立ちがよく似た息子さんと思われる若者の3名体制です。店主が黙々と調理中です。少年はドンブリ洗いなど、細々とした作業を黙々とこなしています。女性スタッフがホール係です。相変わらず滑りやすい床を進んで、勝手にカウンターに座って、店主にラーメンを発注しました。返事はありませんが、当然のごとく注文は通っています。
ときどき、いらっしゃいという低い声を発しています。その都度、新規の客が入ってきて、すぐに満席になりました。
調理は、こなれていて無駄がありません。平ざるでていねいに湯切りをして、次々に作っていきます。少しすると、カウンター越しにラーメンが出てきました。カウンターにドンブリを置くと相変わらず、黙々と作業を続けています。
そして、ラーメンですが、家系っぽいトンコツ醤油です。スープは甘みとコクのバランスがよく、うま味もよく出ています。麺は太めのストレート麺です。これも、茹で加減がやや固めで、具合がいいものです。具材は、チャーシュー、ほうれん草、のりが3枚、そして、メンマものっています。チャーシューはオーソドックスそうですが、噛み応えもよく肉のうま味を感じます。ここのメニューには味付玉子はありませんので、追加しませんでした。角煮は未食ですが、よく出ているようです。それから、ギョーザ以外の唯一のサイドメニューのポテトサラダも結構出ているようです。
カウンターにある業務用大型缶・ボトルのコショー、すりおろしショウガ、すりおろしニンニクを入れると、さらに美味になりました。トンコツの臭みもなく、スープまで完食しても、こみ上げるような嫌味がなく、変わらないうまさという感じでした。
三和

子どもを連れた家族連れが多いのも、この店の特色のようです。愛想がなさそうで、客をよく見ている主人と、以前に比べてずいぶんと成長し、これまた黙々と働く少年と奥さんと思われる女性の阿吽の呼吸みたいな、意気が合っているようです。店名の意味は知りませんが、3名の店員さんの和が、お世辞にもきれいとはいいがたい店の居心地をよくしている気がします。リピーターの多い人気店のようです。
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2009-08-26

戸塚 麺工房しょうや

ラーメン 600円
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戸塚駅西口の店です。幸村という店を訪ねたら、水曜定休でした。そこで、駅へ戻る途中で見つけた店です。
麺工房という文字が、なにやら期待感を煽ります。現状に飽きたらず、常に新しい味を求めて、素材や仕込み、調理にこだわっている店、そんな妄想をしながら、近づきます。店は2階にあるのですが、親切に1階にメニューが貼ってあります。
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ランチやサービスセットなどもあります。ラーメンもいろいろあるようです。とりしおラーメンやしょうやラーメンなど少し個性的なものもありますが、タンメン、とんこつラーメン、サンマーメンなどのメニューを見ているうちに、最初の印象がだんだんと変わっていきました。広島風焼きそばなるメニューをみて、最初の期待は淡く消えていきました。躊躇しましたが、踏み込みます。
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入口を入ると近くに自動販売機が置いてありました。店名を冠したしょうやラーメンというメニューも迷ったのですが、何やら目玉焼きや挽肉がのっている模様で、辛いだけだったらまずいなと思い、結局、1番ボタンのラーメンにしました。店内は、カウンターだけの店ですが、光量が多く明るいです。女性店員と調理担当の男性店員の2名です。12時台ですが、先客も2名です。後でわかりましたが、女性は日本人で、男性は中国系のようです。ものすごく日本語が下手でした。
さて、ラーメンがでてきましたが、見事なほどに普通のラーメンです。透き通った鶏ガラ風のスープに業務用と思われるメンマ、小さいが少し厚みがあり、固めのチャーシュー、なると、ほうれん草などです。細めのほぼストレート麺は食べやすいものです。この中華食堂風ラーメンは本当に中華食堂風でオーソドックスなものでした。変にクセがない分、これはこれで食べやすいといえます。ただ、もっとうま味とか、コクとか少しとがったところがあるといいのかもしれません。食べながらそうんなことを思い、ホワイトペッパーを少々いれたつもりが、一振りで大量に出てきました。いやはや。
どうも、麺工房というのは、麺類を中心にした中華食堂のようでした。
スープまで完食して、舌が少しひりひりして店を出ました。



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2009-08-18

下永谷 豚そば 成

豚のり玉そば 750円
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環状2号線沿いの一店です。この道路は周囲にラーメン店が立ち並ぶことから、ラーメン街道と称されることもしばしばです。特に鎌倉街道に向かう左車線側は、多くの店があり、淘汰も激しい。この店も以前は豚が兜をかぶったキャラクターの戦国ラーメンというみせだったのですが、いつの間にか変わっていて、勉強不足から店名を変えてリニューアルしたのだろうとしばらく思っていました。
16時過ぎの入店とピークを過ぎた時間だったので、先客はいませんでした。対応はていねいで、店員さんが入口の引き戸を引いて迎えてくれました。マンパワーですが自動ドアです。カウンターに座り、メニューを開き、当店一番人気とある豚のり玉そばを発注しました。とりあえず、というときはつい、一番人気などの惹句に惑うものです。実は何となく家系っぽい豚骨醤油の店だと思いこんでいましたが、メニューに替玉とあるところからも、どうも九州系のようです。
待っている間に店内を見回します。カウンターにはさまざまな焼酎の瓶と缶詰が並べてあります。何となく洗練された雰囲気の店です。しばらくして、出てきたラーメンは何となく家系っぽい豚骨醤油の店だと思いこんでいましたが、どうも九州系のようです。
まずスープを飲んでみます。とんこつ臭はほとんどありません。うま味はあるものの、コクは今ひとつの感じです。味も薄めに感じました。見た目から、何となくそんな気もしました。麺はストレート細麺。こちらは悪くありません。そして具材です。チャーシューは、しっかりとした味付けのされた柔らかいものです。のり、味付玉子もよいです。その他に木耳。最悪なのはもやしです。なぜ、もやしが最悪かというと、麺にいちいちからんで、食感が違う麺と絡んで、鬱陶しいこと、このうえないからです。それでは、すべてもやしが悪いのかというとそういうわけではありません。たとえば、味噌で太麺なら合うのだと思います。細麺にうるさく絡みやすいこのもやしは辟易でした。
食べ進むうちに、コショウを振りました。クラッシャーでニンニクを潰して食べたい欲求は抑えて完食しました。
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今回の教訓は、先にもやしを集中的に食べてから後からじっくり味わうべ、ということでした。

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2009-08-16

久里浜 拉麺 鉄馬

塩ラーメン 650円
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横浜横須賀道路の佐原インター近くの店です。昼過ぎに入店しましたが、先客はありませんでした。カウンターだけの店で、店主らしき男性が一人で仕切っています。メニューには塩ラーメンが一番上にあったので、とりあえず塩ラーメンにしました。メニューではわかりませんが、トンコツと鶏ガラのスープを選択するしくみです。そういわれると咄嗟に思いつかず、どっちがいいですかね、とひとりごちたが、返答しかねているようだったので、とりあえずトンコツにしてみました。鶏ガラの方があっさりしてますよ、といわれましたが、トンコツでいいですとそのままにしました。さらに、麺は太麺と細麺どちらにしますかとたずねられたので、こちらは太麺にしておきました。
店内を見回すと、バイクの写真がたくさん貼ってあります。春夏秋冬、鉄馬中毒とキャプションがありました。そして、外にはバイクが一台停まっていました。それで、鉄馬というのがバイクのことをさすのだということがわかりました。その途端、以前に読んだ島田荘司の異邦の騎士という小説を思い出しました。この本の中で、バイクのことを鉄馬と表現していました。
厨房では、深ざるで湯切りをして最終仕上げにかかっています。カウンター越しに出てきたラーメンは茶濁したスープにチャーシュー、ワカメ、のり3枚、玉子が半分です。スープはさらっとしたトンコツで、甘みとうま味があります。短かめの麺はさほど太くはなく、中太という感じでしょうか。少し固めで、これはこれでよい感じです。味玉は味がいまいち浮いてしまっています。このトンコツは、さほど力あるものではないところから、あっさりめの塩で正解だったように思えます。見た目は平凡でしたが、あっさりめのトンコツと思えばこれはこれでなかなかのものです。テーブルには、すりおろしニンニクも用意されています。
塩、正油、みそ、つけ麺というメニューにトンコツ、鶏ガラ、スープに太麺、細麺、ひすい麺という組み合わせを楽しめるようです。
もう一軒あった大津の店はずっと閉まったままなので、おそらく閉店したものと思われます。
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2009-08-10

北久里浜 讃岐風ラーメン 麺屋 こうじ

つけめん 650円 中盛(2玉)無料
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昨日、また麺屋こうじに行って参りました。暑さもあり、今回はつけめんにしました。食券を購入して、女性の店員さんに渡すと、細麺と平打ち麺のどちらにするかを訊かれましたので、細麺を選びました。12時半を回っていますが、客はテーブル席に4名とカウンター席に3名です。
男性店員2人が今日もきびきびと働いています。そして、深ざるで茹でた麺を水でしめているそばから、スープが運ばれてきました。スープは表面が泡立ち、背脂が浮いているほか、具材などは隠れていて見えません。追っかけて、カウンター越しに麺がやってきました。表面に白ごまが振ってあります。
さっそくいただきます。しゃきっと固めに水でしめた麺は細麺でも歯ごたえがよい感じです。一方スープは、濃いめの味付けもあり、しょっぱさが少し突出している感があります。スープの下にはチャーシュー、メンマ、江戸菜、玉子、などが隠れています。麺の食感がよく、どんどん食べていくうちに、ふとカウンターに自家製ラー油と書かれた調味料入れを発見。さっそくスープに数滴垂らしてみます。これも辛さと風味がなかなか。途中から味わいを替えながらなお、食べ進むうちにいつの間にか、麺を完食していました。
厨房を見ると、となりの人が発注した味噌ラーメンの最終仕上げです。味噌ラーメンは具材が違っているようです。少し、季節が進んだら、味噌ラーメンを食してみようと思いました。スープ割りをお願いしようとしている様子を察して、手が空いたらすぐにスープ割りですか、ときいてくれた注意力はなかなかです。スープのドンブリをカウンターにあげると、スープを鍋にとって、加熱してからドンブリに注いで、刻んだネギと白ゴマをふってくれます。これはこれで、あっさりスープになりました。
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完食し、ごちそうさまをして店を去りますが、背中越しにまたお願いします、の声が重なってきました。
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2009-08-08

久里浜 杉っ子

ラーメン 600円
杉っ子ラーメン

先週の日曜日に訪れるも開いていなかったので、本日再挑戦しました。先日も書きましたが、この店はとなりが、やぶそば食堂佐原支店というそば店です。そば店のとなりに、立喰そばの看板が目立っています。しかも、建物は同じです。この店の前に平松屋の看板がさりげなく出ています。その下にはそば、うどん、ラーメンの文字が並んでいます。そして、このそば店のとなりは、建物は別ですが、とんこつラーメンの店です。この狭いエリアでラーメンかそばかを争っている様子です。
さて、物珍しさで入店しましたが、14時近くのせいもあり、先客はいませんでした。今日は外気33℃くらいですが、店内は空調がきいています。入店すると、奥から女性店員が出てきました。壁一面に貼られたメニューを見ながら、心に決めていたラーメンを発注しました。平松屋FC店と名乗っていますので、おそらく最初から玉子が半分のっているだろうと思い、半熟煮玉子は追加しませんでした。立喰とあっても実際はカウンターにきちんと椅子がそろっています。そば店というと普通はテーブル席が基本だから、謙遜して立喰と謳っているのかもしれませんが、狭いのが標準のそば店のテーブル、椅子を考えると、カウンター席のみですが、かなりゆとりあります。とはいっても、他に客がいないせいもありますが(笑)
さて、ラーメンを発注するやいなや、太麺か細麺かを訊かれましたの、太麺をこってりかあっさりかをきかれましたので、こってりを発注しました。可能かどうかわからなかったので、麺の固さだの味の濃さだのは云いませんでした。厨房はもちろんカウンターの前なのですが、カウンターが高く調理の様子は意外と見えません。業務用冷蔵庫からおもむろに麺の袋を取り出し、茹で始めました。壁には縦書きのメニューが並んでいますが、かけうどん・そばは300円と安価です。ラーメンの写真と合わせて、平松屋スープ工場というキャプションで寸胴が並んだ写真が写っています。微妙です。
杉っ子店内

さて、深ざるで何回か湯切りをし、カウンター越しに出してくれました。季節がらかほうれん草ではなく、わかめがのっています。
さて、スープは平松屋らしい濃厚なもので、強すぎるくらいのうまみがあります。麺は少しボソッとした感がなかなか良い具合です。チャーシューも濃厚でした。さすが、FC店、どこで食べても同じ、ということなのでしょうか。スープのコクとかとろみとか、根岸店はもう少しリアル感があったような気がします。でも、これは平松屋の方針ですから、何ともいえませんね。
しかし、この店のよいところは、おにぎりとかいなり寿司とかカツ丼とか他の店では食べられないご飯ものが食べられるところにあろうかと思います。私が食べている間、女性店員さんは食器を洗ったり、いろいろと忙しそうでした。デジカメの調子が悪く、シャッターが開かずあわてて、携帯のカメラで出されたラーメンを撮影したり、変な客でしたが特に気にせず、対応してくれた態度はなかなかです。
これから、他でもどんどん平松屋が食べられるようになるのでしょうか?
杉っ子店

ちなみにこの近くのとんこつ醤油「ずいずい」はしばらく休業という貼り紙が出ていました。さらに「塩や」はやはり閉店してしまったようすでした。

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2009-08-05

東戸塚 壱八家

ラーメン650円+中盛100円
東戸塚壱八家ラーメン画像小

東戸塚からほど近い店ですが、少し通りから引っ込んでいて、わかりづらいところにあります。実は同じ壱八家系列の半蔵という店も同じ東戸塚駅前に存在します。オレンジ色の暖簾をくぐると、他の店舗と同じように食券自販機があります。ラーメンと中盛の券を購入しました。待ちかまえていた店員さんに渡すと、好みをきかれましたが、今回はすべて普通でと発注しました。13時過ぎですが、先客はカウンターに1名と見えませんが奥のテーブルに家族連れがいるようでした。入口近くのカウンターに案内されましたが、残念ながら、厨房の様子は見にくい場所です。座ると、水と冷たいおしぼりが置いてありました。蒸し暑い日なので、これはありがたいサービスです。
店内は白木をベースにした、清潔感のあるきれいな造りです。冷房もよく効いていて、とても涼しいです。ラーメンが運ばれてくるまで、店員さんを観察していますと、4名くらいの男性店員のうち、2名は中国語らしき異国語を話しています。
そして、ようやく運ばれてきました。まず、スープは力強さはないマイルドなタイプです。麺は短めです。湯切りが多少甘いかもしれません。食べながら、厨房を観察していると、家系ですが深ざるで湯切りをしているようです。チャーシューは、渦巻き状のもので、薄いのですが、柔らかでした。さらに半熟玉子が最初から入っていますが、これはまあまあです。
半分くらい食べ進んだところで、コショーとニンニクチップと白ごまを入れてみました。これは、なかなかよい加減になりました。ただ、残念ながら私の好きなおろしショウガはありませんでした。
スープは少し残して、店を出ました。
東戸塚壱八家店小

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2009-08-03

東戸塚 麺屋 空海 東戸塚店

味玉そば しょうゆ 830円
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東戸塚東口から歩いてすぐの店です。今日もすっきりせず、蒸し暑い感じです。店はL字型で、入ってすぐにカウンターが6席並び、その前が同じ高さで厨房になっています。右に曲がると、テーブル席が続いています。1人で入っても、空いていれば、大抵テーブル席に案内してもらえます。ホール係は女性です。ちなみに女性客は結構多いのですが、女性にも入りやすい雰囲気と気配りが一因かもしれません。席について、メニューを見ながら一番人気とある味玉そばをしょうゆで発注しました。しょうゆのほかに塩もありましたが、少し迷ってしょうゆにしました。
13時過ぎで、テーブル席はほとんど埋まっています。どのお客さんも比較的ゆったりしています。平日はランチサービスで半ごはんがサービスでつきますが、つけるかどうかを一人ひとりの客にていねいに確認してくれます。よくメニューや貼紙に書いてあるものの、お客からいわれなければ教えない店もある中で、当たり前そうで、立派だと思います。サービスそのものをすべての客が知ることができきて、選択できるよう声をかけてくれる、面倒だからといって省いてはいけません。
さて、待つことしばしで、ラーメンが運ばれてきました。小さな径で深みのあるドンブリです。ドンブリの外にはみ出たチャーシューは大きいのものの、案外薄めです。スープは、飲みやすくコクもありますが、真ん中に盛ってある揚げネギなどの味がかなり主張して、アクセントが強すぎの感もあります。
具材のチャーシューはおそらく炙りを入れてあるのでしょうが、香ばしい感じはありますが、薄さゆえに固い印象もあります。その他に江戸菜、メンマ、そして味付玉子です。
バランスはうまくとれていると思います。麺はやや茹ですぎの感もありました。
さて、どんどん食が進むかという観点でいうと、やや鈍いようなきがしました。悪くはないのですが、スープの個性をみようと金属のレンゲをですくうと、どうしても揚げネギと、おそらく揚げニンニクと思われる風味が入ってしまいます。そして、今度は麺はどうかとすすりますが、今ひとつ固さというべき独立感が足りないような気がしました。
他にもメニューはがいろいろあります。全体的に接客対応は気持ちよく、平日女性客のみ杏仁豆腐のサービスなどもあり、情勢客は多めだと思われました。

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2009-08-02

久里浜 博多拉麺 せぶん

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ラーメン 600円+煮玉子100円

さて、さきほどのまるげんらーめんを出て、せっかくここまで来たのだからと、もう1軒足をのばしてみました。ここはずいぶん前に来たことのある店なのですが、がんばって営業しているようです。13時過ぎで、先客7名です。基本のラーメンに煮玉子の食券を買いました。
常連も多いようです。九州ラーメンなのですが、とんこつ臭はまったくありません。
細麺にしては、しばらく待って出てきました。スープは、九州っぽく白濁していました。しかしながら、まったくこってりさはなく、あっさりしたものです。コクのないせいか、味も薄めに感じます。具材もとりたてて、これといったものはありません。煮玉子は甘みが強いようです。
麺は細麺ストレートで、これはまあまあでしょうか。
そういえば、佐原交差点近くの塩やは本日閉店してしまうそうです。残念です。
最後の一杯を食しておけばよかったかとも思いましたが、時すでに遅しです。おそらく行列だと思います。
さて、この店ですが、店員は3名で、ていねいな対応で好感がもてました。
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2009-08-02

久里浜 まるげんらーめん

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ラーメン 650円

昨年の4月に開店したラーメン店です。実は、別の店を実地調査する目的でした。少しややこしいのですが、佐原インターから久里浜駅に向かう道沿いにある「豊蔵」という今はとんこつラーメンの店の隣の蕎麦屋の隣の立食そば店の前に平松屋という看板が出ており、気になっていました。立食そば店で平松屋のラーメンを出すのかと、調査してみようと出かけてみました。残念ながら、本日は?閉店でした。
ということで、クルマでさらにすすみ、久里浜駅前にやって参りました。ここは素直にコインパーキングにクルマを停めて、徒歩にて現地に向かいます。駅から商店街の路地を入って行くのですが、少し迷路のようになっています。シャッターが閉まっている店も多くありました。道路の真ん中に商品を陳列している店もあり、少しアラブ風であります。目的の店は路地の奥にあり、店はまだ新しい様子です。入口を入ると、すぐ右手に食券自販機が置いてあります。なぜ、すぐに気がついたかというと、先客2名が食券を買っていたからです。
どういうラーメンかもわからなかったので、とりあえず基本のラーメンにしました。食券を買ってカウンターの一番奥に座りました。食券をカウンターに置くと、麺茹でなどの好みを訊かれました。しばらくすると、箸と漬け物の皿がカウンターに置かれました。箸は、割り箸ではなく、朱塗りのものです。なぜ、漬け物があるのか少し不思議です。水はレモン水です。椅子はビニール張りだと思いますが、クッションがあってなかなかくつろげるものです。落ち着いたジャズが流れ、ちょっと和風ダイニングのような落ち着いた雰囲気です。おそらくアルバイトと思われる若い男性店員がホール係で、他に声だけしかわかりませんが、2名の男性店員がいるようです。麺茹では深ざるで茹でているうようで、隙間から少しだけ見えています。しばらく待っていると、客席から見えるところで、ガスバーナーで、ぼうぼうと炙っています。ははん、チャーシューをあぶっているに違いない、と思いました。しかし、炭火で炙っている光景は他の店で見ましたが、ガスバーナーでダイレクトに上から炎を吹きかけているのは、はじめてみました。
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それから、さらに待ちます。気のせいか、待ち時間が長いようです。
前の客の餃子とライスが出てきました。たいていの店では、調理時間の長い、餃子がラーメンの後から、やってきますが、この店はすぐ後から、ラーメンがやってきました。
ラーメンは、予想どおりとんこつ醤油です。具材はこれも予想どうり、炙ったチャーシューと水菜、半分玉子、小さい海苔がのっています。
スープは濃厚な、とろみのあるもので、甘みが少しあります。家系とはまた少し違った味わいで、とんこつ臭さは全くありません。麺は黄色い少し縮れのある短めのものです。断面は四角形です。麺はぷるぷるな感じのあるものです。しかしながら、割り箸ではないので、非常につかみにくく、これは割り箸の方がよいのではと私は思いました。そもそも間伐材の再利用ということもあって、割り箸はリサイクルとして、使うのはいいのではと思います。
さて、漬け物は普通でした。
スープは少し残して、帰りました。

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プロフィール

yeria

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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