2016-05-20

新丸子 麺やでこ

平成28年5月20日(金) 13:26訪問。
味玉醤油そば850円を食す。

前々から行ってみたいと思っていた店を初訪問。武蔵小杉周辺はなかなかいい店ぞろいで、滅多に来ないだけに迷ってしまう。ついでに不慣れな場所で店の場所がわからなくて、思わず道にも迷ってしまった。ようやく行きついたら、すでにランチタイムは過ぎていた。
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ランチタイムを過ぎても、そこそこ人は入っている。女性のひとり客もいる。目立たないところにあるけど、こういう店はうまいんだよな、きっと。初訪問なので、迷わず醤油を選択した。俺の後から入ってきた客は塩をオーダーしている人もいた。
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ホール係りの男性店員がとても物腰が柔らかでていねいなのが好感だ。店内も落ち着いた雰囲気のインテリアだ。厨房内には2名の男性店員がスマートに調理して、出来上がり。
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この濃い醤油色と油の具合がもうすする前から、うまいってわかる。で、すすってみると、やはり、うまい。醤油の味がきりっと少しだけとがっていて、酸味もいい具合。これは唯一無二かもしれない。ちなみに元だれの醤油は奈良から取り寄せた「重ね仕込み醤油」と香川県から取り寄せた濃口醤油をメインに他数種類を独自にブレンドしたものだそうだ。
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そして、ストレートの力強い麺が生き生きとしていて、このスープと力比べをしているみたいで、いいんだよな。すすり具合もかみごたえもばっちりだ。
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豚チャーシューは低温で長時間じっくりと煮上げたものということだが、柔らかくて、でも適度な噛みごたえがあって味つけもドンピシャ。
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そして、もう1枚は鶏チャーシュー。これも、ていねいに作られている、いわく、下処理に手間を掛けその後真空低温調理でしっとりした食感になるよう仕上げています、ということだ。ひと言でいうと、きめが細かい印象だった。
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とても長ーい穂先メンマ。しゃきっとした食感がいい。
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不思議な味付け玉子は、白身は普通なのに、黄身だけに味がついている。これも楽しかった。
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もう、当然の助動詞、べし! というわけで、当然飲み干すべし!。完食です。ごちそうさま。ドナ・さまー。
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うまい醤油ラーメンを食った。店のコメントにある、「懐かしくも・新しい」醤油そばを作ってみました、そのままの印象だ。
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久しぶりにこのフレーズ。この店のまた来たい(期待)度は、★★★★★。塩もよさそうだし、まぜそばも興味津々。

【住所】  川崎市中原区小杉町1-520-6
【電話】  044-819-8767
【営業時間】平日11:30~15:00 18:00~21:00 土日祝11:00~15:00 18:00~21:00
【定休日】 火曜日
【アクセス】電車で:東急東横線新丸子駅から徒歩5分くらい。西口に出て、線路沿いに左方向に進む。少しだけ進んで、すぐ右折して線路を背に進む。4つめの交差点を左にまがってすぐの右側。駅前の大きな道(国道134号線)に出ると、反対側にデニーズが見えるのでその交差点を横断。しばらく道なりに進んだ右側。


【駐車場】 なし
【席数】  カウンター8席、テーブル2人×2
【メニュー】醤油そば750円 特製醤油そば1,000円 味玉醤油そば850円
      チャーシュー醤油そば1,050円 醤油そば大盛100円
      塩そば800円 特製塩そば1,050円 味玉塩そば900円
      チャーシュー塩そば1,100円 塩そば大盛100円
      
      まぜそば醤油(麺200g)700円  まぜそば醤油(麺300g)800円 
      まぜそば醤油(麺400g)900円  まぜそば麺増し(100g)100円 

      つけそば(醤油)800円 特製つけそば(醤油)1,050円
      味玉つけそば(醤油)900円 チャーシューつけそば(醤油)1,100円
      つけそば(醤油)大盛100円

      トッピング味玉100円 鶏チャーシュー200円
      豚チャーシュー300円 トッピングメンマ150円
      特製トッピング250円
 
      たまごかけご飯230円 チャーシュー混ぜご飯280円
      葱チャーシュー丼350円 白飯(並)100円 白飯(大)150円
      ライス100円  肉玉丼270円 ねぎ丼250円
      味付玉子100円 メンマ100円 半チャーシュー2枚150円
      特増し300円 肉増し300円

      煮干つけ細麺750円 煮干つけ平打750円
      坦々つけめん細850円 坦々つけめん平打
【店舗web】http://my-deco1.com/
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theme : ラーメン
genre : グルメ

2015-10-29

武蔵小杉 お肉屋さんのラーメン家 生治ミート

平成27年10月29日(木) 12:17訪問。
とんかつラーメン850円を食す。

外出先への移動途中で、途中下車した。降り立った駅は武蔵小杉。武蔵小杉は、以前通勤でよく使っていた乗換駅で、たまには飲食して帰ったりしていた。ちなみに通称は小杉で、むさこではない。そして、向かったのは、雑踏の中に佇む、肉欲全開な店だ。
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肉屋なのかラーメン屋なのか、店名だけでなく、メニューもとんかつ定食やら唐揚げ定食などもある。そして、三匹の子豚麺なる、角煮、チャーシューにとんかつという桁違いのメニューもある。今日俺が選んだのは、シンプルにとんかつラーメン。どこがシンプルかといわれると、そのとおりだが。
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昼時なので、ほぼ満席。ちょうど、カウンター席が空いたので、腰を下ろしたのだが、食った器がそのまま置いてある。昼時だし、店員は忙しそうだし、自分の食ったものくらい、せめてカウンターにあげてから帰れよ。と、心の中でつぶやいて、片付けてくれるのをしばらく待ったけど忙しそうなので、自分で片づけた。しかし、食い方が汚いのと、いろいろ注文しやがって、器が多いんだよな。

気を取り直して、食券を女性店員に渡して、厨房の様子をみる。とんかつは、注文が入ると、どんどん揚げているようだ。忙しそうで、盛んに声が飛び交っていて、たまには詰問調だったりもするが、客にはとても親切な対応だ。それなりに時間がかかるだろうな、と思っていたら、案外早く出来上がった。揚げたてのとんかつがドンブリに、どんとのる。
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箸をとろう手を伸ばしたら、「半ライス、おつけしますか?」と予想外なサービスをいわれたので、素直に「はい」と。これが、後で大活躍。
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では、スープから。薄いとんこつ味のスープは、あっさりとした印象。しかし、もやしの味が移ってしまって、少し残念な味わいだ。
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麺は、やや縮れのある中くらいのもので、つるつるっと啜れる。量も多めだ。
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そして、メインのとんかつ。さくっとしたころもに柔かな豚肉がうまい。揚げた油がしつこくなくていい。もちろん、スープに影響もない。
ころもがスープをすって、分離しないうちにめしにのせて食ってみた。やっ、こりゃうまい。
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具は、とんかつの下にもやし、上にネギ。あとはメンマにきくらげと、種類が多い。
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気がついたら、ほとんどのとんかつを、めしにのせて食ってしまった。これじゃ、とんかつらーめんの意味があまりなくなってしまうじゃ、ないか。しかし、スープに絡んだとんかつもなかなか悪くない。なんだかんだで、腹いっぱいになってしまって、スープはだいぶ残してしまった。すみません。
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となりに客が食っているカツカレーもうまそうだった。客の食っているメニューがかなりバラバラで、なかなか面白い店だ。それに、どうもサービス精神も旺盛のようだ。いい店だった。
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この店のまた来たい(期待)度は、★★★。

【住所】   川崎市中原区市ノ坪26
【電話】   044-722-6668
【営業時間】 [火~土]11:00~1:00[日・祝]11:00~22:00
【定休日】 月曜 
【アクセス】電車で:東急東横線武蔵小杉駅南口より徒歩4分。南口に出て左に線路沿いに進む。少し進んで、線路をくぐらずに右手のこすぎ南壱番街を進む。左手に線路を見るように、右に進む。すぐ先のT字路を左に進む。そのまま進み、武蔵小杉駅入口交差点を直進。少し進んだ左側。


【駐車場】 なし
【席数】  カウンター9席 テーブル4席×3
【メニュー】醤油ラーメン650円 味噌ラーメン650円 塩ラーメン650円
      しろ胡麻坦々麵750円 くろ胡麻坦々麵750円
      ピリ辛ラーメン700円 つけ麺650円 ピリ辛つけ麺700円 
      チャーシュー麺550円 角煮ラーメン850円 とんかつラーメン850円
      三匹の子豚麺1,450円 坦々つけ麺750円 特製つけ麺1,000円
      玉子100円 バター100円 岩のりorのり100円
      キャベツ100円 コーン100円 とんかつ300円
      チャーシュー300円 豚の角煮300円
      杏仁豆腐100円 麺・飯大盛150円

      ランチAセット カレー丼(小) 杏仁豆腐+200円
      ランチBセット チャーシュー丼(小) 杏仁豆腐+200円
      ランチCセット 鶏唐揚げ丼(小) 杏仁豆腐+200円

      日替わり定食800円 とんかつ定食750円 から揚げ定食750円
      焼き肉定食750円 生姜焼き定食750円 豚キムチ定食750円
      ホイコーロー定食750円 麻婆豆腐定食750円 肉野菜炒め定食750円
      レバニラ炒め定食750円 餃子(10個)定食750円

      肉屋のすた丼500円 チャーシュー丼480円
      カレーライス480円 カツカレー750円
      ごはん150円 葱ごはん200円
      からあげ300円 バンバンジー300円 牛すじ300円
      キムチ100円 メンマ100円 ザーサイ100円

theme : ラーメン
genre : グルメ

2014-03-24

武蔵小杉 アカボシ

平成26年3月24日(月) 12:12訪問。
黒醤油ラーメン(一郎)650円+あじたま100円を食す。

武蔵小杉から新丸子に向かう途中の線路沿いにある店。少し離れた自家製麺然の前を見たら、3人外に並んでいた。しかし、今日の目的はここ。
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なぜなら、惜しまれつつ(?)もこの3月で閉店することとなったからだ。といっても、初訪問なのだ。
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前述を翻すようだが、先客は1名。ランチタイムど真ん中だけど。しかし、この界隈、昼時になると降って湧いたかのように勤め人が昼飯を求めて、徘徊している。もしかしたら同じ店をめざしていそうな男女連れ客を早足で追い越して、先に入店した。食券自販機の前で、しまった、5千円札しかない。両替をお願いすると、お世辞にも愛想のいいとはいえない女性店員が両替してくれた。しかし、あまりスピードがゆっくりなため、自販機に戻ったら、後ろの客がすでに食券を買っていた。あまりに悔しいので、心の中で「順番抜かすなよな!」と叫んだら、思わず言葉にも出ていた。でも小声だったので、若そうなのに小太りの男性はおそらく空耳と思ったろう。その後、この出腹客、俺が食券を買っている間に先に席につくと、聞かれる前から野菜増しで、と一方的に宣言。
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気持ちを切り替えて、店内を観察。カウンター席は一升瓶を入れるケースをひっくり返して、座布団を敷いた簡素な椅子。テーブル上にはきれいに並べられた調味料。
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カウンターの前はこんな感じ。足しスープは100円だ。足しスープって何だろう。つけめんの割りスープは無料なので、つけだれってことかな?足りなくなる人への配慮が細やかだ。
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厨房内の様子。店員さんはさきほどの気持ちいいくらい不愛想な女性。ドンブリを2つ並べ、チャーシューを炙る煙とともに調理開始。2人ずつつくるようだ。
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順番を抜かした2名客の分が先に到着。今日も含めてあと数日なのだから、くだらない私語をせずに、ラーメンと向き合うべし。そして、次の調理に移る。この時点で、後続の客が一人入ってきていたので、俺の分と合わせて、調理。麺は1玉ずつ袋に入っている。深ざるで時間を計って、調理開始。仕事はていねいなのだが、いかんせんあまりやる気が感じられない。あまり客には興味なさそうな印象さえある。食券購入から13分で到着。どうして、俺のが最後に入った客より後で提供されるのよ。
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冷静さを取り戻して、普通で横から見るとこのくらいの高さ。
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真上から見ると、こんな感じ。
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味玉はどうしたって?暖かいものが別皿で提供された。
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そろえるとこんな具合。早く食えって?まあ、そう慌てずに。
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ぶつぶつ背脂の浮いたスープは、意外とあっさりめで、メニューにあるように中濃厚といえば、確かにそうだ。醤油の味が少しとがっていて、コクがある。
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麺は中くらいの太さ。もうちょい、太目かと思ったので、意外。二郎、いや次郎でなく一郎だからこれでいいのかも。
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チャーシューはかなり肉厚で、炙りが効いていて、香ばしい。柔らくてボリュームもグッド。
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こんなに調味料並べられたら、もう我慢できない。まずは、魚粉を少し。そしてねっとりとしたマー油をドンブリの縁にちょこっと。なかなか、いける。しかし、これは入れすぎてはいけない。限界を超えると味のバランスが崩れると思われる。
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別皿の玉子は別皿のまま、食った。ほどよい味付けで、よい。
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今日は、朝は少し寒かったものの、日中は春の陽気で暖かった。しかし、店内は外よりさらに室温が高く、入った時からちょっと温度高めだなと感じていた。人並み外れて、顔面の汗がひどい俺は、食い進むうちかなり顔面が暑くなってきた。以上の言い訳にて、スープはかなり残した。残してしまったけど、黒醤油のスープは味わい深くてうまかったです。はい。
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失礼ながらある程度の年配の女性店員は少なからず愛想がいいはずとの思い込みを見事に裏切る不愛想さが魅力だ。必要最低限の言葉での見事な対応。昭和レトロな内装に昭和っぽい不愛想さがマッチしている。でも、平成の世の中では客の方にそこまで受け入れる余裕がないかな。三兄弟食い揃えなかったけど、長い間、お疲れ様でした。
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もうじき閉店なので、残念あんがら、この店のまた来たい(期待)度は、ありません。

【住所】   川崎市中原区新丸子東2-908-2 田村ビル 1F
【電話】   
【営業時間】 平日 11:30~14:00 17:00~22:00
土・祝11:30~15:00 17:00~22:00 
【定休日】  日曜日   
【アクセス】 電車で:JR南武線・横須賀線東急東横線武蔵小杉駅から徒歩5分くらい。北口から出て、右方向に進む。
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線路沿いに進む。
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少し先にある高架線路をくぐる道路で線路の向こうへ進んだ先の右側。
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【駐車場】  なし
【席数】   カウンター7席
【メニュー】 黒醤油ラーメン(一郎)650円 黒次郎ラーメン(次郎)750円 黒中華そば(三郎)550円
       黒醤油ラーメン(一郎)大盛750円 黒次郎ラーメン(次郎)大盛850円 黒中華そば(三郎)大盛650円
       まぜそば並盛650円 まぜそば大盛750円 まぜそばトッピング・チーズ200円
       塩ラーメン並盛650円 塩ラーメン大盛750円
       旨辛みそタンメン950円 
       つけめん並盛650円 つけめん大盛750円
       東京味噌ラーメン950円 あじたま100円
       とんこつ醤油並盛500円 とんこつ醤油大盛600円
       チャーシュー増し(3枚)250円 のり増し(6枚)100円
       半ライス100円 ピリ辛肉そぼろ100円 ほうれん草100円

theme : ラーメン
genre : グルメ

プロフィール

Author:yeria
こだわらずにラーメンを食う。
新しい店があれば、
訪れ食って祝い、
賑わっている店があれば、
よく考え、
潰れそうな店があれば、
行って励ます。
そんなラーメン野郎に
私はなりたい

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