2015-07-03

三崎口 前略

平成27年7月3日(金) 12:58訪問。
とんこつカレー750円を食す。

今日は仕事だが、地元で麺活。
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一本路地を入ったところに店があるのだが、目立たないので、入口近くにこの看板。
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確かに赤い看板が目立つけど、メニューも赤。赤だらけだ。
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それで、今日のねらいは、「横須賀本」50ページに紹介されていた、とんこつカレーラーメン。23種ものスパイスと丹念にとった白濁の豚骨スープが合わさり絶妙、と紹介されている。しかも、開発に1年半もの時間を費やしたそうなのである。これは、試してみねば、ということで、ようやく機会を得た。
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先客は地元の男子高校生が5名ほど。しかし、ラーメンを食っているのは2人だけ。ちょっとした、たまり場になっているようだ。俺はカウンター席に腰を下ろした。といっても、カウンター席しかないのだが。
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カウンターの前と奥が厨房になっていて、俺の寸前に入った高校生の発注したチャーハンセットのチャーハンを奥の厨房で、例の横須賀本で見た店主が作っているらしく、中華鍋をふる音がしてきた。そして、店主の息子かと思われる男性店員が麺担当らしく、麺を茹でだした。もちろん、深ざるを使用。
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ここまで、引っ張りすぎたが、できあがったラーメンがカウンターにあげられた。
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見た目はカレーライク。
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味はやはりカレー味。豚骨がベースのはずなのだが、豚骨味はほとんど感じず、完全に隠し味になっている。もっと、複雑な味かと思っていたが、意外にシンプルにスパイスの効いたカレー味だ楽しめる。
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カレーのせいもあるけど、おそらく最初から黄色い少し太目の縮れ麺は、思いのほかスープを絡めてうまい。
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カップヌードルカレー味だったら、おそらくジャガイモと間違えそうな大きさの背脂がゴロゴロ。
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具材はもやしのほかは、このチャーシューのみ。ありがちなパサパサしたものではなく、しっとりとした品のいいチャーシュー。全体的にワイルドな印象だが、これだけは異質な感じ。味付は控えめ。どせカレー味だしね。
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さほど辛くないのだが、食い進むうちに徐々にヒートアップ。背脂たっぷりのスープは残したのだが、撮り忘れた。食べたドンブリは、お願いされたとおり、カウンターの上にのせておしまい。ごちそうさま。
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何もかもが赤備えの店舗は、微妙に店内が匂うけど、カレー臭ではない。とにかく、店の前の道路が狭いので、曲がるときは慎重さが必要だ。俺も1回切り返した。
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さらに、追加情報。常連客が多いのか、名刺大のカードをもらったが、裏がスタンプカードになっていた。貯めるといろいろいいことがあるらしい。

【住所】  横須賀市太田和1-4-19
【電話】  046-856-8762
【営業時間】11:00~1:00      
【定休日】 不定休 
【アクセス】車で:三浦縦貫道を林入口で降りて、右折し国道134号線を鎌倉方面に向かい、林交差点の次の小さな道に右折して入る。すぐに小さな川を渡り、右折した左側。


【駐車場】 店横に5台分。

【席数】  カウンター11席
【メニュー】とんこつ正油550円 とんこつ正油チャーシュー850円
      支那そば正油550円 支那そば正油チャーシュー850円
      とんこつ塩550円 とんこつ塩チャーシュー850円
      支那そば塩600円 支那そば塩チャーシュー900円
      とんこつ味噌750円 とんこつ味噌チャーシュー950円
      支那そば味噌750円 支那そば塩チャーシュー900円
      とんこつカレー700円 とんこつカレーチャーシュー900円
      とんこつ梅塩750円 とんこつ角煮スタミナラーメン1,000円
      ◇トッピング
       メンマ150円 味付玉子100円 のり増150円
      ライス(小)120円 ライス(大)150円
      麺大盛200円
      冷しラーメン(夏季限定)750円 冷し中華そば(夏季限定)850円

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theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-02-07

三崎口(林交差点) 横田家  

平成27年2月7日(土) 12:19訪問。
らーめん680円+味玉100円を食す。

林交差点のすぐ近くに開店した店。最近、何かと目にする横浜家系を名乗っている。そもそも、この横浜家系って、いう言葉がよくわからない。家系って横浜以外にあるのかな。わざわざ、名乗るということはどこかに本流の店が存在するってことかな。いろいろ疑問はあるが、いわゆる、と前置きがつく家系と思われる。
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開店は先月の晦日。もう空いている頃だろうと思って訪問してみた。店外は行列なし。
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店に入ると、食券自販機前で、前の客がちょうど購入中。まあ、迷うほどメニューはないので、すぐに順番が回ってきた。しかし、俺の前の2人連れ客は、しばらく待つように指示され店内で待つことになり、俺はひとり客なのだが仕方なくそのあとで待つことにした。

店内を観察すると、小上がりに大きなテーブルが2つ据えてあり、それぞれ6人分の座布団が敷いてあるのだが、一つは4人客、もう一つは、作業服を着た男が一人でラーメンをすすっている。その奥には、この座敷に比べたら、はるかに狭いカウンターで、客が詰めあって座っている。ひと目見て、オペレーションが悪すぎと感じた。ここは、恐れ入りますが、と相席を案内すべきだ。そもそも、ひとり客を座敷に上がらせた時点でだめだと思う。

さらに、カウンター席はもともと2席空いていたのだが、離れていた席なので、俺の先客2名を案内できずという状態になっていた。ようやく2人分のカウンター席が空いたので、順次案内された。7分かかった。この調子で、空き席があるのにも関わらず、少々お待ちください、という具合にすぐに座れない状態が続いていた。まさか、すぐに食えない行列店を演出するためとも思えないが。

店内は内装に手を加えてあるようで、清潔感がある。しかし、逆に貼り紙が妙に浮いてしまっていた。平日ランチタイムの小ライス無料はうれしい。
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カウンターにはショウガこそないが、ひととおりの調味料が揃えられている。
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店員は調理を担当している男性店員が1名、他に女性3名。と思ったら、店の奥にも1名の店員がいた。カウンター席の前に麺茹で器があって、深ざるで麺を茹でている。こことは、別に奥にも調理場があるようだが、倉庫みたいになっているのかもしれない。

女性店員は元気がよく好感だ。着席してからは出てくるのは5分くらいと早かった。
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黒いドンブリがは家系っぽくもある。この見た目はいわゆる壱系かな。
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標準でうずらの玉子がひとつ、ついている。俺はさらに味玉をトッピングした。
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スープは濃厚でとろっとしており、想像どおり甘さの目立つ味わい。しかし、化調っぽい嫌なうま味も少し裏の方に感じられたのは気のせいか。
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麺は中太の角断面で、短め。表面はつるつる。啜り感はいい。
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少しして、調味料を加えてみた。白ごまとコショウ、おろしニンニクも加えてみた。ううん、まずくはないが、微妙な味わいだ。
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チャーシューはやや小さ目ながら、柔らかく、ラーメンを食っているうちにいつのまにか崩れていた。味つけはまあまあ。
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味玉は、半熟具合は好みだが、味付けはいまいちに感じた。
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腹が減っていたせいもあって、ぺろりと完食。

食っている最中に、食券自販機が不調になったようだった。小銭切れのようだ。開店から間もないせいかな。それにしても、店員が多すぎるように思えた。また、なぜ自販機のボタンが余っているのに、トッピングを一つのボタンにまとめるのか、など、いろいろ疑問もあったが、店の本当の力が試されるのはこれからかな。がんばってほしいと思う。
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【住所】  横須賀市林2-9
【電話】  
【営業時間】月~木11:30~21:00 金・土11:30~22:00
【定休日】 日曜日 第2・第4月曜
【アクセス】車で: 国道16号線を下り、大津交差点を左折し134号線へ。北久里浜駅前を過ぎ、湘南橋交差点を右折し、佐原方面へ。佐原交差点を右折し、衣笠インター入口交差点を右折し、県道26号へ。そのまま直進し、突き当りの林交差点を左折して、戻るようにすぐに左折。交差点付近が少しわかりづらい。

【駐車場】 店前に3台程度
【席数】  カウンター7席、座敷6席×2

【メニュー】らーめん680円 チャーシューめん880円
      大盛100円 
      ◇トッピング
       味玉100円 海苔5枚100円 
       ほうれん草100円 うずら5個100円
       チャーシュー200円 ねぎ200円
      ライス(小)100円 ライス(中)150円
      ライス(大)200円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2013-08-17

三崎口 前略

とんこつ正油550円+味付玉子100円
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以前は横須賀市武にあった店だが、入っていたビルの解体にともなう移転のようだ。昨年移転してから、初めての訪問。場所は、以前よりさらに不便になり、幹線道路から1本奥に入った場所にある。ここに店があると知らないと、通り過ぎてしまいそうだ。それでも、道路から見える位置に目立つように赤い看板が経っており、それが目印だ。駐車場は近くのパチンコ店と共用で用意されているが、道が少し狭いので、右折がやや厳しめだ。クルマをこすらないように慎重に曲がる。
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12時28分の到着で、先客はゼロ。この真夏にラーメンを食おうという客は少ないのかも。ひげの店主が待ってましたとばかり、元気よく迎えてくれた。食券自販機は1万円札まで対応している新しいもの。ネットで事前に調べたら、とんこつカレーが支持されており、気になったが、やはりここは基本のとんこつ正油にした。自販機に千円札を入れると、何となく視線を感じる。セットメニューでなくて、すみません。カウンター越しに食券を渡すとさっそく調理開始。もうひとり男性店員がいるのだが、この人はあまりやることがなく、所在なさげだ。もしかしたら、店員でないのかもしれない。


深ざるで湯切りして、さっと出てきた。以前も食っていて忘れていたが、ここは大ぶりの背脂が浮いているのだった。スープは、この背脂のおかげで、何とかコクが出ている印象だ。豚骨自体はやや甘みがあり、醤油ダレはさほど効いていないようで、全体的にキレがないような仕上がりになっているのが残念だ。
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麺は黄色い、少し縮れのある麺で、表面はつるつるしている。歯ごたえもよく、啜り感もいいが、如何せん、スープが今ひとつ力が弱いので、バランスがよくないと思う。
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背脂は特に嫌いではないのだが、どうもこの背脂は量が多すぎて、品がよくない。
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具材は、もやしときくらげなどがのるが、きくらげはともかく、もやしは邪魔だ。
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チャーシューは、柔らかいが、少し筋張っていて、嫌味もあった。
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テーブルの上には、ゴマとコショウが置いてあったので振りかけてみた。
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味付玉子は、まあまあ。
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残念ながら、背脂だらけだったので、スープは残してしまった。
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店前の飲料自販機も店にあわせてラッピングされていた。店内にも七福神があったが、ここにも描かれている。
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店内外とも赤備えの熱い店だ。気温は高いが、空調は入っておらず、窓や入口が開け放たれており、風が入ってくるので、店に入った時は暑いとは感じなかったが、食い終わったら、やはり暑かった。
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近くまで、来たら今度はカレーラーメンを食ってみよう。この店の、また来たい(期待)度は、★。


【住所】  横須賀市太田和1-4-19
【電話】  046-856-8762
【営業時間】11:00~1:00      
【定休日】 不定休 
【アクセス】車で:三浦縦貫道を林入口で降りて、右折し国道134号線を鎌倉方面に向かい、林交差点の次の小さな道に右折して入る。すぐに小さな川を渡り、右折した左側。
【駐車場】 パチンコパレス会館台2駐車場使用可。
http://www.p-world.co.jp/kanagawa/paresukaikan.htm      
【席数】  カウンター11席
【メニュー】とんこつ正油550円 とんこつ正油チャーシュー850円
      支那そば正油550円 支那そば正油チャーシュー850円
      とんこつ塩550円 とんこつ塩チャーシュー850円
      支那そば塩600円 支那そば塩チャーシュー900円
      とんこつ味噌750円 とんこつ味噌チャーシュー950円
      支那そば味噌750円 支那そば塩チャーシュー900円
      とんこつカレー700円 とんこつカレーチャーシュー900円
      とんこつ梅塩750円 とんこつ角煮スタミナラーメン1,000円
      ◇トッピング
       メンマ150円 味付玉子100円 のり増150円
      ライス(小)120円 ライス(大)150円
      麺大盛200円
      冷しラーメン(夏季限定)750円 冷し中華そば(夏季限定)850円

theme : ラーメン
genre : グルメ

プロフィール

yeria

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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