2015-03-29

森田屋支店 太田店

平成28年3月29日(日) 14:37訪問。
味噌チャーシューメン1,290円を食す。

たまに出かける趣味の遺跡めぐり。今日は群馬県の金山城に行ってきた。陽気がいいので、ハイキングの人も多かった。しかし、あとから観光バスが来たのには驚いた。

昼食はこの店でとった。森田屋支店 太田店。支店というからには、本店があるのでは。本店は佐野市内にある森田屋総本店で、行列のできる人気店のようだ。
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そして、この店も人気店のようで、13時過ぎに来たら、駐車場が満車だったので、少し時間をずらして再訪問。今度は駐車場が空いていた。店の前まで来ると、つれない「本日終了」の看板が出ていたので、すごすごとクルマに引き返した。発進しようと思った矢先に、店員と思われる女性が、助手席から何やら合図をしている。窓を開ければいいのだが、俺が指で「×?」って尋ねると女性店員が「○」をつくるので、ようやく入店できた。よかった。
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4人掛けのテーブル席と座敷しかないので、ひとり客だが、座敷席に案内された。テーブル上はシンプル。メニューは座敷にはまったくおいておらず、店内のテーブル席の方に貼ってある。しかし、事前に少しだけ調べて、味噌チャーシューがおすすめのようだったので、メニューはまったく見もせず発注した。
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運ばれてきて気がついたのだが、かなり量の多いラーメンを提供する店のようだ。
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銀色のトレーで、普通に先ほどの女性店員が運んできてくれたのだが、慣れているのであろう、まったくこぽれた様子はなかった。しかし、スープはドンブリの縁までなみなみと注がれている。そして、麺の上には具が山盛り。
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スープは、おそらく豚骨に白味噌仕立てで、お世辞にもコクがあるとはいえない、薄めのあっさり味。しかし、それだけでは、表現しきれない違う次元の味。隠し味ではなく、堂々とニンニクが前面に出て、さらに唐辛子がぴりっとした、甘辛ニンニクのうまみという不思議な味わい。
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そして、佐野ラーメンに特有の手打ち麺。これがスープにもまして個性的だ。透明感の強い太い麺は、うどんのようなつるつるの食感。コシもあるのだけど、何か違和感。麺が太すぎる。ほとんど、うどん。しかも、麺の量が多すぎる。食っても食っても減らない。うーん、このラーメンは味噌煮込みうどんに近いのか。
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チャーシューはおそらく8枚。数えきれないくらい入っている。昔ながらのチャーシューという感じだった。これもボリュームたっぷり。少しだけ、出し殻っぽいけど、味付けはまあまあ。
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もやしやねぎに挽肉ものっていた。
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スープは、とても飲み切れません。かなり残してしまった。すみません。
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何とも不思議なラーメン。こういうのがあるから面白いんだよな。ラーメンに対する食感というか価値観が違うようだ。佐野ラーメンもいろいろなバリエーションがあるんだな。このあとも常連客が入ってきた。終了の看板を見て諦めたら、常連客とはいえないのかも。
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【住所】  群馬県太田市龍舞町3969-4
【電話】  0276-46-6066
【営業時間】平日11:45~
【定休日】 月曜

【アクセス】


【駐車場】 店前に多数
【席数】  テーブル5人席×4 座敷 座卓4×6
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theme : ラーメン
genre : グルメ

2014-11-23

北高崎 支那そば なかじま

平成26年11月23日(日) 14:01訪問。
わんたんそば830円+味付たまご100円を食す。

3連休の真ん中は、趣味の遺構めぐりで、高崎の箕輪城にひとり旅。昼食は近くの人気店らしい、この店に。もちろん初訪問。
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外に6人の行列。と思ったら、家族連れらしいのが後から来て、俺の前は都合8名。計らなかったけど、ずいぶんと待って、店内に入った。駐車場に何かとナーバスになっているようだ。店の内外に注意書きがやたらと多かった。近所から、やっかみ半分でいろいろ言われているのかな、などと勝手な想像をしてしまった。
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そして、店内へ。ここではカウンター席の後ろにずらっと椅子が並んでいて、そこでまた順番に待つしくみ。待っている間に、メニューを持った女性店員が先に注文をとりにくる。初めてなのだが、奢ってわんたんそばに味玉にしてみた。

そして、ようやく席に案内された。おそらく30分くらいは待ったと思う。
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カウンター内では、全員がコック服に身を包み、作業中。店主と思われる男性が手際よく調理。他に、ホール兼調理補助、レジ兼調理補助の女性がそれぞれ1名ずつ。ホール係りの女性店員がしなやかな動きで、この混んでいる客を上手にさばいているので、客も慣れたもので、まったく混乱はない。また、店主に先の注文を伝えるのが上手なようだ。

俺の前が3人の団体客だったので、まとまって出てくるかと思いきや、俺のはその次だった。麺茹で用の大鍋は2つあって、ひとつの湯を取り替えていた。平ざるで、さっと湯きりして、できあがり。着席から10分強。見た目はまあ、普通。
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スープがうまい。魚介系が少しだけ前面に出ているが、全体的に奥行きがあって、調和がとれている。バランスが崩れ気味なところで、つりあいをうまく保っているラーメン店も多いのだが、このラーメンは上品に調和がとれている。動物系の出汁が底を支え、煮干し出汁がやや前面といった印象だった。
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麺は、全粒粉入り。自家製麺らしい。店の隣に製麺機が置いてあった。加水率は低めで、あっさり目を演出。啜り感がとてもよい。これもうまい。
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この縁がやや赤みを帯びたチャーシューは、きちんと焼豚のようで、小さいながらも肉のうまみがしっかりとしている。これが2枚なのだが、これだけうまいと焼豚そばもいいかなと思ってしまう。
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支那そばに定番の細めのメンマ。
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そして、ほどよい大きさで上品そうなワンタンは5個。
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皮は大き目で、具は少し餃子っぽさもあり、ショウガが効いていて、うまい。
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味玉はほどよい半熟具合。味付はスープの印象を壊さない控え目。
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スープも、麺もワンタンも何もかもがうまい。最後は両手でドンブリをもって完飲。ごちそうさまでした。料金は後払い。食い終えて店を出るときに「お待たせして、すみませんでした」という声がかかった。
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子連れの客も多かったが、おそらく化調も少ないか、無化調なのでは。このような味を幼心に植え付けるのは、大変懸命だ。家系も含め、豚骨醤油は、食い盛りになってからで十分だと思う。それから、観察していたら、ほとんどが複数客。あまり前知識なく訪問したが、この店の人気ぶりがよくわかった。もっとも、若者やファミリー中心で年配客はいなかったけど。

食っている間に、スープ切れで、閉店。間に合ってよかった。
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昼のみ営業という、ハードルの高いラーメン店。この店のまた来たい(期待)度は、★★★★★。


【住所】   群馬県高崎市飯塚町1190-4 東金井県営住宅 1F
【電話】   027-363-5161
【営業時間】 11:00~14:30
【定休日】  火曜、第1・3月曜
【アクセス】 車で:関越自動車道を高崎インターチェンジで降りる。左方向安中方面へ向かい、県道27号線に。高砂町交差点の次の四つ角を右折。線路を越え、少し先の左側にウニクス(UNICUS)というショッピングセンターが見えたらその向かい右側。駐車場は右側に店の先を行った再楽館の先の小太郎という居酒屋の中。
【駐車場】 駐車場は再楽館というリサイクルショップの隣の小太郎という居酒屋の駐車場3台分。
【席数】   カウンター12席
【メニュー】 支那そば680円 味玉そば780円
       わんたんそば830円 焼豚そば900円
       しおそば680円 つけそば(夏季限定)730円
       味付たまご100円 めんま大盛150円
       麺大盛100円
       豚角煮ごはん(土日祝)300円 (平日数量限定180円)
       ごはん100円 わんたん皿300円 
       焼豚皿350円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2014-06-30

沼田 あさひや

平成26年6月30日(月) 13:20訪問。
Aセット(あさひや味噌ラーメン+餃子3個+ライス)780円を食す。

滅多にないのだが、今日は平日休み。先週土曜出勤の振替休日だ。折角なので、趣味の史跡めぐりに行った。上州吾妻郡と沼田。真田太平記の「地炉の間」で有名(?)な岩櫃城を初訪問。岩櫃、名胡桃と見学して、沼田でラーメンを食うことにした。といっても、選ぶ余地はあまりない。北関東一帯に展開するFC店のおおぎやも考えたが、独立店のこの店にした。駐車場も広いので、便利。
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写真だとわからないが、この箸が上下に動いていた。
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店の入り口。
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混むのが前提なのか、店内の中に中待ちがあった。味噌カレーラーメンがおすすめのようだ。ちょっとだけ食指が動いたが、やはり味噌が基本と思われるので、ここは味噌にしておこう。
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店はかなり広く、ゆったりとしている。先客は2人のみ。平日の昼時を過ぎた時間なので、こんなものかな。
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ひとり客なので、カウンターを指定された。
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カウンターの上はシンプル。
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水を運んできてくれたのは、パートらしき女性店員。ご注文がお決まりになったら、お呼び下さい、と言い置いて去って行った。いろいろメニューはひととおりあるのだが、ここは基本の味噌ラーメン。しかし、味噌ラーメンが700円なのに比べ、平日限定のランチセットは、たった20円プラスするだけで、生卵とライスがついてくる。しかし、ここは奮発して餃子と3個とライスのAセットにした。といっても80円プラスするだけだが。では、さっそくと思ったが、大声で呼んでもなかなか気づいてくれないので、厨房に店員を呼びに行った。ひと目見ただけではわからなかったのだが、味噌、醤油、塩、とんこつからラーメンを選べるとのことなので、では味噌とのセットで。これでひと段落。と思ったら、ニンニクの有無を確認された。今日は休みなので、もちろんニンニク入りでOKだ。
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ランチタイムは通常の水だけではなく、セルフサービスだが、烏龍茶も用意されている。きょろきょろ見ていたら、カウンターのこんなところに呼び出し釦があった。どうりで、腹に何かぶつかると思った。
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あさひや味噌へのこだわり。芳醇なコクと香りを醸し出しているらしい。生卵をかけるとまろやかで深みのある味わいになるようだ。へえ。
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厨房は、少し覗ける。厨房内も女性のスタッフ。こりゃ、パートで賄っているのかな。キッチンタイマーの音がして、しばらくして運ばれてきた。約8分。ドンブリが下に引いてあってていねいだ。
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ライスと餃子も同時には運んできてくれた。レンゲが2本。餃子にスプーン。ちょっと不思議。
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いかにも濃い味のおうな見た目。ちょっと具が寂しげだ。
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スープは、確かに濃いめの味。しかし、もう少し奥行きがほしいところ。さほど、出汁のうま味を感じず、味噌だれと辛味で食わせる感じだ。
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黄色いやや縮れのある麺。札幌スタイルかな。
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餃子にお好みでと言われたみそだれ。
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スプーンですくって試してみた。
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ラーメンの味噌スープに比べて、とても甘め。これはあまり好みではない。
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具材はもやしとコーンだけなので、今ひとつおもしろくない。このスプーンがあるということは。しかも半ライスではなく、ライス。
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ライスをラーメンスープに入れた。
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スープは少し薄まったけど、たまにはこういうのもいい。
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腹いっぱいになったけど、なんとなく寂しいランチだったな。まあ、ひとりだし。
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家に帰って、この記事を書きながら、初めて気がついた。このラーメン、ランチ用だった。したがって、本来提供されるラーメンとはおそらく、具材などが異なるのだろう。改めて、メニューみたら、きちんと断り書きがあった。
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やはり、お得なセットメニューというのは、ラーメン屋に限っては危険だということを改めて学習した。
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距離もあるので、この店のまた来たい(期待)度は、☆。


【住所】  群馬県沼田市上原町1756-6
【電話】  0278-22-2888
【営業時間】11:30~22:30 (日曜は22:00)
【定休日】 不定休

【アクセス】電車で:国道120号(日本ロマンチック街道)沿い。沼田警察西交差点近く。
【駐車場】 店横裏に多数
【席数】  カウンター8席 座敷4×6 テーブル席4人×6
【メニュー】〈味噌〉
      あさひや味噌ラーメン700円
      スタミナ味噌ラーメン860円
      こってり味噌ラーメン860円
      味噌チャーシューめん920円
      味噌炙りチャーシューめん920円
      北海辛味噌ラーメン820円
      辛味噌チャーシューめん1,030円
      ねぎ味噌らーめん860円
      ねぎ味噌チャーシューめん1,070円
      〈醤油〉
      醤油らーめん600円
      こってり醤油らーめん750円
      醤油チャーシューめん810円
      昔ながらの中華そば(細麺)620円
      お子様ラーメン470円
      〈塩〉
      塩らーめん680円 塩バターらーめん780円
      塩バターコーンらーめん880円
      〈豚骨〉
      とんこつラーメン680円 とんこつチャーシューめん880円
      替玉110円
     味噌カレーラーメン920円 味噌チーズカレーラーメン1,000円
     味噌つけ麺225g910円 味噌つけ麺大盛300g1,020円
     辛味噌つけ麺225g1,020円 辛味噌つけ麺大盛300g1,120円
     冷やし中華900円
      〈餃子〉
      焼き餃子(5個) 焼き餃子(10個)660円 
      ◇トッピング
       麺大盛110円 生玉子60円
       メンマ コーン バター 味玉 白ネギ各110円
       辛味噌 黒マー油 フライドにんにくチップ各110円
       うま辛ねぎ 背脂 野菜トッピング各160円
       チャーシュー(4枚) 炙りチャーシュー(2枚)各220円

theme : ラーメン
genre : グルメ

プロフィール

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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